☆My Boom☆

こだわり続ける日々~Blog
さてと、次はなんかいい物ないかな~...

秋の夜長はプラモデル

2014-10-22 21:04:03 | ★プラモ
何年か前にも書いてるけど、

秋本番を迎えて、いよいよプラモのシーズン到来ですね。


出来上がった模型を眺めてウットリもいいけど、

作っているときに出まくる、色んな脳内物質、

ドーパミン、βエンドルフィンを多量に分泌する

ような模型選びも大切だね。


作りながらその頃の思い出に浸ることができれば

気持ちよく、幸せな気分に浸ることが出来るしね。


暦代のマイカー作りに凝りだしても良いかもね。


一個なんか作ってみようかな...


セリカ、スカG、マークⅡ、プレリュードx2台、ディアマンテ

パサートx2台、ベンツのうちから選択になるな...

作ってみて出来がよかったら写真アップします。

(なんといっても、最近集中力が低下していて自信なし...)


そうだ!歴代の車のインプレッションとかあとで書いてみようかな、

沢山の思い出があるから面白そうだな。

楽しみにしておいてね。



それまでは、ずいぶん前に作ったマクラーレンホンダの

模型をアップしておきます。


それにしても、MP4-5Bほんとカッコイイね!

セナも乗っけています。

70年代を代表するバイクのミニチュア

2012-01-28 07:42:44 | ★プラモ
懐かしいバイクのミニチュアの写真アップします。

サイズは10cm位の小さいサイズです、


手前は、GT750 乗ったこと無かったけど、静かに氷の上を

滑っていくような走りって、当時の雑誌で読んだような記憶が..

メーターの真ん中は、水温系だったかな?

ボリューム感があってカッコいい!


真ん中は、500SS マッハ3

なんてカッコいい名前のバイクなのって感じ!

空吹かしすると、一気に回転が上がって悲鳴にも似た

エンジン音する。

とにかく、吹けの良さがすごかった!

スマートでデザインにセンスがあってカッコいい!


奥は、CB750 フロンティアの風格

何時までたってもカッコいい!

なんといっても、音がよかった。


良き時代のバイクですね。。 

ベネトンB188  これぞまさにベネトンカラー!

2009-07-15 22:06:09 | ★プラモ
佐藤琢磨が、久しぶりにレーシングカーをドライブしたみたいですね。

コックピットで笑顔を振りまく写真を見たけど、

ほんと嬉しそうでしたね。


来シーズンこそは、レース後の車検で笑顔を見てみたいものです。


このマシンB188のカラーリングは、普通に考えてありえないと思うんだけど、

なんでこんなにカッコいいんだろう...


模型を飾りたいと思って作ったこのB188には、マスキングに苦労させられました。

F1-GPの開幕が待てません...

2009-01-12 18:20:18 | ★プラモ
F1開幕まで約2ヶ月ですか...


2009のシーズンが待遠しいですね。


琢磨のニュースを毎日チェックしていますが、やや難航気味ですか...


でも、トロ・ロッソは琢磨が欲しいはずですからシートゲットの
決定までもう暫くの辛抱ですね。


会社の人事と一緒で、前日まで秘密裏に調整やら交渉を進めていることでしょう。


写真のF1-GPプラモデルコレクションにトロ・ロッソのマシンが追加されること
を祈っています。


琢磨!!  

”きたぜ、ぬるりと・・・ 反撃開始だ! ←アカギ(ハマッテイマス)

もう一花咲かせてくれ!


2008 F1-GP開幕!

2008-03-14 22:04:57 | ★プラモ
2008年のグランプリ開幕ですね!  フリー走行を見ているとやはりスーパーアグリは、かなり厳しい状況ですね...。  まあ、冬のテストのほとんどをこなせずに望むグランプリとなってしまいましたから、仕方ないか。  でも、琢磨には何とか先ずは1Pゲットを目指してがんばってほしいな。  レギュレーション変更でもしかしたら波乱の開幕ってことも十分あり得るから、チェッカーまでバトルをしてほしいものです。 一貴は、たぶんほとんどのGPでポイント圏内を走行出来るでしょうね。    二人の日本人ドライバーに期待しています!  がんばれ、琢磨! がんばれ一貴!   (写真はマンセルが乗っていた頃のフェラーリです)  

