入学式といえば，愛の鈴 愛の鈴といえば，入学式 というくらい。
今年度も，標津町商工会女性部の方が付けに来てくださいました。
ありがとうございました。
さぁ，皆さん，今年度は，１２名の新入生が入学します。
入学式の様子です。
あれ，この先生はどこかで見たような・・・ ３月まで６年生の担任だった人ではありませんか！！！ ６年から１年へ これからが楽しみです。
入学式に，ご臨席いただいたご来賓の皆様，保護者の皆様，大変ありがとうございました。
着任式の後は，始業式。
２～６年生は，欠席者がなく，新年度初めの校長先生のお話にしっかりと耳を傾けていました。
「あいさつの言葉一つ一つは短いが，それが果たす役割はとても大きいこと」などお話されました。これからの学校生活に生かしてほしいと思います。
いつもより，ちょっと後ろに立っているのは，前の部分は入学式用のいすが並んでいるからです。保護者席に接近していて後ろが閊えている感が見てとれますが・・・
まずは，着任式。このたび，３名の先生方が着任されました。校長先生が変わりました。また，かつて川北に住んでいた先生，かつて川北小に勤務していた先生，が参りました。
育児休業中の職員，そして，標津小学校に在籍し，本校にも巡回で来ていただき指導してくださる授業改善推進教員，理科専科の先生を含めると，総勢１９名のスタッフでがんばります。どうぞ，よろしくお願いいたします。
ちなみに，「理科専科」という新しい言葉が出てきましたが，今年度一年限りですが，毎週水曜日と金曜日に本校に来て理科の授業をしてくださいます。その先生は，専門性を有しております。理科の授業にもぜひ，ご注目を！！！
理科専科の先生が，子どもに対して口癖にしている言葉は何でしょう? 「理科せんか?」 