腰掛け展出場者Ⅸ

今日は遠くの友達も来てくれたし作品もマアマア売れて久しぶりの上機嫌（ほろよい）
画像はクスの椅子、座板広いところ２９ｃｍ、狭い所２６ｃｍ高さ４１ｃｍです。
銀杏を食べ過ぎるとお腹が張ってプーがでるのは私だけでしょうか？普通の人は銀杏を食べ過ぎることもないでしょうが、、、。今のところ銀杏７升出来ました、売ったりあげたり食べたり、また拾うつもりなので増えそう！

腰掛け展出場者Ⅷ

造り酒屋でデカイ酒樽の上に乗せて作業していた足場板で作ったベンチです、切ると酒の香が５分くらいします、土木現場の足場板より幅広く分厚い、長さ９９ｃｍ、巾２３ｃｍ、高さ３６ｃｍ、素材は杉です。
日が暮れるのが早くなりましたネ、秋の夜長は嬉しいような寂しいような何か起こりそうで起きない、、、ウーーーム　文がまとまらんバイ！　なんかなし　そうなのです（笑い）。

腰掛け展出場者Ⅶ

船板（船底）のベンチです、素材は山口県旧徳山市スクモ島の船大工さんから入手、表面に船の竜骨（たぶん）と固定してあったと思われるボルトの頭が見えていたのでそれを飛び出させるため削った座りにくいという人もいるが指圧と思えばありがたい、私など全く苦にならない、オナラおさえにもなる（笑い）楽しくて仕様がないくらいだ、長さ１７３ｃｍ、巾２９ｃｍ、高さ２１ｃｍ。
展示会３日目売上はショボショボ、欲しそうだけど皆ガマンの子でした（ガマンは身体に悪いストレスが溜まるかも）今日は色々差し入れがありました、心遣いに感謝しています、途中お客さんが途切れた時ダッチオーブンで焼き芋を焼いた、ホクホクで美味い。

腰掛け展出場者Ⅴ

古民家の桁（ケタ）で作った松のベンチ、スマートでスッキリしている、釘穴などのキズを銅板でカバー（パッチワーク）している、長さ１０１ｃｍ、巾２６.５ｃｍ、高さ３８ｃｍ。展示会初日にしてはお客さんボチボチで少なめちょっと肩透かしの感じ！明日に期待しよう！

腰掛け展出場者Ⅳ

松の古材で作った達磨見たいにムックリしたスツール、高さも３２ｃｍと３６ｃｍで低めで座るとくぼみにお尻がピッタンコとおさまります、厚い座板と太い足なのでかなり重いです（価格もチョッと重い？）染に銅バイセンしているのでこげ茶色です、曲がった足を付けているので足がマングローブの根みたいと言う声も、、私にはそう見えないのだけど、今日も銀杏を拾った勿体無いし拾わないと臭いしネ。
明日から腰掛け展の始まりだ沢山見に来てくれれば良いのだがそして買っていただけると非常に嬉しいのだ！