ベネトンフォードB188  

2008-02-03 14:28:52 | ★プラモ
タミヤ製 1/20スケール ベネトンフォードB188です。  作成時にやたらとマスキングテープを張り替えてはペイントを繰り返した力作の一台です。  さすがにアパレルメーカーであるベネトンのカラーリングは美しいですね。
この車がシーズンに参戦している頃は、足しげくベネトンショップに通ったものです。   この車をドライブしていた"アレッサンドロ・ナニーニ"男前で早かったんですよね。 

赤い羽根馬 フェラーリ

2008-02-03 12:06:27 | ★プラモ
赤/白マクラーレンの宿命のライバル(ちょっと言い回しが古いか?) フェラーリ、 こちらも、タミヤ模型1/20スケールモデルです。    写真中央のマシンには暴れん坊マンセルを乗せていますが、フェラーリのマンセルは、真っ赤なレーシングスーツが似合っていたんですよね。   腕力でマシンの挙動を修正してしまいそうな熱いドライブ!  少なくとも私にはそう映りました。     さて、プロストはといえば確か予選の時に今宮さんが言っていましたが、いつアタックラップに入っているかわからないくらいに流れるようなドライブ....   同じマシンを駆りながらドライビングスタイルが正反対に見えるドライバー二人、チームオーダーなんて"そんなのかんけーねー!"ってところでしょう。     

赤/白 マクラ-レン

2008-02-03 11:12:47 | ★プラモ
今となっては、昔懐かしい頃のマクラーレンMP-4/5B   タミヤ模型1/20スケールモデルです。   赤白のボディーにマルボロロゴがデカデカと光っていてカッコいいですね。  なんといっても、ホンダエンジン+マクラーレン+大好きだったアイルトン・セナがドライブするマシンですから、応援しないわけにはいきませんよね。  赤白は、無意識に日本の国旗をイメージさせることも手伝ったのでしょうかね... プロフェッサープロストや暴れん坊マンセルとのバトルも今のそれとは違った意味で十分観客を興奮させてくれました。  数々の印象深いシーンを思い出します...    今、当時の映像を見ても迫力のあるシーンばかりです。  F1は、今も昔もモータースポーツの"ホームラン王"ですね!    

お次っ!

2008-01-16 22:01:46 | ★プラモ
もう1枚同じようなレイアウトでベネトン+ジョーダン。  すでに引退してしまっていますが、ご存知”皇帝ミハエル・シューマッハ”のF1デビューマシン→ジョーダンフォードB191もありますよ。    その流麗なスタイルは歴代のF1マシンの中でも秀逸です。    1991年のベルギーGP=スパでいきなり予選7位! まさに鮮烈なデビューを飾り、その後表彰台の常連に名を連ねることとなるんですね...   セナがもう少しグランプリで戦ってくれていたらどんなバトルを展開していたんでしょうかね?  夢中でF1の模型作りに明け暮れていた頃が思い出されます...。  

世界と戦うアスリートにエール!

2008-01-15 21:34:46 | ★プラモ
F1グランプリは現在シーズンオフという事もあり、3月の開幕戦が今から待ち遠しいところですが、今シーズンは中嶋一貴選手の参戦が決定しているのでますます目が離せない状況となりそうですね。   日本人ドライバー2人がレースを戦う姿を早く見てみたい!  昨シーズンは佐藤琢磨選手の活躍もあり十分楽しませてもらいましたが、後半戦のラウンドではちょっと物足りなさを感じられたことも事実でした...。(残念)  しかし、琢磨選手の活躍は発足2年目のチームのリザルトとしてはとてもすばらしいものでしたね。 さて、中嶋選手の父といえば、日本人ドライバーとしてF1に初参戦した中嶋悟氏!  ほんとすべてのレースで本気で応援していました。   写真は、その中嶋悟の乗ったF1のプラモデルですがそれぞれのマシンで記憶に残っているレースがあります。 ロータスでのホンダエンジン1・2・3・4。(確かイギリスグランプリ)    前にも紹介しましたが1993年のシルバーストーンで実際にレースに使用したリヤタイヤもコレクションのひとつとして我が家の玄関を飾ってくれています。   さらに、ティレルに移籍しからも数々の思い出のシーンがありますが、なんといってもロータスジャッド(強力とはいい難いエンジン)で雨のオーストラリアGP(何年だったか忘れました..)でファーステストラップを記録した時のシーンは今でも目の奥に焼きついています。   レースを完走してマシンを降りてパドックへ向かうときかな?、耳栓を外しポンと指で弾き飛ばし、最高の表情をみせてくれました。 感動したな~! すごくカッコ良かった!  自分としては、ステディなレーススタイルを信条としているドライバーと思っていただけに、表に出てくる闘志あふれるドライビングは鳥肌ものでした。   日本人が世界と戦うプロスポーツは大好きですが、特に車好きの私にとってはF1は特別なものになっています。 ガンバレ中嶋! ガンバレ琢磨! 応援しています。

