Liveめくれ?

SJまみれ^^ それに絡んだ(?)旅とソーイング。最近は多肉に夢中🌵
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THE STAR 1月号 インタビュー ウネ部分訳

2014-12-22 21:56:59 | SJ
The Star ウネインタビュー部分

‘OPPA OPPA’ 'Still You'をはじめとして、新曲'1+1=LOVE'までドンヘ&ウニョクのユニットとして活動しています。どうして多くのSUPER JUNIORのメンバー中で、2人なんですか?
ドンヘ:簡単です。同い年で背の高さも似てるし好きな音楽も似てます。
ヒョク:小さい時から一番長いつきあいだとも言えます。いちばんくっついてるとも言いますね。初めはコンサートを準備しながら結成されました。ドンヘが一緒にステージを作ってみようって提案したんですよ。その一言でここまで来たんです。

2人に意見の違いが見える時もありますか?
ヒョク:音楽よりは女性像が違います。ドンヘは清純で清らかなイメージな好きです。素髪で目が大きくて指が長い女性。純情漫画みたいなスタイルが好きです。
ドンヘ:ウニョクは背がちょっと小さくて漫画に出てくるような可愛い感じが好きなんです。片手ですっぽり抱けるような。二人の好みは全く違います。

お互いから見て相手の魅力はなんでしょうか?
ウニョク:ドンヘはクールです。悩みがあっても長く引きずられたりしません。僕は色々考えるんですよね。
ドンヘ:ウニョクは楽なところが魅力です。他の芸能人達もそう思ってます。ウニョクはアイドルだけど頭にストッキングも被るし、こわれたりもします。僕はできません。ウニョクだから、そんな状況をもっと愉快にほぐしていくんですよね。

少し前に‘第9回 ロンドン韓国映画祭’特別公演を成功裡に終えました。去る5月には初めての単独日本ツアーをなんと22回もやりましたね。現地の反応はどうでした?
ヒョク:ものすごかったです。以前SUPER JUNIORとして東京ドームで5万人の観客の前で公演した時は鳥肌が立ったりもしたんですけど、それとはまた違った感じでした。小さなホールなので、ファンの方達ともっとたくさんコミュニケーションをとったり共感できました。イギリスではファンとの距離も近くて、リアクションを目の前で感じるくらいでした。
ドンヘ:SUPER JUNIORが10年間活動したということが信じられないくらいにとても多くの方達が応援して下さいます。僕達がSNSを一生懸命やる理由は遠くにいてもまるで近くにいるみたいにファンとコミュニケーションをとろうって意味なんです。僕達が日常でできることから一つずつ初めています。

韓国と他の国のファンの文化に大きな違いはあります?
ヒョク:中国のファンは写真を本当にたくさん撮ります。東南アジアの方は行くといつも声が大きいです。日本は静かに立って耳を傾ける方です。アメリカやヨーロッパは行けば楽しむ雰囲気です。ステージの上に上がってくるように感じられる時もあります。
ドンヘ:南米の方に行くと、まるでお客さんがコンサートをしてるみたいです。時々多くの観衆が興に乗じて楽しく盛り上がる様子も見えたりします。

海外を回りながら一番記憶に残っていることは何でしょう?
ドンヘ:2006年だったか、メンバーと一緒に初めて日本に行きました。つまんないでしょう。こっそりみんなで浴衣だけ着てホテルのスリッパ履いたまま外に出たんです。遠くに行ったんではないんです。ただ、ホテルの近所を徘徊しただけなんですけど、本当に面白かったです。横断歩道めわ変な踊り踊ったりしたんですよ。
ヒョク:2010年に僕とドンヘ、トゥギひょん、リョウク、キュヒョンの5人でイタリアに遊びに行きました。一つの外国に休暇に行ったのも最初でした。ヨーロッパのファンはマナーも良くて、すごくクールです。僕達に親切に道を教えて下さったり、ホテルまで連れて行って下さったことも思い浮かびます。

デビューしてもう10年を超えました。SUPER JUNIORが長く続いている理由は何でしょうか
ドンヘ:‘fighting’です。僕達も意見がずれることがあります。互いに違う性質の人が集まった組織じゃないですか。幼い頃は声が大きくなったりもしたけれど、今は理解してくれる雰囲気です。それから、またヒチョルひょん、イトゥクひょん、シンドンひょんがすごく引っ張ってくれる部分も大きいです。

後輩も多くなりましたよね。どんな時、先輩になったと感じますか?
ヒョク:少し前にキュヒョンが音楽番組で1位を獲りました。アンコール曲を歌うんですけど、誰も下がらないで皆んな後ろで手を振っていたんです。見てみたら、みんな後輩だったんです。‘キュヒョニが うちのチームでは末っ子なんですけど、もうそのくらいの位置なんだなぁって’その時感じました。
ドンヘ僕は放送局にあんまり行かないからわかりません。バラエティーもうまくないから。僕はまだ新人みたいです(笑)

SUPER JUNIORじゃなかったら、今頃どこで何をしてますか?
ドンヘ:サッカー選手をやってると思います。サッカーが好きなんです。
ヒョク:先生になりたいなと思ったことがあります。だけど、はっきりどの科目の先生というのではなくて、教育実習生が思い浮かんだみたいです。僕は確実に人の前に立つことが好きなんです。それでそんな感じの何かをしてるんじゃないかと思います。

