その2です。
英語字幕動画はこちら→140427 Super Junior M [Eng Sub] 2/3
フルは前の記事にあります
配属は…?
封筒が配られ
ヒョク:えいっ!(呼名)ドンヘ~
ミン:給料なの?給料
1,2,3で一緒に開けて下さい
海:家に帰って開けてもいいですか?
ヒョク:僕は10年後に開きます
ミン:後ろの色が違うんだけど、これ?
開けますよ~1,2,3!
海:開けました
ヒョク: ♪ 開いた閉めた~開いた閉めた~♪
何部ですか?
ヒョク:(歌い始める) ♪ 封筒封筒開いたね~
見せて下さい
ギュ:言語トレーニングチーム
ヘンリ:警備チーム
ミン:僕、あり得ない部なんですけど?俺、スタイリストだ
爆発
ヒョク:えー
皆:あり得ない!
ミン:これ、あり得んの、ちょっと
ヒョク:そのまま裸で通う!
ミーミ:何?
海:MD
担当になった理由はなんでしょう
ウギ:僕、わかります!
ミン:なんでなんでなんで?
ウギ:SNSをすごく熱心にやってるから。SJ-Mの広報を僕が任されてるんじゃないか、ラジオもあるから。むしろ、SMで広報部がなくなるんじゃないか
ギュ:広報がうまくいってないから、もっともっとうまくやれって意味で
ヘンリ:なんで警備なのか…secirityだなんて
ウギ:あー本物の男!
ミン:本物の男のせいで
ミーミ:秘書チームです
ヒョク:ニコニコだ!
ミーミ:秘書チーム、わかります
ウギ:いっつも秘書だ
ミーミ:なぜならいっつもイケメンだから
ミン、机バシッ
ミーミ:イケメン!いつも社長とかチーム長は
海:背が高い
ミーミ:背も高いし顔もイケメンで
ミン:僕、辞表出します
ミーミ:なんだよ
チョウミ氏がなぜ秘書かというと
ミーミ:イケメンだからでしょ
weiboやスケジュールなんかを翻訳してくれるからです
ミーミ:それでですか?(机にバシッ!)
また辞退危機?
動揺しないでください。話し合いますから…
ヒョク:これ、この会社に一体どうして必要なのかわかりませんが、芸能部です
ミン:芸能部
ヒョク:どんな会社で芸能部が必要なんですか?
ギュ:総合会社(?)みたいだね
海:僕はMD…
ミン:MD販売チーム
ミーミ:よく似合う
ウギ:TACO?
ギュ:あ~販売してるから?よく売れます?
ヒョク:商売人
ミン:商売
ギュ:商売人ドンへ~
海:僕は計算が本当早いです
ウギ:あ~!
ヒョク:お金の計算早いです
ギュ:僕は言語トレーニングチームなんですけど、わかってます
ヒョク:だめな言葉ばっかり教えると思います
ギュ:僕は発音がいいです(=中国語)
ウギ:I'm fine, Thank you...
ミーミ:中国語教えてくれるって?
ギュ:はい
おめでとうございます!皆さんこの会社に歓迎します
ヒョク:会社が変なことばっかり言ってます
ウギ:これ、なんですか?
ギュ:社長さん、時間がないみたい
収録時間がタイトなので、ここはイージーに
mission SJ-M X-File
ヒョク:
トントントントントン~↑
当社は、SJ-Mのこれまで、これからの多くの謎を知っています。厳正で道義的な会社なら、身元調査は必須!
質問に真面目に答え、それにより、SJ-Mと中国ペンの秘密ファイルを開きます。
質問は、SJ-Mに夢中なペンからのもので、嘘はつけません。
ミン:なんでスタイリスト…
ヒョク:よく選んで着るようにって
ミン:あー全く
ヒョク:からかってるんですよ
ミン:からかってるんですか?辞表出します
ヒョク:お!
ギュ:誰だ?
ヒョク:4
へんり:あっさー
ギュ:4月4日誕生日
ヒョク:なんでわかった?
ウニョク!
ギュ:ほら合ってるじゃん
ミン:4月4日
ウギ:前に東方神起ユノおっぱがシュキラでSM外見1位をウニョクおっぱだと言いました。どう思いますか?誰が一番だと思いますか?
