木工屋CAN(俗楽坊勘介)

福岡赤村
草木染木工CAN工房
JAZZカフェ 風の杜(水休)
0947-62-3277
焚き火と外飯

 真言

2017-01-23 00:31:13 | Weblog

赤村@風の杜、ステキな言葉!

寒いし、ヤギも生まれたし早仕舞いして飲んだ!
50度のウィスキーをストレート、その後焼酎ロック!


んで、タブン9時前だろうが転寝初めて、11時前に目覚めた(-_-;)


明日は雪なので臨時休業でヤギと遊ぶ(笑)
じゃぁ、と1人2次会始めた。


飲みながらFB見た!
オイラみたいなおバカな投稿も多いが、
なかにはステキな情報もある。
拍手したいほどの投稿に出会った\(^o^)/


TVは見ないので北の国からは知らないが、、、

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、原作者の倉本聰のこんな言葉を発見。
この言葉って今にも通じることですね。
以下がその言葉です。
「都会は無駄で溢れ、その無駄で食う人々の数が増え、
全ては金で買え、人は己のなすべき事まで他人に金を払い、
そして依頼する。他愛ない知識と情報が横溢し、
それらを最も多く知る人間が偉い人間だと評価され、
人みなそこへ憧れ向かい、その裏で人類が営々と貯えてきた生きるための知恵、
創る能力は知らず知らず退化している。
それが果たして文明なのだろうか。『北の国から』はここから発想した」


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信号機が二つしかない赤村も捨てたもんじゃないかも??ウプ
それに風の杜には野蛮爺もいるしヤギが7頭もいるんだぜ(爆)

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