昔、「希望という名の~ あなたをたずねて~」という歌があった。
昨日お中元で「坐忘」という名の30度の芋焼酎を2本いただいた。
坐忘とは私のあいまいな記憶では「雑念を去り、我を忘れること
無念夢想の境地にたつこと」だ。
6月にもその方から「坐忘」をいただいた、何かのメッセージか?
50の半ばを過ぎたというのに雑念は大型トラック3台分はあろう。
無念無想など夢の夢の話である。
「俗にありて 俗に流されず 俗を楽しむ」などとほざいているが、、
俗の塊、俗団子ではないか。
唯一つ、我を忘れることは歳のせいか上手になった(笑い)
まぁ、深く考えずせっかくだからいただくとしよう。
乾杯!
俗楽坊のひとりごと
「俗だんご」自分の歩幅で歩き
自分お腕の長さで活躍する
それ以上を望む私は
俗だんご
画像1 2本もいただいたのだ。