ギュ:からかってんじゃないの
ーシュキラの映像ー
ウギ:(お便り)ユノユノ氏が考えるSM外見1位を教えてとおっしゃる3480さん
ギュ:チャンミンくーん♥️

ユノ:僕はウニョクだと思います
茶:理由はなんですか
ユノ:あー
ウギ:冗談…
ユノ:ほんと、冗談じゃなくて(茶爆笑中)なんでかって言うと、ウニョクはいつも自分がイケメンだって話すから
茶:本当深刻ですね
ユノ:だからある時から服もセンスいいし
ウギ:いやだから、イケメンだとは思うけど1位じゃないんじゃないか
ユノ:僕の考えでも1位ではない…
ウギ:シウォン氏かミノ氏
ヒョク:横で何変なこと言ってんの
ウギ:イケメンだね!DJが誰が知らなくて
ユノ:ウニョクじゃなかったら…
茶:ちょっとはっきりしない感じがお好きですか?
見てる皆も笑う
ギュ:チャンミニがよく言った
ウギ:二重じゃなかったら僕も…
ユノ:リョウクくんも入りますよ
ウギ:あんま気分良くないですけど
ユノ:だけど、ドンへもドンへもドンへもイケメンだと思ったことあります
ウギ:ドンヘ氏まで
茶:ドンヘひょんはイケメンでしょ
ーーー
ギュ:ドンヘひょんはみんな認めてる雰囲気みたいだけど、なんで…
ウニョク氏はどう思いますか?
ヒョク:ユノひょんがちょっと…正しく判断したと思います
ミン:お酒飲んだ?
ユノ氏がウニョク氏だと言った時にリョウク氏が横ですごく笑ってましたよね
ヒョク:その通りです
なぜですか?
ウギ:え?わかるでしょう?
ふっ
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皆:あー!
OH NO...私何しちゃったの?
ウギ:見てる時、笑ってたでしょう
ヒョク:今、何したんですか
宝石美男さん、怒らないでください。浅はかにもちょっと笑っただけなんです…
mission ユノヘビデオレター
ヒョク:あーユノひょん、ひょんの勇気ある反応、僕はいいと思います。いつどこにいても堂々と自分で考えるそんないつでも素敵なユノヒョンでいて下さい。それから横にいたチャンミニ、はっきりしないだなんて
ギュ:よくやった
ヒョク:忘れません
それなら、宝石美男が考えるNo.1は…?
ヒョク:ふぅ…ひとまず僕は僕だとは思いません
ミン:えー何言ってんの
ウギ:辞表出します
ヒョク:SMで一番かっこいい人は!…イ・スマン先生です→皆拍手
ウギ:ば、ばん!
ドンヘが選びながら「スウィン!」
ヒョク:お~音出んの?
抜いて「スウィン!」
ヒョク:音出んの?
広げながら「スウィ~ン」
ヒョク:お、やややや1番~
最初の質問です
ギュ:ドンヘひょんが最初のパートだから
1=チョウミ
ウギ:さっきの偶然なんだ
ミーミ:秘書課チョウミ!
BreathやWild lilies also have Springは素晴らしくて泣きそうでした!違うバージョンで歌ってください!
ヒョク:踊りながら歌うの
海:かわいいのにする?どうする?
ミーミ:だけど、その曲がBlindとその中国Ver、不朽の名曲に出た時に歌ったの
海:それじゃなくて、とにかくうちらSwingで出たんだから、Swingのサビを踊りながら可愛く
皆:おー!
ミーミ:可愛く
ヒョク:びゅんびゅん回しながら
ミーミ:あ~↓すごいプレッシャー…本当に?
ミーミ:サビなんだっけ?可愛く?バージョン?
ヒョク:歌も歌って
へんり:こういうのやれば?
ミン:5678
(やってるミーミと見てるみんな)
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ミーミ:あーっ
ギュ:(何も見れない…)
ミーミ:2番=「ヘンリー」
軍隊に入る前、SJのおっぱたちがいっぱい素晴らしい(?)助言をしました。帰って来て、リベンジしましたか?
