Liveめくれ?

SJまみれ^^ それに絡んだ(?)旅とソーイング。最近は多肉に夢中🌵
訳の引用は、リンクのみでお願いしますm( )m

2007年 シネのインタビュー

2015-11-09 17:02:38 | どんへ
HAEBARAGI_1015さんが<花美男…>の映画のプロモーション時に受けたインタビュー記事をツイに流してくださったので、その訳
ほんとに変わってない…どんぺ

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ハングリー精神に満ちた温かい子 イドンヘ
1986年全羅南道木浦生まれ。「当然アイドル歌手になりたくて、その夢を叶えるのにこれよりいい場所はない」SMエンターテインメントのオーディションを受けた。入った後、自分が予想していたよりもっとたくさんの機会を与えられているようだと言う。中2で上京して両親と長らく離れて生活している。カナダで育ったキムキボムが16歳の時韓国へ初めて来た時、その寂しさを少なからず理解することができたのも、このような経緯のせいだと彼は言う。「一人でいると人は余計なことを考えて落ち込んでしまったりしていいことありません。僕は一人だと食事もしません。昨日も食事をしたっていうマネージャーひょんの隣において、僕一人スンデスープを頼んで食べました」<花美男…>のやPDが耳打ちしてくれた話によればイドンヘはハングリー精神で武装した青年でもあるという。自分がうまくやれるのかやれないのか、最善を尽くしてこそなされる決断のため、その‘果て’まで追求スタイルだと言う。<花美男…>でヌルパラン高校のイケメンクラブ、ウルトラジュニアのナンバー2‘ドンへ’役を任された。写真を撮るのが趣味で‘キボム’と一緒に連続テロ事件の糸口を見出していく人物だ。

ドンヘの未来
僕がどんなに目立ったとしてもSUPER JUNIORというグループでなければ活動する考えはありません。チームワーク良く、みんなで一緒にやるのがいいです。一人でやるのは僕は好きとは言えないようです。演技をすることも考えの中にはあって、どうなるかわかりませんが今はそんなことを思っています。
「ガラスのハートなんです。だから、隣でなんでも世話したくなる人です。でも、すごく花美男じゃないですが。かっこいいです」リョウク
「僕が初めて韓国に来た時一番最初に僕を抱きしめてくれた人です。そんなふうにうれしがってくれるのがドンヘひょんで、(遠くにいる)両親から僕がもらえない愛を埋め合わせてくれた人なんです。本当のお兄さんみたいな存在です」キボム



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