正式譲渡でとご連絡を頂いていた2匹、
緋桜とフミヨちゃん。
譲渡手続きに行ってきました。
逃げるでも無く、威嚇するでも無く、
かと言って私の顔見て覚えているような反応するでも無く笑
2匹の世界?
先住ワンは、
2匹が来るまでは2階に上がれなかったそうですが、
2匹を見たいのか上がれるようになったそう。
まだ緋桜もフミヨちゃんもワンコは苦手だけど、
威嚇も減り、
あとは長い目で見てくれると。
ワンコが視線を外した途端にさり気なく逃亡をはかるフミヨちゃん(* ̄m ̄)
この先は
里親さんから送られてきた写真になります。
成り行きでフミヨちゃんを迎えてくれましたが、
じわじわ可愛い…!と
フミヨちゃんに魅了されておりました。
ラブラブ(*≧∀≦*)
緋桜がとにかくゾッコンLOVE。
(死語)
仲良い2匹でと兄弟親子で希望される方も多いですが、
個人的には
血のつながりの無い仲良しはもう最強かと思っております。
壮瞥で野良していた緋桜。
と、
伊達で野良していたフミヨちゃん。
たまたま我が家で巡りあって、
たまたま同じお家に行ける事になって、
緋桜的には運命のダーリン。
(フミヨちゃんは多分誰にでも優しい)
一度別れたのに、
また巡り会えたもんね。
以前は他の子とフミヨちゃんの横を取り合っていたけど、
もう「私だけのフミヨちゃん!」と思ってそう。
そうそう、
人慣れしたフミヨちゃんを大々的に募集しなかった理由は、
フミヨちゃんがサビ猫だけどオスだったからです。
三毛のオスと同様に珍しいサビのオス。
珍しいからと申し込んでくる人にではなく
性格を可愛いと思ってくれるお家に行かせたかったので、
敢えて性別はハッキリ書いたことはありませんでした。
恥ずかしい写真なのでちょっと隠しますが、
フミヨちゃん去勢手術時の証拠写真↓
珍しいから先生も撮影してたそうな(*ノε` )
今回のトライアルは緋桜ありきだったし、
里親さんは「サビのオス」と聞いてもそこには無反応だったので
トライアルGOとなったわけです。
(譲渡契約の日に教えるまで珍しいとは知らなかったらしい)
ブログの読者さんも一部「ん?」と思ってた方もいそうですが笑
因みに「フミヨ」ちゃんは
小日向文世から名前いただきました( ̄∀ ̄)
譲渡後の新しい名前は
緋桜→ひーちゃん
フミヨ→ふーちゃん
です。
丸く収まって良かった。
お幸せに!( ´ ▽ ` )ノ
ワンコとも早めに仲良くなりますように〜
(この写真の平べったくなってる2匹が笑えますw)
さ、
金曜(もう今日ですが)、
譲渡会あります!
チチと修造が出ます。
イベント内の譲渡会という事で
入場料金がかかるそうですが
宜しければ遊びに来てください∩^ω^∩
チャリティーバサーを始め
セミナーやフードコーナーもあるそうです。
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