誰も読まなくてドンヘがミーミを向く
ミーミ:僕?
質問は理解したけど、続けられず…
見てなかったんじゃないの?
海:見た?
ウギ:見なかったでしょ
ミーミ:ちょっと見た!ちょっと見た!ちょっと見た~
ヒョク:ヘンリーが一人で家に住んでるの…見た?
ミーミ:(人はいっぱい見たけど…状況がなんだか…へんりー、ごめん…)
ギュ:さあ引きますね…。何これテープだw」
ヒョク:テープだったよ
ギュ:そ?…3=「リョウク」
リョウクは長年おっぱ達に労を惜しまず料理を作ってきました。誰の反応が一番良くて、誰が支持してくれませんでしたか?
ウギ:(考えて)ヒチョル。食べながら、美味しくないって言います。
ミン:同時に言う
ウギ:すごく美味しく作って、食べてるんだけど、味か薄いって
ミン:批評家
ヒョク:最近は昔ほどリョウク氏のご飯美味しくないんです。前はほんとに美味しく作ってたのに、最近は何か…
(ドンへくしゃみ)
ヒョク:“優しい食堂”とかにハマって、食べ物をまずく作るんです
個人的に確認できる人を偶然見つけました!
ーヒニムのシュキラコメントー
ヒニム:実はSJリョウク氏が、人間の水準を越えてひどくダイエットして、すごくやせたじゃないですか。
ベク:最近また痩せたみたいです
ヒニム:そうなんですよ。食べ物X file見ながら、しょっちゅう食事を自分で作るんです。砂糖や塩をみんな持っていっちゃって、僕が自分のごはんを食べてるのか、猫のごはんを食べてるのかわかんないんですけど
じゃ、猫(ヒボム)にあげれば…あ!
ミン:No化学調味料
ウギ:だけど、SJ-Mの健康のためなら僕はそういうふうに作らなきゃって
ギュ:リョウク氏、ちょっとホットク作ってください。かぼちゃのホットク←キュミン?
ヒョク:最後に食べた食事が恋しいです
(あなた、たくさん食べて~from 요리왕)
英語字幕動画はこちら→140427 Super Junior M [Eng Sub] 2/3
フルは前の記事にあります
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配属は…?
封筒が配られ
ヒョク:えいっ!(呼名)ドンヘ~
ミン:給料なの?給料
1,2,3で一緒に開けて下さい
海:家に帰って開けてもいいですか?
ヒョク:僕は10年後に開きます
ミン:後ろの色が違うんだけど、これ?
開けますよ~1,2,3!
海:開けました
ヒョク: ♪ 開いた閉めた~開いた閉めた~♪
何部ですか?
ヒョク:(歌い始める) ♪ 封筒封筒開いたね~
見せて下さい
ギュ:言語トレーニングチーム
ヘンリ:警備チーム
ミン:僕、あり得ない部なんですけど?俺、スタイリストだ
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爆発
ヒョク:えー
皆:あり得ない!
ミン:これ、あり得んの、ちょっと
ヒョク:そのまま裸で通う!
ミーミ:何?
海:MD
担当になった理由はなんでしょう
ウギ:僕、わかります!
ミン:なんでなんでなんで?
ウギ:SNSをすごく熱心にやってるから。SJ-Mの広報を僕が任されてるんじゃないか、ラジオもあるから。むしろ、SMで広報部がなくなるんじゃないか
ギュ:広報がうまくいってないから、もっともっとうまくやれって意味で
ヘンリ:なんで警備なのか…secirityだなんて
ウギ:あー本物の男!
ミン:本物の男のせいで
ミーミ:秘書チームです
ヒョク:ニコニコだ!
ミーミ:秘書チーム、わかります
ウギ:いっつも秘書だ
ミーミ:なぜならいっつもイケメンだから
ミン、机バシッ
ミーミ:イケメン!いつも社長とかチーム長は
海:背が高い
ミーミ:背も高いし顔もイケメンで
ミン:僕、辞表出します
ミーミ:なんだよ
チョウミ氏がなぜ秘書かというと
ミーミ:イケメンだからでしょ
weiboやスケジュールなんかを翻訳してくれるからです
ミーミ:それでですか?(机にバシッ!)
