奈良博三昧 『盛装男子埴輪』
一軀
埴製、素焼、一部に着色。
総高137.5 最大幅(上衣裾)45 最大奥行(上衣裾)27 人物高109.5 肩幅37 基台幅29 基台奥行18
考古
古墳時代 6世紀
埴製、素焼、一部に着色。
総高137.5 最大幅(上衣裾)45 最大奥行(上衣裾)27 人物高109.5 肩幅37 基台幅29 基台奥行18
考古
古墳時代 6世紀
展示キャプションから「両足立ちの大型埴輪。古墳に立ち並ぶ群像の一つで、生前の首長を表すとの説もある。帽子をかぶり提げ美豆良(おさげ髪)を結う。腹に鈴付きの大帯を付け、二重の太刀を佩く。当時の男子の服飾を伝える貴重な資料。」