160121 골든디스크 슈퍼주니어 본상 수상소감(이특, 강인)
160121 ゴールデンディスク 本賞 所感 訳
トゥギ：久しぶりに挨拶しますね。うりぬんSUPER JUNIORえよ！
ELF：うりぬんELFえよ！
トゥギ：ありがとう
カンイン：まずは、光栄な賞を受賞してとてもありがたいということを最初に申し上げたいです。それから…どこにいってもマンネだったのが昨日のことのようなのに、もうSUPER JUNIORのメンバーが軍隊へ行っていて、今日もすごく先輩になってるんじゃないか、時間が早く流れてるんじゃないかと思いました。それから、このK-Popを代表する、K-Popを愛する方たちと一緒に、K-Popの仲間たちと一緒にいることがとてもうれしくて…。
トゥギひょんがいつもこんなことをメンバーに言ってくれるんです。「一人だと速く行けて、一緒だと遠くまで行ける」って話をいつもしてくれるんですけど、今日ご一緒している歌手の方たちは、事務所もみんな違ったりするけれど、僕たち一緒に、音楽をやっている人間として、一緒に遠くへ行くという思いでいれば、K-Popをもっと発展させられるんじゃないかと思い、K-Popの発展を応援していただけたらと思います。改めて、僕たちに賞を下さってありがとうございました。
トゥギ：小さい時、テレビを見ながら先輩方のステージを見ながら夢を育てて来ました。その夢が叶って11年経ったんですけど、今や僕たちの姿を見て、他の誰かの夢になりたいと思っています。その夢を僕たちが…はい、かっこいいでしょう？その夢を僕たちが応援しようと思います。11年間しんどいことも多かったけど、うちのメンバーとペンがいたから出来たことだと思います。
部隊でも頑張っているシンドンい、ソンミニ、ウニョギ、ドンヘ、シウォニ、僕たち2017年にアルバムを出して、一緒に活動しよう。
それから、いつも後ろで背中を押してくれ、前では引っ張ってきてくれた、誰よりもファン活動が大変だった、僕たちの永遠の友達、ELFに感謝しているということをお伝えしつつ、これからはその痛みを僕たちが抱きしめられるようにと思います。それから、SMエンターテイメント イスマン先生、すべてのスタッフの方に感謝し、それから、うちのSJレーベルがこれから出航します。これから、もっともっと遠くを見ることができる、そんなSUPER JUNIORを目指します。ありがとうございます。うりぬん…あ、はい
カンイン：それから…すみません
MC：恥ずかしいですねw
カンイン：今、今日、二人しかいないので。それから、もうすぐ、僕たちのマンネ、リョウギがソロアルバムを出します。アルバムをたくさん応援してください
トゥギ：はい…カンイン氏ソロアルバム出ないんですか？
カンイン：全く計画はありません、はい。
トゥギ：僕は2040年にイトゥクのソロアルバムをお楽しみに！
カンイン：あー、そんな期待は絶対しないでください
トゥギ：ありがとうございました。
うりぬんSUPER JUNIORえよ！
同じ頃、SUKIRAで本賞取ったよ！カンイン氏がリョウクDのアルバムのことも宣伝してくれたよ！ってメール続々来て
ウギ：今日、タイトル曲の録音を再度したんです。어린이 왕자だけ。問題が出てきて。うまく歌えてたんですよ。売れるようにかなぁ。イスマン先生がもう一回やろうって。マイクも高いのにして、社内スタジオで。もともとは外部（スタジオ）でやってたんですけど。…9時20分までやってて。だから、어린이 왕자を歌って、エネルギー消耗して、元気もなかったんですけど、Devil踊ったから、なんだか元気が出てきました。
カンイニひょんが、ゴールデンディスクで僕の宣伝もしてくれたって言うから、すごくありがたいですよね！
ウギたん…
で、DevilとMagicかかって、ウギ踊る踊る～
160121 KTR 려욱, DEVIL 력디 버전
160121 KTR 려욱, MAGIC 력디 버전
ほんとにカントゥクの所感も感動して、シュキラも聞いてたから、ペンちゃんもウギもテンション上がってるのがすごい伝わって、楽しかったなぁ…
どっちをどう見たら（聞いたら）いいのか、訳わかんなくなってたけど。
そして、この後、SS6ソウルコンの最初のメント（ドンヘの方言がどんな流れだったか見たかった
）のとこと、メイキング（これも、vineにしたウネがなんでああなってたのか見たかった）だけ見たんだけど…いかんね、いかんよ
何見ても、楽しかったことと、いない時間のつらさとを感じて、楽には見れない…
