いよいよクライマックスは、６年の劇です。
おなじみのライオンキングです。この一言に尽きます。
心配ないさー
続きは、次の記事をお待ちください。(一日にアップする写真の規定枚数を超えてしまい、今日の作業はこれまで
)
明日は、札幌共済ホールで行われるコミュニティスクール推進フォーラムに出席のためブログはお休みします。
また、来週お会いしましょう。
４年生は、忍者が登場の劇。私〔教頭〕は、この台本に決定した初期の読み合わせのころに４年生の指導に関わりましたがそれが９月下旬。その後練習の過程を時々お邪魔させてもらい劇が仕上がっていく過程をもっとも目の当たりにした学年でした。体当たりの演技あり、人の心をくすぐる絶妙な演技あり・・・。また、４年生は思春期にあしを踏み入れ始める年頃、そんな中で、自分をさらけ出し、役になりきり演じること。これに向かって正面から取り組んだ４年生は立派です。
ここでも、「〇〇時だよ△△集合」のステージチェンジの音楽が取り入れられておりましたね。そのほか効果音も絶妙に生かされていましたね。最後の歌声を含め子どもたちが楽しめるものに仕上がりました。
おまけに、連写の妙技をどうぞ
側転 即転倒(そくてんとう) しないでよかったですね。
さて、午後の部です。５年生の音楽は、器楽と歌でした。学級経営にバーンと示されているまさに「パワフル魂」が随所に感じられるものでした。パワフルを前面に出してばかりかと思いきや、繊細な部分も見せてくれるなど、５年生のいろいろな面が見られました。
ここで、指揮者の返信を御覧ください。
①
裏の様子
②
③ おーっとここで懐かしい人が登場！
背中には、これまた懐かしい人の似顔絵が・・・
いろいろな世代の人たちが楽しめる音楽会となったようです。