また辞退危機?
動揺しないでください。話し合いますから…
ヒョク:これ、この会社に一体どうして必要なのかわかりませんが、芸能部です
ミン:芸能部
ヒョク:どんな会社で芸能部が必要なんですか?
ギュ:総合会社(?)みたいだね
海:僕はMD…
ミン:MD販売チーム
ミーミ:よく似合う
ウギ:TACO?
ギュ:あ~販売してるから?よく売れます?
ヒョク:商売人
ミン:商売
ギュ:商売人ドンへ~
海:僕は計算が本当早いです
ウギ:あ~!
ヒョク:お金の計算早いです
ギュ:僕は言語トレーニングチームなんですけど、わかってます
ヒョク:だめな言葉ばっかり教えると思います
ギュ:僕は発音がいいです(=中国語)
ウギ:I'm fine, Thank you...
ミーミ:中国語教えてくれるって?
ギュ:はい
おめでとうございます!皆さんこの会社に歓迎します
ヒョク:会社が変なことばっかり言ってます
ウギ:これ、なんですか?
ギュ:社長さん、時間がないみたい
収録時間がタイトなので、ここはイージーに
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mission SJ-M X-File
ヒョク:
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当社は、SJ-Mのこれまで、これからの多くの謎を知っています。厳正で道義的な会社なら、身元調査は必須!
質問に真面目に答え、それにより、SJ-Mと中国ペンの秘密ファイルを開きます。
質問は、SJ-Mに夢中なペンからのもので、嘘はつけません。
ミン:なんでスタイリスト…
ヒョク:よく選んで着るようにって
ミン:あー全く
ヒョク:からかってるんですよ
ミン:からかってるんですか?辞表出します
ヒョク:お!
ギュ:誰だ?
ヒョク:4
へんり:あっさー
ギュ:4月4日誕生日
ヒョク:なんでわかった?
ウニョク!
ギュ:ほら合ってるじゃん
ミン:4月4日
ウギ:前に東方神起ユノおっぱがシュキラでSM外見1位をウニョクおっぱだと言いました。どう思いますか?誰が一番だと思いますか?
ギュ:からかってんじゃないの
ーシュキラの映像ー
ウギ:(お便り)ユノユノ氏が考えるSM外見1位を教えてとおっしゃる3480さん
ギュ:チャンミンくーん♥️
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ユノ:僕はウニョクだと思います
茶:理由はなんですか
ユノ:あー
ウギ:冗談…
ユノ:ほんと、冗談じゃなくて(茶爆笑中)なんでかって言うと、ウニョクはいつも自分がイケメンだって話すから
茶:本当深刻ですね
ユノ:だからある時から服もセンスいいし
ウギ:いやだから、イケメンだとは思うけど1位じゃないんじゃないか
ユノ:僕の考えでも1位ではない…
ウギ:シウォン氏かミノ氏
ヒョク:横で何変なこと言ってんの
ウギ:イケメンだね!DJが誰が知らなくて
ユノ:ウニョクじゃなかったら…
茶:ちょっとはっきりしない感じがお好きですか?
見てる皆も笑う
ギュ:チャンミニがよく言った
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ウギ:二重じゃなかったら僕も…
ユノ:リョウクくんも入りますよ
ウギ:あんま気分良くないですけど
ユノ:だけど、ドンへもドンへもドンへもイケメンだと思ったことあります
ウギ:ドンヘ氏まで
茶:ドンヘひょんはイケメンでしょ
ーーー
ギュ:ドンヘひょんはみんな認めてる雰囲気みたいだけど、なんで…
ウニョク氏はどう思いますか?
ヒョク:ユノひょんがちょっと…正しく判断したと思います
ミン:お酒飲んだ?
ユノ氏がウニョク氏だと言った時にリョウク氏が横ですごく笑ってましたよね
ヒョク:その通りです
なぜですか?
ウギ:え?わかるでしょう?
ふっ
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皆:あー!
OH NO...私何しちゃったの?