会いたくなっちゃうから、本体に
160121 ゴールデンディスク 本賞 所感 訳
トゥギ：久しぶりに挨拶しますね。うりぬんSUPER JUNIORえよ！
ELF：うりぬんELFえよ！
トゥギ：ありがとう
カンイン：まずは、光栄な賞を受賞してとてもありがたいということを最初に申し上げたいです。それから…どこにいってもマンネだったのが昨日のことのようなのに、もうSUPER JUNIORのメンバーが軍隊へ行っていて、今日もすごく先輩になってるんじゃないか、時間が早く流れてるんじゃないかと思いました。それから、このK-Popを代表する、K-Popを愛する方たちと一緒に、K-Popの仲間たちと一緒にいることがとてもうれしくて…。
トゥギひょんがいつもこんなことをメンバーに言ってくれるんです。「一人だと速く行けて、一緒だと遠くまで行ける」って話をいつもしてくれるんですけど、今日ご一緒している歌手の方たちは、事務所もみんな違ったりするけれど、僕たち一緒に、音楽をやっている人間として、一緒に遠くへ行くという思いでいれば、K-Popをもっと発展させられるんじゃないかと思い、K-Popの発展を応援していただけたらと思います。改めて、僕たちに賞を下さってありがとうございました。
トゥギ：小さい時、テレビを見ながら先輩方のステージを見ながら夢を育てて来ました。その夢が叶って11年経ったんですけど、今や僕たちの姿を見て、他の誰かの夢になりたいと思っています。その夢を僕たちが…はい、かっこいいでしょう？その夢を僕たちが応援しようと思います。11年間しんどいことも多かったけど、うちのメンバーとペンがいたから出来たことだと思います。
部隊でも頑張っているシンドンい、ソンミニ、ウニョギ、ドンヘ、シウォニ、僕たち2017年にアルバムを出して、一緒に活動しよう。
それから、いつも後ろで背中を押してくれ、前では引っ張ってきてくれた、誰よりもファン活動が大変だった、僕たちの永遠の友達、ELFに感謝しているということをお伝えしつつ、これからはその痛みを僕たちが抱きしめられるようにと思います。それから、SMエンターテイメント イスマン先生、すべてのスタッフの方に感謝し、それから、うちのSJレーベルがこれから出航します。これから、もっともっと遠くを見ることができる、そんなSUPER JUNIORを目指します。ありがとうございます。うりぬん…あ、はい
カンイン：それから…すみません
MC：恥ずかしいですねw
カンイン：今、今日、二人しかいないので。それから、もうすぐ、僕たちのマンネ、リョウギがソロアルバムを出します。アルバムをたくさん応援してください
トゥギ：はい…カンイン氏ソロアルバム出ないんですか？
カンイン：全く計画はありません、はい。
トゥギ：僕は2040年にイトゥクのソロアルバムをお楽しみに！
カンイン：あー、そんな期待は絶対しないでください
トゥギ：ありがとうございました。
うりぬんSUPER JUNIORえよ！
同じ頃、SUKIRAで本賞取ったよ！カンイン氏がリョウクDのアルバムのことも宣伝してくれたよ！ってメール続々来て
ウギ：今日、タイトル曲の録音を再度したんです。어린이 왕자だけ。問題が出てきて。うまく歌えてたんですよ。売れるようにかなぁ。イスマン先生がもう一回やろうって。マイクも高いのにして、社内スタジオで。もともとは外部（スタジオ）でやってたんですけど。…9時20分までやってて。だから、어린이 왕자を歌って、エネルギー消耗して、元気もなかったんですけど、Devil踊ったから、なんだか元気が出てきました。
カンイニひょんが、ゴールデンディスクで僕の宣伝もしてくれたって言うから、すごくありがたいですよね！
ウギたん…
で、DevilとMagicかかって、ウギ踊る踊る～
160121 KTR 려욱, DEVIL 력디 버전
160121 KTR 려욱, MAGIC 력디 버전
ほんとにカントゥクの所感も感動して、シュキラも聞いてたから、ペンちゃんもウギもテンション上がってるのがすごい伝わって、楽しかったなぁ…
どっちをどう見たら（聞いたら）いいのか、訳わかんなくなってたけど。
そして、この後、SS6ソウルコンの最初のメント（ドンヘの方言がどんな流れだったか見たかった
）のとこと、メイキング（これも、vineにしたウネがなんでああなってたのか見たかった）だけ見たんだけど…いかんね、いかんよ何見ても、楽しかったことと、いない時間のつらさとを感じて、楽には見れない…
会いたくなっちゃうから、本体に
