悲しい、腹立ち、のちスッキリ

今日は小さな悲しいことと腹の立つことがあった。
が、内容は言わない。←言いたくてたまらんのだが(^^♪
運気上昇中、こんなことで気をもんでもしかたない。
で、いつもの焚き火＼(^o^)／

焚き火の炎と煙に悲しいことや腹の立つことを載せるのだ。
怪しいシャーマンの怪しい儀式の後、一人宴会(^^♪
ア=====~~~~ッ！　　すっきりした。

いつでも焚き火できる環境に感謝だね、ウフッ
今日の焚き火の炎には竜神がでた。





いつもより荒れている。
だがほろ酔いなので、そんなの無視！
燃え上がる炎もいいが、炎が沈んだ後のオキもいい。



そうだ、オキで思い出した。
15年くらい前か？東京、二子玉川高島屋の展示会、
お金持ちのご夫婦から招待があり、ご馳走になった。
料理屋、バー、ゲイバーなど滅茶苦茶(^^♪

次の朝、電話で起こされた。
目を開けると知らない天井、調度品。
二日酔いでムカムカしながら電話を取った。
昨夜の招待してくれたご夫婦の奥様だ。
慌てて身繕いをしてドアを開けた。
簡単な挨拶の後、奥さんが窓際で手招きする。
「あのプールに沖まさやが飛び込んだのよ」と指差す。
仕方なく窓際へ行って驚いた、「高っけ～！」
キン〇〇とケツの巣（肛門）が縮んだ(^^♪
オイラは飛行機は何でもないが高いところは好かんのだ！
「この部屋は何階ですか？」
「34回よ」(´Д｀;)
それを聞いてさりげなくドアの方へ、、、。
あそことあそこが再度縮んだのは言うまでもない(^_^;)
その後、ご夫婦とはそれから数回お会いしたのだが、
「ボクは高いところも地下もトンネルも好かんです」
と、会うたびに断言していた。

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今日は新月かな？
月が出てない、おかげで星がクッキリ！
こんな夜は一人で焚き火がいい。
ランチの残りに少し加えてひとり晩餐。



時々騒いで、普段は一人が大好きなジイなのだ。
まだ、孤を確立してないので修行ちぅ！

ついでといっちゃぁなんだが、焚き火で昇華の儀式をした。
広島の友達が飼っているヤギさんが２頭亡くなったから。
ヤギさんの魂が焚き火の炎と煙にのって上へと昇れますように！

それにしても新月？の焚き火は久しぶり、最高！
ブルーグレイの天幕に小さな穴が開いて光が漏れている感じ。
虫から食われたか、焚き火の火の粉でやけたか(^^♪

周りに外灯がないので星や月の邪魔をしなくてありがたい。
信号機が二つしかない村でも外灯がないのはうちくらいだろう。

暗闇の中、炎と虫の声。都会の便利より贅沢かも(^^♪
さて、後何杯飲もうかな～！
ムヒッ!

今夜の炎に不動明王が現れた。画像が横になぅた(^_^;)



そして竜神も現れた。

定休日は川ジィになる

彫刻家たちは朝の９時過ぎに帰った。
今日は定休日、久しぶりにのんびりFBを見ていたら、
友達が「川ガキ」のことをアップしていた。
川ガキとは川で魚を捕ったりして遊ぶ子供のこと。
今時はなかなかお目にかかれず、愛をこめてそう呼んでいるらしい。
それを見ていてハット気づいた。
川ガキもいいが、川ジィもいいな(^^♪
そうと決まれば早速投網の点検だ。
それから小さな雑用をサッサと片付け、
特産物センターで花を買って墓参り。
その足で漁場（川）へまっしぐら。
墓参りの後、殺生するとはオイラらしくていいな(^_^;)
漁場へついて驚いた、川の様子が変わっている、
夏の雨つづきで砂が大量に流れ込み浅くなっている。
状況は良くないが折角来たのだから網を投げよう！
一投目は２匹、場所を変えて２投目、今度は少し捕れた。



気を良くしてドンドン歩いて漁場を探していたら、
なんと、なんと、スコールのような雨がぁ、、、。
車まで150ｍある、ずぶ濡れ、車に着いたら雨は止んだ(;_;)
もう少し投げたかったが濡れて気持ち悪いの川ジィは中止。
でも、楽しかった！
今夜は鹿刺しと猪のソテーを喰う予定なので魚は鶏にやった。
鶏たちは大喜びで、ばかいあい（奪い合い）
それをベジタリアンのヤギのノリコが不思議そうに見ていた(^^♪
さぁ、明日からは通常生活にもどる。
いいこと目白押し間違いなし！
ムフッ



館から上の彫刻を見上げた、いいぞ、いいぞ～！

風の杜石彫ワークキャンプ

２週間の石の彫刻キャンプが終わった。
タイトルは
インドの彫刻家ラビンドラさん⇒ミーティング



四国の彫刻家宮内宏さん⇒身土不二



長崎の彫刻家、坂本浩人さん⇒花（未完成）

食品に含まれる化学物質

セルフ・アレンジから情報をお届けします。
セルフ・アレンジとは自分で自分を整えること。
そのひとつに免疫力アップがあります。
気にする、気にしない。
信じる、信じない。
気をつける。関係ない。
すべてあなたのお好きなように。

、『何故、食品に含まれる化学物質が危険なのか！？』
人間の生命力の源の１つに免疫力というものがありますが、
この免疫のシステムの中のひとつが、異物が体内に侵入して来たとき、
それを攻撃するというものです。
その攻撃に使われるものが実は活性酸素なのです。
化学物質は明らかに異物ですから、化学物質を体内に取り込むと、
体は自分を守ろうと大量の活性酸素を発生させます。
大量に発生した活性酸素は自分をも傷つけてしまうのです。
(アトピー性皮膚炎など)

もうひとつの問題は、化学物質は人間が400万年の間、一度も経験したことのない物質なので、体内でそれを解毒、分解、排泄する方法を持たないという事です。
一端、体内に取り込んだ化学物質は、長期間体内に残り、
肝臓や腎臓といった臓器に負担をかけたり、先ほどの活性酸素を出し続けるということになります。
そして最悪なのは、自分が取り込んだ化学物質を、そのまま我が子に授けてしまう事になるのです。化学物質の中には催奇毒性のあるものもたくさんあるので、健康な赤ちゃんと出会えなくなることもあるのです。
成長の段階で多くの化学物質を摂取してしまう機会の多い現代。
多くの化学物質を取り込んで成長して行く子どもたちは、活性酸素が多く発生しアトピー、ぜんそくなどや早老化が進み、しいては正常な出産が出来なくなる可能性もあります。

1962年のレイチェルの「沈黙の春」で注目された、いわゆる「環境ホルモン」。これもまさしく化学物質です。多くの化学物質の中には、人間のホルモンと非常に構造が似たものがあります。特に女性ホルモンに似たものが多く、それを摂取している男性はどんどん女性化しています。これでは妊娠も望めませんね。これら化学物質は海にも大量に流れ、貝などの海洋生物の中には、すべてメス化したものもあるのです。
最後に、これら化学物質は細胞分裂が盛んに行われている時期ほど影響は大きくなるという事です。
受精直後は１つだった細胞は、出生までに1兆個になり、その後14～5才までに60兆個まで分裂していきます。その間に摂取してしまう化学物質は、大人になって摂取するものよりはるかに大きな影響がある事は覚えておいて下さいね。
日本人は、今や、世界一、化学物質を取り入れている国なのです。