訳、わかんなくて粗いとこあります。だいたいってことで…。
ウギ:次のメンバーに行こうと思います。ウニョク氏
ヒョク:僕ですか?ありがとうございます
ヒニム:ドンへ氏、放送中にあくびしたらだめですよ
ウギ:はい、あ~、その、ティーザー写真でどうして長髪になさったんですか?
トゥギ:太王四神記
ウネ:笑
トゥギ:僕は太王四神記に合わせたんだと思いました
ウギ:それがすごい気になるって
ヒョク:いつもティーザー写真で僕が目を隠してたでしょ。そうすれば…
ドンへ?:太王四神記www
ヒョク:なんか、僕が目を隠したとか、なんか顔の何かを隠すとアルバムが売れるようで、今回は全体的に隠すかって、長い(髪の)かつらをして新しい始動を…
ウギ:でもありませんでした
ドンへ:僕は原本を見たんですけど、びっくりしました
ヒョク:原本がずっといいです。僕が原本を何枚か持ってるんですけど、後で公開しますよ
ウギ:原本がいいんですか
ヒョク:原本がものすごくいいです
ウギ:そうなんだ
ヒョク:なんでかって、アルバムはフォトショップが変なんです
ドンへ:ディスってるんですか?
トゥギ:アルバムディスってるんですか?
ドンへ:ディスってるの、今?
ヒョク:いや、そうじゃなくて原本がもっといいってことじゃん
ウギ:いや、だけど、ウニョク氏は静かに立ってたら魅力は特にないんですけど、踊るとか口を開くと魅力が爆発するって
ヒョク:じっとしてると魅力ないって?
ヒニム:ただ爆発しなきゃじゃん
ドンへ:笑
ウギ:本人もそうお考えなのか、尋ねていらっしゃいますね
ヒョク:僕は正直、SJで魅力担当を担当してるでしょ
ウギ:魅力ある
ヒョク:なぜならメンバーの場合イケメンだし、ビジュアルを見せるとき僕はそこで魅力で光を放つ…
シウォン:だから、リョウクDJの10位なんでしょう
:リョウクDJに順位を聞いてみますか
ヒニム:あ~順位
ウギ:何が?
ヒニム:愛嬌の順位
ウギ:愛嬌の順位って何?
ヒニム:このごろ、そのあたり知らない。リョウク氏?
ウギ:あぁ~3位?
ドンへ:ふふ
ヒニム:それが3位ですか。いや、僕の友達が、僕の夫人いるでしょ、ソルブ氏。ソルブ氏が僕に作って下さった、このくらいの枕あるでしょ。それをリョウク氏が部屋に自分がひきずって…
ウギ:ひきずってww
ヒニム:変な友達だって
ウギ:ドンへ氏の質問に行きます
シウォン?:ドンへの質問、楽しみ~
カン:進行うまい~
ヒニム:しゃべろうとして固まらないといいけど
ウギ:すごくまじめで優しくて情熱的な男性です。今回のアルバムに細かいところまで参加したそうですが、どんなところに参加したのか
:ドンへが?
:ぷっ
ウギ:本人の口からちょっと話してくださいって
ドンへ:それ、僕の口から話さなきゃ…話しちゃんとできないのに(小声)
SJ:笑
ヒョク:どんなコンセプトなの?それ一体
ウギ:先に進みますか?
ドンへ:進みましょ
トゥギ:ドンへ氏が~こういうの宣伝してあげなきゃですよ。宣伝してあげなくちゃなのに
ウギ:イトゥク氏が話してください
トゥギ:ドンへ氏が直接Shirtsって曲をカップリング曲として活動してるその曲を直接作詞作曲しながら、すごく…タイトルにならなくてすごくいらついてたドンへ氏の姿が浮かびます
ドンヒ:ドンへ氏、正直に話してみてください
トゥギ:タイトル曲になるところだったでしょ
ドンヒ:MAMACITAより、本人は正直どっちがより好きですか?
ドンへ:僕…僕…そうじゃなくて
ヒニム:自分はMAMACITAがいい、いいや、Shirtsだ、MAMACITA本当にこれ何であるのかわかんない
ドンへ:そこまでなんて~
ドンヒ:話してみてくださいよ、正直
ドンへ:違いますよ
トゥギ:海にMAMACITAとShirtsが落ちました。何を助けますか?
ドンヒ:それなんですか~
ヒニム:友達にお前何だって聞いちゃだめですよ
ドンヒ:なんでそれが海に落ちるんですか
ドンへ:笑
ウギ:今年公開予定ののREADY ACTION青春?合ってますか?
