新しい年を迎えて 2020年01月01日 | 日記 11月の終わりから、空に日が照っていても、うつむいて足元ばかり見つめて歩いているような気がする。けれども本当に歩いているのだろうか。足踏み、たじろぎ、あとじさりしているのかもしれない。新しい年を迎えて、少しでも変化があらわれることを望む。 « 長いトンネル | トップ | 詩(冬) »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 還暦過ぎのおじさんです (鈴木) 2020-01-16 11:40:12 こんにちは<もうすぐ定年。こころは昭和の放浪詩人。>お疲れ様です長いお勤めご苦労様です私の方がリタイヤ組では少し先輩ですね私は趣味でビーチコーミングを楽しんでいます貝殻と流木でオブジェをつくっています 返信する Unknown (kazetohikaritodaichinouta) 2020-02-09 09:39:42 コメントありがとうございます。小生4月以降の生活がまだ想像できません。趣味がある人が羨ましいこの頃です。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
<もうすぐ定年。こころは昭和の放浪詩人。>
お疲れ様です
長いお勤めご苦労様です
私の方がリタイヤ組では少し先輩ですね
私は趣味でビーチコーミングを楽しんでいます
貝殻と流木でオブジェをつくっています
小生4月以降の生活がまだ想像できません。
趣味がある人が羨ましいこの頃です。