今日の新聞にのっていた
新聞広告クリエーティブコンテストの
コピー賞受賞の作品
若いころ時々振り返ってみては
パティシエは青春を棒にふるような仕事だなーと思っていました
同じことを考えていた人がいたものだ。。。
たぶんこの作品を創ったコピーライターの方もそんな時期があったのかも知れない。。。
好きなことを仕事にするってこんな感じだね。。。
仕事以外殆どパス。。。
視野が狭くてもい~んじゃない!などと。。。。
同じ事を20年とか30年とか
やり続けると、ある時を境に急に開けてくる。。。気がする瞬間が何度となく訪れる。。。。
振り返るとスタートラインから逆に周って自分だけのゴールへ。。。みたいな前半生
結局はすべて繋がっているのかも知れないと。。。
青春にも終わりがないかも。。。とか
そんなことを思う最近だ。