木工屋CAN(俗楽坊勘介)

福岡赤村
草木染木工CAN工房
JAZZカフェ 風の杜(水休)
0947-62-3277
焚き火と外飯

受け入れるもの、助けるもの

2012-05-25 09:05:10 | Weblog
北九州市が瓦礫の処分のため焼却実験をしている。
前にも書いたが汚染瓦礫は分散すべきではない。
引き受けるのは瓦礫ではなく、そこに住む人々では?
職もなく、日々放射能に怯えている人々がいる。
放射能に汚染された土地から出れない人が入る。
彼らに罪はない、ただそこに住んでいただけだ。
実際に手助けできないでも、事実を知るのも手助けとなる。
http://maeveherb.jugem.jp/?eid=107

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
同感 (takibi@九州アウトドアネットワーク)
2012-05-25 09:30:56
汚染瓦礫は分散させない、私も一票です。
返信する
同感に感謝 (CAN)
2012-05-25 21:09:08

金の亡者のすることですな。
嘆かわしい。
汚染地域をゼロ地点として隔離し、
そこから一切のものを動かしてはならない。
災害にあわれた人々を受けれるべきです。
返信する

コメントを投稿