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ウギ:見てる時、笑ってたでしょう
ヒョク:今、何したんですか
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宝石美男さん、怒らないでください。浅はかにもちょっと笑っただけなんです…
mission ユノヘビデオレター
ヒョク:あーユノひょん、ひょんの勇気ある反応、僕はいいと思います。いつどこにいても堂々と自分で考えるそんないつでも素敵なユノヒョンでいて下さい。それから横にいたチャンミニ、はっきりしないだなんて
ギュ:よくやった
ヒョク:忘れません
それなら、宝石美男が考えるNo.1は…?
ヒョク:ふぅ…ひとまず僕は僕だとは思いません
ミン:えー何言ってんの
ウギ:辞表出します
ヒョク:SMで一番かっこいい人は!…イ・スマン先生です→皆拍手
ウギ:ば、ばん!
ドンヘが選びながら「スウィン!」
ヒョク:お~音出んの?
抜いて「スウィン!」
ヒョク:音出んの?
広げながら「スウィ~ン」
ヒョク:お、やややや1番~
最初の質問です
ギュ:ドンヘひょんが最初のパートだから
1=チョウミ
ウギ:さっきの偶然なんだ
ミーミ:秘書課チョウミ!
BreathやWild lilies also have Springは素晴らしくて泣きそうでした!違うバージョンで歌ってください!
ヒョク:踊りながら歌うの
海:かわいいのにする?どうする?
ミーミ:だけど、その曲がBlindとその中国Ver、不朽の名曲に出た時に歌ったの
海:それじゃなくて、とにかくうちらSwingで出たんだから、Swingのサビを踊りながら可愛く
皆:おー!
ミーミ:可愛く
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ヒョク:びゅんびゅん回しながら
ミーミ:あ~↓すごいプレッシャー…本当に?
ミーミ:サビなんだっけ?可愛く?バージョン?
ヒョク:歌も歌って
へんり:こういうのやれば?
ミン:5678
(やってるミーミと見てるみんな)
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ミーミ:あーっ
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ギュ:(何も見れない…)
ミーミ:2番=「ヘンリー」
軍隊に入る前、SJのおっぱたちがいっぱい素晴らしい(?)助言をしました。帰って来て、リベンジしましたか?
誰も読まなくてドンヘがミーミを向く
ミーミ:僕?
質問は理解したけど、続けられず…
見てなかったんじゃないの?
海:見た?
ウギ:見なかったでしょ
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ミーミ:ちょっと見た!ちょっと見た!ちょっと見た~
ヒョク:ヘンリーが一人で家に住んでるの…見た?
ミーミ:(人はいっぱい見たけど…状況がなんだか…へんりー、ごめん…)
ギュ:さあ引きますね…。何これテープだw」
ヒョク:テープだったよ
ギュ:そ?…3=「リョウク」
リョウクは長年おっぱ達に労を惜しまず料理を作ってきました。誰の反応が一番良くて、誰が支持してくれませんでしたか?
ウギ:(考えて)ヒチョル。食べながら、美味しくないって言います。
ミン:同時に言う
ウギ:すごく美味しく作って、食べてるんだけど、味か薄いって
ミン:批評家
ヒョク:最近は昔ほどリョウク氏のご飯美味しくないんです。前はほんとに美味しく作ってたのに、最近は何か…
(ドンへくしゃみ)
ヒョク:“優しい食堂”とかにハマって、食べ物をまずく作るんです
個人的に確認できる人を偶然見つけました!
ーヒニムのシュキラコメントー
ヒニム:実はSJリョウク氏が、人間の水準を越えてひどくダイエットして、すごくやせたじゃないですか。
ベク:最近また痩せたみたいです
ヒニム:そうなんですよ。食べ物X file見ながら、しょっちゅう食事を自分で作るんです。砂糖や塩をみんな持っていっちゃって、僕が自分のごはんを食べてるのか、猫のごはんを食べてるのかわかんないんですけど
じゃ、猫(ヒボム)にあげれば…あ!
ミン:No化学調味料
ウギ:だけど、SJ-Mの健康のためなら僕はそういうふうに作らなきゃって
ギュ:リョウク氏、ちょっとホットク作ってください。かぼちゃのホットク←キュミン?
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ヒョク:最後に食べた食事が恋しいです
(あなた、たくさん食べて~from 요리왕)