窯元日記復活

『幕末の名工奥田木白150回忌記念  奥田木白 名品茶碗の世界展』

1800年没の伊藤若冲の記事を見て、奥田木白が生誕220年になるのですね。1800-71年です。来年が没150年と、決まりの良い年に、赤膚焼コレクターの辻井さんのコレクション展が5年連続で「なら工藝館」で行われます。『幕末の名工奥田木白150回忌記念  奥田木白 名品茶碗の世界展』2月1日から24日までです,なら工藝館特別企画展といっていますが、なら工藝館は奈良市総合財団のひとつです。2月11日と16日の14時~はギャラリートークをやるそうです。




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