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本当だったら怖い薬の話

2013-10-07 20:17:44 | Weblog
 知人の日記の病院から貰う薬は怖いいう話をシェア
鵜呑みにしないで自分の判断が肝要ですね。
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うつをはじめとした精神疾病の方は、年々どんどん増えているようです。
精神科医と製薬会社の利益のために、不必要な薬、
かえって害になり精神疾病を重くしてしまうような薬を処方してるせいだ私は思っています。
「私は、精神医薬を服用していないから大丈夫だ」と思っていましたが、
恐ろしいことに、知らないうちに精神医薬を飲むことになる可能性もあるのだとか・・・・
たとえば、
抗うつ剤のプロザックは、名前をサラフェムと変えて月経前症候群の薬として処方されてます。

同じく抗うつ剤のウェルブトリンは、禁煙薬ザイバンとして・・・

抗うつ剤、抗不安剤のシンバルタは、尿失禁剤エントリープとして処方されているそうです。

昔、製薬会社の方とお話しした時に、
「どの薬も毒だから、絶対に飲まないように!!」と何度も念を押されたことがありました^^;;

効果のある、いいお薬もたくさんあるのでしょうが、
普通のお薬も飲むのがちょっと怖くなりました。
医師に処方されたからと安易に服用しないで、
よく調べてみた方がいいようですね。

巨利をむさぼる 精神医療業界
http://www.youtube.com/watch?v=Z6l_Mj0DZCk

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4 コメント

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必要でしたら (しんのじ)
2013-10-13 18:46:28
必要でしたら、どうぞお気楽にお問い合わせ下さい。

裏も表もお話出来ると思います。
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感謝 (赤村ヤギおやじ)
2013-10-16 10:27:24
しんのじさん
心強いお言葉、ありがとうございます。
早速ですが質問です、
ボクはムクナという豆を温室で大量に栽培しています。
これはLドーパを一番多く含む植物ということです。
パーキンソン病やウツ、ED,痴呆、などの予防に良いのではと思っております、パーキンソン病患者に出す製薬は副作用がひどいようです。その製薬を減らしその分ムクナで補えば副作用も軽減できるのではとの素人考えです。実際製薬を止めムクナで車椅子から解放された人もいますが、効く人と反応が少ない人、バラバラのようです。治療までいかなくても軽減、予防できれば嬉しいです。パーキンソン病の医師はムクナの使用は反対しています、ムクナに含まれるLドーパの成分が一定でないというのが理由です。でもまったく副作用が無いというのはすばらしいと思うのですが、、、。
宮地さんとも話しましたが、彼は食材としてならいいのではと言っていました。宮地さんは来年くらいで退職するようです。山口の周防大島にでかい家を買って住むようです。

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レス遅くなりました (しんのじ)
2013-10-19 03:43:24
むくな豆自体のL-DOPA含有量はかなり多いみたいですね。30-50mg/g、重量比で3-5%というのはかなりの含量だと思います。薬としてパーキンソン病の民間療法に用いる場合、乾燥した粉が1日量でティースプーン3杯分で足りるそうです。
吐き気や胃腸の不快感を感じない程度であれば、強壮作用主体で問題ないのではないかと思います。それにしても、こんなにL-DOPAの含有量が多いとは思っていなかったので、正直びっくりしています。
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そっちの方も、すごい! (しんのじ)
2013-10-19 03:45:48
なんて、意味ありげに書きましたが(笑)、みやじさんの方でして、いよいよ動き始められたようですね。お坊ちゃんと、時々楽しくやっていますよ(こっちにおられます)。
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