質問コーナー
シウォン
ウギ：シウォン氏に質問いたします。本当にグル―バルな俳優ですね。わが国でも有名です中国や香港でもっと有名なんですって。その人気の秘訣は何だとお考えですか、シウォン氏
：財力？
ウギ：いや、今、中華圏の映画で天才選手役を演じていると…
シウォン：サイクリスト役なんですけど、今撮影中で、イタリアで撮影もあるし、そんな予定です
ヒョク：シウォンだけなんでこんなに売れるんですか。みんな同じ歌手なのに
シウォン：え？うちらSJグループが売れてるから
カンイン：シウォン氏謙遜して…シウォン氏が売れるからうちらがだめなんでしょう
シウォン：何言ってるんですか
ウギ：いや、ここにこんなふうに書いてあるんです。僕が書いたんじゃありません、作家さんが書いたものです。自己管理が素晴らしいシウォン氏、少し前にひげを伸ばしていましたけど、ほんとにどうしてそうしたんですか？
シウォン：でも、自己管理ってどういうことですか？基準の違いのようにも思うんですけど
ウギ：んー、ひげをちゃんと剃るとか
シウォン：ひげを管理することについてどう思われますか
カン：お～、そんなことも質問なさるんですね。なぜなら、俳優ならばいろんな姿をお見せしなきゃいけないので
ヒョク：シウォン氏がそんな質問…ちょっと
カン：こういうことはマネージャーを通して質問してください
シウォン：いや、リョウク氏はよく知ってるはずです
ヒョク：ひげの話を話していいものか
シウォン：はい、その…（みんなが笑ったりあれこれ言ってて）あ、ちょっとなんか不快な状況なんですけど
カン：僕たち、不快な質問が出るたびに…どこの放送局だ？
シウォン：Kみたいです
カン：これ、不快な質問がひとつ出るたびにメンバーが一人ずついなくなります
シウォン：そうじゃなくて、リョウク氏はよくわかると信じてます
ウギ：僕わかりますよ、実際
シウォン：一週間ずっとひげをそるとめんどくさくなる時があるでしょ
ウギ：皮膚も荒れるし
シウォン：だからです。それでそうなのか、自己管理ができないからってよりは自分がちょっとめんどくさくて
ウギ：ヒチョル氏がすごく好きですよ
ヒニム：個人的にひげを伸ばしてる男性好きです。だから、シウォン氏にひげを伸ばせって言ってます
ウギ：去る５月基準でSNSフォロワ―が韓国最初に400万ちょっと…今どのくらいですか
シウォン：僕たちが600万ちょっと超えたんじゃないですか
カン：シウォン氏がですか？
シウォン：何がですか？
ウギ：シウォン氏
シウォン：あ、You Tubeの話しだと思ってました。今、僕とドンへ氏がたぶん400万ちょっと
ウギ：420万名だと
シウォン：そして他の残りのメンバーも300万になったとか
カン：他のメンバーは残りですか？
SJ：笑
トゥギ：シウォニと残りｗ
シウォン：えーのこ…他のメンバーはまとめます（？）
ヒョク：僕はシウォニと一緒にできるならのこりになってもいいです
ウギ：お～ウニョク氏
カン：僕はカスになりたいです
ウギ：僕はこんどぎ（？）
トゥギ：こんな話を申し上げてしまうのは…ゴミみたいな
SJ：笑
ドンヒ：先に進めましょう
カン：すみません、すみませんPDさん、作家さん、本当にすみません。だって、ラジオだってオーディション通して…
カン：イトゥク氏、イトゥク氏、ラジオどのくらいぶりですか？
トゥギ：ラジオ2年以上です
ヒニム：それなら後でイトゥク氏ウニョク氏の席でDJやってみるのどうですか
カン：あんまり…です
ウギ：次のメンバーに行こうと思います。シンドン氏～。（がやがや）集中なさってくださいね～。すごく遅くなりましたけど、ありがとうございます。昨年12月末にシュキラの飲み会がありましたね。僕が夜中2時くらいに酔って行って、シンドン氏が生放送を終えて来て下さったんですけど、2次会の責任を取ってくださったと
ドンヒ：いや、いや～
カン：イベントでそうなさったんですか？
ドンヒ：ほんとにおかしかったのが、いやシュキラの飲み会だっていうから、私もただお祝いしようと思って行ったんです。年末の飲み会行くっていうから。PDさんに挨拶して作家さんにも久しぶりに会って。だけど、リョウク氏がすごい酔ってたんです。それで、リョウク氏の面倒みるかって、リョウガ、もう帰ってもう終わりにしようって。だけど、ある瞬間言葉もなくリョウク氏がいなくなったんです
カン：あ、音楽に酔って
ヒニム：表現いいね！
ドンヒ：いいえ、ただお酒に酔ったんです。すごく酔って（こはげちゅいへそ）
カン：コアラになったんですか？（だじゃれ）
ドンヒ：とにかく、家に帰ったって、マネージャーさんが。あ、どうしよう、制作陣さんたちと残ったんだけど。だけど、突然作家さんたちが私に「シンドン氏どうなさるんですか？」僕に「リョウク氏も帰られたんですけど、どうなさるんですか？」
ヒニム：ホラン作家？
ウギ：ホ作家
ドンヒ：話してもいいんですか？正しくはホ作家です。「シンドン氏どうなさるんですか？」
ドンへ：芸能人です～
ドンヒ：じゃ、2次会行きましょう。それで、そのまま2次会に行きました。
トゥギ：シンドン氏、その後、シムタを降りたって話です
ドンヒ：あ～いろんな理由がありますよ
カン：ホ作家が、周りの知人の誕生日だけを待ってるそうですよ
ドンヒ：実は、知人の電話出演しなくちゃで、多くの方が誤解なさるかもしれないので。携帯を出している理由が、ちょっと電話出演があるからで誤解なさらないでくださるとうれしいです
ヒニム：いつもラジオで電話出演が多いって
カン：知り合いいない