二人にも必ず会ってみたい‘大スター’がいます?
ドンヘ:マンスール、僕はその危険を感じてみたいです。冗談じゃなくて、メンバー同士でもいつも話すんです。必ず一度実際会いたいって。
ヒョク:僕はマイケルジャクソンのコンサートを自分の目で見るのが本当に夢だったんです。一生のお願いだったんですけど、今はもう見られません。すごく残念です。

ウニョク氏はメンバーが‘イワシ’ってからかう度に平然と対処する姿が本当に面白いです。あだ名が嫌じゃないんですか?
ヒョク:キャラクターがあるということに感謝です。なんの存在感もないよりは人に覚えられやすいでしょう。ユジェソク先輩は頂点にいるけど今もバッタと呼ばれます。そんなあだ名ができてうれしいです。実際、イワシというあだ名はやせてた時にできたあだ名で今は太りました。だから、タチウオとか秋のコノハダ、ウナギ、こんなふうに呼んでもいいと思います(笑)

主に魚類が好きなんですね。MCとして才能があると思います。やりたい番組があります?
ヒョク:‘花より◯◯’シリーズが本当に好きです。ナヨンソクプロデューサーを尊敬してますし、元々旅行に興味があるんです。今回番組を企画するなら男性と女性が一緒に行くのもいいですね。高校の修学旅行みたいな感じで同い年のメンバーで構成して。アイドルもいいし、俳優または違う分野でやってる人でもいいと思います。トーク番組は〈ラジオスター〉のような番組を絶対やってみたいです。

ドンヘ氏はただ一人バラエティーに弱いみたいです。どんなところが難しいですか?
ドンヘ:僕はバラエティー自体が難しいです。僕をよく知ってる人の前ではどんなことを言っても笑って流すから楽なんです。番組では思ったより熾烈だし冷静です。
ヒョク:ドンヘは実際と番組では全く違うんです。むしろ僕より人付き合いがいいやつなんです。番組ではドンヘの魅力をあまり見せられてないと思います。

今日のコンセプトが‘永遠の青春’ジェームスディーンでした。ジェームスディーンと言えばカウボーイハット、ポルシェなどが思い浮かびます。時が流れてドンヘ、ウニョクと言えば何が思い浮かぶといいですか?
ドンヘ:写真を撮ることが本当に好きなんです。写真を撮るたびに、日付や感じてた気持ちを記録してSNSに上げています。音楽以外にこんな部分も思い浮かぶとうれしいですね。

ウニョク:僕はイワシがいいです。多くは望みません。そんなキャラクターがいたということだけでもうれしいです。

ジェームスディーンのように‘理由なき反抗’をしたことがありますか?
ウニョク:練習生の時、いたずら小僧だったんです。練習さぼったことも結構るし、練習室でサッカーしてて鏡を割ったことがあります。反抗と言うよりいたずらっ子に近いですね。
ドンヘ:小さい頃はカッとする性格に負けるのも嫌だったし、学校ではトラブルメーカーでしたけど、家ではそうではありませんでした。学生時代‘両親を悲しませないないようにしよう’で、‘学校の授業が終わっても絶対家にかばんを置いて出かけよう’って主義でした。

2人が考える‘青春’とは何でしょう?
ヒョク:青春とはずっと自分がしたいことが途切れず生まれてくることだと思います。それから、それを実行する意志があるということ。だから、僕はまだ青春なんだと思います。
ドンヘ:年齢を重ねるにつれて考えることが多くなります。何か決める前にも傷つくかもって悩んだりもするでしょう。小さい時って、そうではなかったでしょう。SMエンターテインメントに入ることも、自分がやりたくて考えもなく挑戦したんです。そうしてみて、今ここまで成長したじゃないですか。そんなふうに後先考えず進める推進力がまさに青春だと思います。

それぞれ自分の姿の中で、歳を重ねても大事にしたいことがありますか?
ヒョク:いたずら小僧みたいな天真爛漫さです。メンバーもいつの間にか年をとりましたけど、でも僕はまだ、中高生のときのまんまみたいです。人から‘なんで年相応にできないんだ’って言われてもずっとふざけてたいです。この姿を大事にしていたいから。
ドンヘ:難しいことは考えないでそして計算せずに生きたいです。考えるとこが多くなると、怖さも増して決定するのでも長くかかるようになります。小さい頃のその決断力を持っていたいです。

もう次の年が始まりますね。2015年をスタートにいることがあるんですって?
ヒョク:ドンヘとユニット活動を準備しています。一生懸命やりたいです。韓国でもアルバムをお見せするために準備中だし、日本でアリーナツアーも計画中です。ドンヘが本当に一生懸命準備しています。
ドンヘ:明るく楽しい歌をたくさん歌いたいです、ファンの方達と一緒に楽しみながら、乗れる音楽をです。

二人はどんな歌手になりたいですか?
ヒョク:これまでは1位や大賞への欲が強かったです。ドンヘとはそういうことでぐちぐちするよりは、本当に僕たちが好きな音楽を楽しみながらやりたいという気持ちです。
ドンヘ:コンサートをたくさんやる歌手になりたいです。作曲も一生懸命しているし、大きいステージでも小さいステージでも、ファンの方達にずっと歌をお聞かせしたいです。

2015年の目標はなんですか?
ドンヘ:写真展を必ずやりたいです。2年前に初めて写真を撮り始めた時からやってみたいことでもあるんです。
ヒョク:以前は目標を立てることが好きでした。今はあまり好きじゃありません。目標を立てておいて、そこに到達できなかったときに受けるストレスが大きいんです。‘今できることをちゃんとやりながらうまくやろう’ということが僕の目標です。2015年には‘ドンヘ&ウニョク’の活動も一生懸命する予定です。


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