昨年購入して今年から稼働しはじめた
電磁弁の前後にタカギの散水用ワンタッチカプラーを嵌めます。
参考にさせてもらった記事では、ACアダプターをぶった斬って直付していたが、
ケースを戻して
こんな感じになりました。
枝豆洗浄機
枝豆を脱莢作業中にキッチンタイマーに呼ばれてスイッチをOFFしに来るのが、めんどくさい
ってことでAmazonで適当なタイマーを探してきました。
このタイマーを挟んで、洗浄機側のスイッチを常時ONにしておけば
このタイマーを使って、3分後にスイッチOFF といった使い方ができるようなりました。
しかし、このタイマーで制御できるのは洗浄機のON/OFFだけで、水道(井戸水)は動作終了後も垂れ流し状態なので
結局蛇口を閉めに来てしまいます。 どうせなら蛇口の開閉も連動させたくなるのが人情ってもんでしょ。
ずいぶん前に、見かけた記事を参考にまたもやAmazonでポチポチ発注
メインは電磁弁とACアダプターで
G1/2 規格のワンタッチコネクター周りを注文しました。
ようやく品物が全部揃ったので適当に工作していきます。
電磁弁の前後にタカギの散水用ワンタッチカプラーを嵌めます。
シールテープが雑なのはご愛嬌^^;
参考にさせてもらった記事では、ACアダプターをぶった斬って直付していたが、
脱着のことも考慮してコネクタジャックを接続しておく事にしました。
動作チェックを行い、
無通電時、断水
通電時、開放
出来ている事を確認
意味があるか解らないけど
端子部分をホットボンドで絶縁?!
ケースを戻して
こんな感じになりました。
タイマーと連動するコンセント部分を分岐して
洗浄機、電磁弁のアダプターを繋いで
これでタイマーを操作するだけで洗浄機と水道を連動できるようになりました。
blog書くのが久々すぎて動画の貼り方がわかんない^^;
2/24播種の③回目の苗
以前からトレー下部から根毛が伸びてしまい、定植時に苗を引き抜く際に、引っかかって主根が切れたり、根鉢が崩れたりする事があり、対策を考えていました。
ポットレストレーのスリットから根毛が伸びてしまう原因が、育苗台の上に置いた
農電マットにトレーの裏面に付着していた培土が溢れたりして、この不要な培土に向かって根毛を伸ばすのが問題。
こまめにトレーを移動して残土を洗い流せば解決できるかもしれないが、超メンドい。できれば播種して育苗時に取り出すまで極力トレーを動かしたくない。
そこで農電マットの上に塩ビパイプを2本並べて空中に浮かすように変更しました。
こうすれば根毛の伸びは抑制できるのは解っていたのですが
熱伝導の面では、直置きのほうが効率が良いと思い、なかなかこの変更には躊躇していましたが、試しに底上げして様子を見る事にしました。
予想通り、根毛の伸長は抑える事ができ、
予想通り、根毛の伸長は抑える事ができ、
定植時の引き抜きもスムーズになりました。
心配した夜間の温度低下も思ったより少ないのでこの方式で暫く育苗を繰り返してみようと思います。
定植前日までに、マルチ、植え孔灌水
ダンポールの差し込みまで準備しておくので、定植当日の作業時間を極力短くして、
午前中の風が少ない時間帯に、
パオパオ+ユーラック 、裾の土寄せまで終わらせるようにしています。
昨年からはじめた事前灌水で苗の活着率が向上したので一斉収穫の精度も良くなりました。
今回から枝豆は直まきに切り替え。
クルーザーMAXX処理した 初だるま
9215マルチで 3畝
麻場 ミニマ人力播種機MH-2を使って播種してみた。
最初のウチは、設定がいい加減だったので 1穴に複数落ちていたようだ。^^;
ゴールドラッシュ・ネオ 15パレット
シャカポテの要領で30秒ほどシェイク!
今週分から枝豆は、直蒔き初だるまに変更するのでセルトレー蒔きは無し
直蒔きに備えて、初めて
クルーザーMAXXの種子粉衣処理をしてみた。
初だるまの種在庫が2袋とちょいで
合計約1kgだったので
クルーザーMAXX 8ml をビニールに伸ばしてから処理しました。
シャカポテの要領で30秒ほどシェイク!