:映画撮ったでしょ
ウギ:その映画の予告編を見ながら、ドンへ氏が…姿を見られるって
(このへんごちゃごちゃしててわからず。またあとで)
ヒニム:映画でもしたんですか?
SJ:笑
:映画までもやったんですか?
カン:え~い、そんなこと言っちゃだめですよ
トゥギ:だけど、こういうのあるじゃないですか
ヒョク:映画だから、映画だから~
ウギ:ちょっと待ってください、イトゥク氏の話から
トゥギ:アルバムが出たら、歌を少し歌ってっていたりするじゃないですか。ドンへ氏の映画が出たら訳をちょっとやってくださいって言えないでしょ
ウギ:あ~。いや、でもそれは…
ヒョク:僕がそれ…こういうことでしょ
カン:メンバーのみんな、悪いけど、ちょっと待ってください、ウニョク氏、僕ら新人の時に帰って、すごいおかしくなってるから、話すとき自分の名前をいいながら
ヒニム:今外で、シュキラPDさんが…
ヒョク:僕がウニョクなんですけど、ドンへのそれを僕が見たんです、映画。ドンへのコンピューターにあるのをこっそり僕が見たんですけど、演技が…ドンへ…これ、公開したら大変なことになる、本当に、魅力に落ちて楽しめるだろうって、すごくうまかったです
ウギ:もともと方言のある演技なんですか?
ドンへ:(笑)方言の演技…ww
ヒョク:方言じゃないですよ
ヒニム:リョウク氏、何をおっしゃってるんですか
ウギ:いや、まだ公開してないから
ドンへ:方言じゃなくて
カン:あ、こんばんはカンインです。僕がその映画の現場を訪ねたんです。俳優さんたちが、カット!OK!ってなるとドンへと目を合わせないんです
トゥギ:なんででしょう
カン:
SJ:笑
ヒニム:…住んでいらっしゃるって話があったんですよ
ヒョク:楽しみです
ウギ:だからwあ~ドンへ氏までお聞きしました
ドンへ:一言も話さずに(ごにょごにょ)
トゥギ:一言、あいご~時間差しあげますよ
ヒニム:Shitsって曲について
ドンへ:今回はteam one soundっていう友達と一緒に作業して楽しかったです。そして、練習しててもシンドンいひょんとウニョギが振り付けに参加しながら一緒にメンバーたちとやいやいがんばって
ウギ:気に入りましたか?
ドンへ:気に入ってます、ほんとに
ウギ:ほんと?
ドンへ:MAMACITAよりずっと気に入ってます
ヒョク:僕は正直Shirtsをタイトル曲に押したんですよ、本当に
ドンへ:わっはっはっ
ウギ:僕は実はShirtsデモを聞いたときはあんまりだったから
ヒョク:そうです、リョウク氏が話してました
ウギ:僕はあんまりって感じで、タイトル曲としてはだめだって、これは
ヒョク:だけど、メンバーの声がわっと入ったから
ウギ:うちらが歌を入れて、サウンドがポンポンってなったから、変わったんです
トゥギ:満足ですか?ドンへ氏
ドンへ:すごいメンバーがすごい気に入ってくれてありがたいし、MAMACITAがずっとはるかにインパクトがあるでしょ
ドンヒ:僕はむしろ反対に…話すとしたら、振り付けまで…まじめに、振り付けまでしたからもったいないなって思うんです。
SJ:そうそう、ほんと
ドンヒ:カップリング曲なのがもったいない
トゥギ:だから、僕がこの曲をリパッケージのタイトル曲にしようって
ドンヒ:リパッケージ出ますか
トゥギ:わかりません
SJ:笑
ドンヒ:本人の気持ちのままに決めるんですね
SJ:笑
ヒニム:イスマン先生ですか?
トゥギ:いや、すぐにはわからないってことでしょう
ドンヒ:リパッケージ出すんですか?
トゥギ:それはまだわかりません
ヒョク:イトゥク、イトゥク…
カン:ほんとに…チームを苦境に立たせるんじゃなくて、会社を苦境に立たせる
ウギ:はい、わかりました。ここでSJのMAMACITA
カン:いやいや
ヒョク:今じゃないっぽい
トゥギ:聞かないどこう
ドンへ:後で11時越して聞こう
ウギ:聞いていかなきゃなんだけど
トゥギ:聞かなくてもいいです
ウギ:それなら1番だけにしましょう。後でライブを
トゥギ:聞きながら話しましょう
みんなごちゃごちゃ
ウギ:みんなやりましょう~