シウォンのツイとインスタの文、なんのことだろうって検索したら…
ジウォンさんのインスタにも同様の、でも少し詳しい文章が。
naverで検索してみると
최시원 父, 한일관 대표 사망에 "고개숙여 사죄…추측성 내용 자제 당부"[전문]
ジウォンさんのは、お父さまがあげたものだったのね。
記事をいくつか読むと、9月30日に同じマンションに住む、ある有名な韓食堂の経営者(50代)の方が、向こうずねを噛まれて、その犬種がフレンチブルドッグだったことから、
同じマンションに住むシウォン(の家族)もフレンチブルドッグを飼ってるって知られてたから、記事になっていたもよう。
お父さまがその場にいたそうで、だから、お父さまが謝罪文を上げたのかな。
記事によると3日後の10月3日に敗血症で亡くなられたとあり、お父さまの文では6日後と、違いがあるのだけれど…。
いずれにせよ、玄関の門を開けていた隙にそのようなことが起こったよう。
うーん…この時期にこんなことが起きて…正直どうなるんだろう…。
シウォンも悩ましいだろうし、ご家族ももちろんだけれど、おにーさんたちは??
ジウォンさんのインスタのコメントには、’人を殺すような犬は生かしておいてはいけない’とか、揚げ足取るような文とかあって、シウォンもお父さまも誠心誠意を込めて、気持ちを表明しただけなのに、ネチズンの反応って…と思ったり。
私は、犬が悪いんじゃなくて、やっぱり、自分の家族とまで言うのなら、その管理に問題があったんだと思う。
動物だから。
となると、シウォンも責められるよね…
今は静かに見守ろう。
망했네ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ
재수없다ㅠㅠ
그래도..지겨볼수밖에 없다
——
追記
夕方には、御遺族のほうから、‘無分別な記事に胸を痛めている’って記事も出てて。
한일관 유가족 "최시원 용서…무분별한 기사에 고통"
‘あまりにも急な死だが、飼い主(チェシウォン家族)を憎んだり嫌悪するには、生前に飼い主家族と亡くなった妹との関係を知っているおり、そのことで私の妹が生き返るわけでもないので、受け入れた’と語った。
特に“亡き妹の息子と私は、母そして妹がこの世を去ったという事実に胸を痛めており、静かに哀悼の時を持ちたいのに、‘遺族か訴訟を準備中だ’との記事が出るなど、むしろ心を乱されている”と伝えた。
彼女は“訴訟をする考えは全くない。賠償を受けるつもりもない”“チェシウォンは遺族を何度も訪ね、心からの謝罪をした。葬儀場でも一緒に涙を流した。私はむしろ、彼の手を握って、赦した”と伝えた。
重ねて“チェシウォンや彼の家族についての非難や、根拠のない報道より、飼い主の認識変化と成熟した姿勢、規制準備などが先行してこそ、二次被害者を防ぐことができると考える”と強調した。
너무나 황망한 죽음이지만, 견주 분들(최시원 가족)을 증오하고 혐오하기에는 생전에 견주분과 내 동생(이웃)간의 사이를 잘 아는데다가, 그로 인해 내 동생이 다시 살아돌아 올 수 없음을 잘 알기에 용서했다"고 말했다.
그는 "소송을 할 생각은 전혀 없다. 배상을 받고 싶지도 않다"며 "최시원은 유가족을 수차례 찾아와 진심어린 사과를 했다. 장례식장에서도 함께 눈물을 흘렸다. 나는 오히려 그의 손을 잡고 용서를 했다"고 전했다.
이어 "최시원이나 그의 가족에 대한 비난이나 근거없는 언론 보도보다는, 견주들의 인식 변화와 성숙한 자세, 규제 마련 등이 선행돼야 2차 피해자를 막을 수 있을 것이라 생각한다"고 강조했다.
