ドンヘのいる第23教育連隊長さんからの手紙(4週目) 訳

もう上がってるかもだけど。

10/15に入所した訓練兵のご両親へ上げる連隊長さんからの手紙です

ご両親にお送りする手紙（4週目/2,3教育隊）

ご両親、お知り合い、お友達の皆さん、
1週間お元気でいらっしゃいましたかね？

第23教育連隊長でございます。

ここ錬武臺では、訓練兵たちの力強い
喊声と凛々しい動きで生動感が増しております。
さらにこの上ない活気に満ち、生き生きと過ごしております。

今や、最初ぎこちなかった戦友たちと慣れ親しんだ時間に終わりを告げる
修了式が執り行われる週です。

4週目を迎えた今、
情熱的に教育の任についている訓練兵たちを見ながら
「もう心配する必要はないな」という確信を持つようになりました。

少しずつ規則的な生活と強度の増した訓練に慣れ、
団結力のある団体生活をしている姿を見ようと
入所当時の最初の姿が思い浮かんで、どれだけ満足したかわかりません。

このすべての背景には要所要所で激励してくださる
ご両親とお知り合い、いろいろなお友達の方々が絶えず関心を持ってくださっているからこそ
可能なことだと考えます。

今週の訓練課程は、ニ教育隊は各個戦闘、行軍、精神教育等が進められる予定です。
三教育隊は救急法、行軍、精神教育等が進められる予定です。
ご両親の期待と応援に力を得て入所初日に覚悟した立派な息子の
姿を完成させるために、それぞれ最後まで最善を尽くすと信じて疑いません。

さらに私たちも訓練兵が覚悟した分だけ、そして皆さんが激励し待っている時間の分だけ
より素晴らしい大韓の男児としてご両親の胸にお返しするため最後まで大事にお世話いたします。

本物の男を作る錬武臺にて。
‐23教育連隊隊長‐

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おお…行軍は4週目だったか。
あとちょっと！