風と光と大地の詩

気まぐれ日記と日々のつぶやき

新しい年を迎えて

2020年01月01日 | 日記
11月の終わりから、空に日が照っていても、うつむいて足元ばかり見つめて歩いているような気がする。
けれども本当に歩いているのだろうか。足踏み、たじろぎ、あとじさりしているのかもしれない。
新しい年を迎えて、少しでも変化があらわれることを望む。