…やっぱり、上流階級は気品も違う…のかしら。
十分苦しんでいるだろうから、これ以上、責められないでほしいと思うのは、身勝手なのかな。
ジウォンさんのインスタにも同様の、でも少し詳しい文章が。
naverで検索してみると
최시원 父, 한일관 대표 사망에 "고개숙여 사죄…추측성 내용 자제 당부"[전문]
ジウォンさんのは、お父さまがあげたものだったのね。
記事をいくつか読むと、9月30日に同じマンションに住む、ある有名な韓食堂の経営者(50代)の方が、向こうずねを噛まれて、その犬種がフレンチブルドッグだったことから、
同じマンションに住むシウォン(の家族)もフレンチブルドッグを飼ってるって知られてたから、記事になっていたもよう。
お父さまがその場にいたそうで、だから、お父さまが謝罪文を上げたのかな。
記事によると3日後の10月3日に敗血症で亡くなられたとあり、お父さまの文では6日後と、違いがあるのだけれど…。
いずれにせよ、玄関の門を開けていた隙にそのようなことが起こったよう。
うーん…この時期にこんなことが起きて…正直どうなるんだろう…。
シウォンも悩ましいだろうし、ご家族ももちろんだけれど、おにーさんたちは??
ジウォンさんのインスタのコメントには、’人を殺すような犬は生かしておいてはいけない’とか、揚げ足取るような文とかあって、シウォンもお父さまも誠心誠意を込めて、気持ちを表明しただけなのに、ネチズンの反応って…と思ったり。
私は、犬が悪いんじゃなくて、やっぱり、自分の家族とまで言うのなら、その管理に問題があったんだと思う。
動物だから。
となると、シウォンも責められるよね…
今は静かに見守ろう。
망했네ㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠㅠ
재수없다ㅠㅠ
그래도..지겨볼수밖에 없다
——
追記
夕方には、御遺族のほうから、‘無分別な記事に胸を痛めている’って記事も出てて。
한일관 유가족 "최시원 용서…무분별한 기사에 고통"
‘あまりにも急な死だが、飼い主(チェシウォン家族)を憎んだり嫌悪するには、生前に飼い主家族と亡くなった妹との関係を知っているおり、そのことで私の妹が生き返るわけでもないので、受け入れた’と語った。
特に“亡き妹の息子と私は、母そして妹がこの世を去ったという事実に胸を痛めており、静かに哀悼の時を持ちたいのに、‘遺族か訴訟を準備中だ’との記事が出るなど、むしろ心を乱されている”と伝えた。
彼女は“訴訟をする考えは全くない。賠償を受けるつもりもない”“チェシウォンは遺族を何度も訪ね、心からの謝罪をした。葬儀場でも一緒に涙を流した。私はむしろ、彼の手を握って、赦した”と伝えた。
重ねて“チェシウォンや彼の家族についての非難や、根拠のない報道より、飼い主の認識変化と成熟した姿勢、規制準備などが先行してこそ、二次被害者を防ぐことができると考える”と強調した。
너무나 황망한 죽음이지만, 견주 분들(최시원 가족)을 증오하고 혐오하기에는 생전에 견주분과 내 동생(이웃)간의 사이를 잘 아는데다가, 그로 인해 내 동생이 다시 살아돌아 올 수 없음을 잘 알기에 용서했다"고 말했다.
그는 "소송을 할 생각은 전혀 없다. 배상을 받고 싶지도 않다"며 "최시원은 유가족을 수차례 찾아와 진심어린 사과를 했다. 장례식장에서도 함께 눈물을 흘렸다. 나는 오히려 그의 손을 잡고 용서를 했다"고 전했다.
이어 "최시원이나 그의 가족에 대한 비난이나 근거없는 언론 보도보다는, 견주들의 인식 변화와 성숙한 자세, 규제 마련 등이 선행돼야 2차 피해자를 막을 수 있을 것이라 생각한다"고 강조했다.
…やっぱり、上流階級は気品も違う…のかしら。
十分苦しんでいるだろうから、これ以上、責められないでほしいと思うのは、身勝手なのかな。