塗布後 種どおしが、くっつかないように
平に広げて乾燥。
平に広げて乾燥。
明後日くらいに土壌コンディションが良ければ直蒔きしたいな。
2/4播種のゴールドラッシュ・ネオ
128パレ×4枚
3日前にハウス内に9235マルチを3畝展張
昨日まで潅水を2回行い、地温も土壌水分も充分な状態で定植開始
播種時にも、心配したんだけど、苗が12本ほど足りなくて直蒔きで2粒落とし×12穴
定植後、ダンポールでアーチを作ってから
定植後、ダンポールでアーチを作ってから
また潅水で水浸しに…
日中はハウス締め切り+外気20℃越えで
夕方ムンムン状態
一応ユーラックを載せるだけトンネルしておく。
下画像は、今年作り直したマルチの定植穴あけ棒。
以前作ったものと緑の部分は同じものだけど、杖部分を塩ビパイプから
カラーバットに変更したので大幅な軽量化に成功(※当社比)f^_^;
今年もレオグリーン特号を共同購入で
150袋購入したので、現在空いてる畑
約150aに散布
本当は、2月の上旬に済ませたかったのだが
色々あって遅ればせながら今日から散布
気温が高くて眠くなるが、寒いよりは全然良い。
おんどとり、のBluetooth対応版を
一台購入してみた。便利そうなら何台か買い増ししても良いかも?!
枝豆、2/4蒔き 初だるま
128トレー ×12枚
透明マルチ9215をハウス内に4畝
昨日用意して、昨日のお昼頃、サイド潅水で湿らせておいたところに定植
苗の出来がイマイチで4畝目は苗が足りずに
直蒔きになった所もあり。
少し時間が余ったので後日定植予定の
トウモロコシの畝をハウス内に3畝準備。
1/5に播種したリーフレタスの苗
グリーンリーフ ウォーム3枚
サニーレタス レッドスパン 3枚
ロメインレタス 1枚
ハウス内に、9330マルチ4畝
のうち1畝分足りないという大失態 仕方ないので
余った畝に大根の種、(蒼の砦)を落とした。
レタス播種時に9枚一度に蒔くとダブつくかと思い
段まきするつもりだったのだが、結局2回目をまきそびれた^^;
畝の中心位置は
←93←113 113→93→
2/9 に予定していた種まき会を
一週間延期して
2/16 に開催
今年は試験的に
夏扇タフナーを少しだけ入れて
何人かで試作することになった。
今年から播種セットの道具をもうワンセットお借りして
展開枠12枚
穴あけプレート2枚
播種用スライド板3枚
と拡充したので作業スピードが向上してきた。
参加者も皆全員リピーターだったのでそれも時短の要因か?
前回の2/4蒔きは、ハウス内に定植するつもりだが、
今回の2/15蒔きは、露地トンネルに定植する予定
ゴールドラッシュ・ネオ 10枚
初だるま 10枚
農家むけのアルミ製品を数多く販売している
ハラックスのアルミ台車で一つ気になる事がある。
以下の赤丸部分に使われているプラボルトというネジが曲者で
おそらく工具無しで調整できるように、この様なボルトを採用しているのでしょうが
素手で締め上げるには握りづらいヘッド
しかも経年劣化してくると樹脂部分とネジ部分が剥離してしまい回す事が出来なくなります。
ネジの頭が馬鹿になる前に、工具で締める事ができる
六角ボルトに交換する事にしました。
この部分に使われているプラボルトと同サイズの六角ボルトは
M6 20㍉
この形の愛菜号だけで3台所有していて
その他にも違うバリエーションの台車が幾つかあるので、暇を見てプラボルトを無くしていきたいと思います。
下の写真はネジを受ける皿部分の溶接が外れてしまった残念な画像
是非、今後発売するハラックス製品ではプラボルトを撤廃していただきたい。
三月上旬から保育園の登園自粛をしている子供がYouTube漬けになっているので
サイズが13ft(直径約4m) 金額が約3.5万円
無茶苦茶疲れたけど、子供には気に入ってもらえたようです。
Amazonで大きめのトランポリンを発注してみました。
サイズが13ft(直径約4m) 金額が約3.5万円
かなり重たい大きな箱と、軽めの中位の箱
が届きました。
ひとまず、設置サイズを確認する為に円形のフレーム部品だけを組んでみて、場所と水平具合を確認しました。
この円形フレームを差し込む際に
角パイプが歪んだりしていて、スンナリ刺す事が出来ず、万力を使って形を補正しながら何とか差し込む事ができました。
安物だから品質加工精度が低いのか、
海外からの輸送時に雑に扱われたのか段ボールもベコベコでした。
設置位置を確認したあと、多少高低差を改善する様に整地した後、防草シートを張りました。
ここまでで大人2人(私と弟)で1時間掛かりました。f^_^;
その後、円形フレームに足を履かせたり、
メッシュシートをバネで固定する作業を行い、バネ部分をガードする青いシートを固定して
↓この状態で跳ねる事ができる状態になるのに、更に1時間。
安全ネット部分の組み立てにも、約1時間掛かってしまい、結局 大人2人で3時間も掛かってしまいました。
無茶苦茶疲れたけど、子供には気に入ってもらえたようです。
今週からゴールドラッシュ90にシフトしていく為に、ゴールラッシュ・ネオと半々づつ播種する事にしました。
ゴールドラッシュ・ネオ 5枚
ゴールドラッシュ90 5枚
グラビス 5枚
湯あがり娘 8枚