大型スケールモデル Z1300

2007-11-21 20:57:09 | ★プラモ
今回は、タミヤ 1/6スケール カワサキZ1300の紹介です。  水冷6気筒のエンジンはフィンがないため(水冷なので当然ですが)なぜか、見た目からはパワーを感じることが出来ませんね。 といっても、1300ccの排気量ですからさぞかしとんでもないモンスターマシンだったんでしょうね。 カワサキのバイクといえば、SSシリーズに強烈な印象が残っていますね。 止まっていてもスピード感を感じさせる流れるようなその流麗なフォルムは、当時、他のバイクには無い斬新なスタイルでした。  実際に乗ってみると2サイクル/3気筒エンジンの一気に吹き抜ける加速度は最高で、タンデムで乗って全開するとトルクのピーク時に前輪が浮いてしまうほどだったことを覚えています。 うーん...懐かしいな。 良き時代でした。

チョッパー計画

2007-11-03 09:37:44 | ★プラモ
タミヤ1/6スケール ハーレー・ダビッドソンFLH1200でございます。 作成に費やした日数約3ヶ月とこちらもなかなかの力作となっています。   ハーレーは「FLH クラシック サイドカー」、「FXE1200スーパーグライド」、「FLH1200 ポリスタイプ 」と何れも1/6スケールを作ってきましたが、中でもお気に入りは、このFLH1200は2台目の作品です。  1台目の完成品は、タイトルにもしましたが【Chopper 計画】により、各パーツを剥ぎ取っていって、やたらカッコいい出来栄えでした。 今は、影も形もありませんが...誰かさんに完全にチョップされたような... と、いうわけで今回も“Chopper 計画”となる予定です。→ 一粒で2度おいしいぞ!

秋の夜長 プラモのシーズン到来!

2007-10-25 21:55:55 | ★プラモ
秋の夜長... ということでこれから数回は、【プラモのシーズン到来!】ってことで、我が家のラックを飾る数々の模型を紹介していきます。   まずは、バイクの模型【CB750-K0】→タミヤ1/6スケールから。  作成に約1ヶ月を要した力作(プロモデラーから見ると多分どうにもならないでしょうが...)です。 実際のK0ですが、とにかく車体が傾かないといった印象があります。  その頃の私の体重では、少々乗りこなすには手に余るマシンでした。   同じ750ccのマシンでもKAWASAKIのRSは、簡単に寝かすことができたことを思い出します。   それとK0のシートは幅広で止まっているときは、太ももの内側がえらく痛かった...。    排気音はさすがに迫力があり、空ぶかしだけで、かなり注目されました。    それと、製作時の逸話としては、近づくこともできないほど真剣に(ここってところは呼吸もとめるほど)なっている私に、子供たちはかなり気を使っていたようです。   ちょっとでも邪魔をすると“鬼の形相で怒っていた”と今でも時々話題に上ります...  その節は、“大変ご迷惑をおかけしました”って...そういうコーナーだっけ?   では、また。

F1黄金期 ~アイルトンセナ

2007-07-09 23:33:22 | ★プラモ
2007F1グランプリも、早第9戦イギリスGPが終了しましたが、脅威の成長を見せていたスーパーアグリもここ3戦は残念な結果です。
それにしても、琢磨が獲得した今期4ポイントはとてもすばらしいものです。
早いマシンはそのカラーリングも格好良く見えてきます。
そこで思い出されるのは、マクラーレン+ホンダエンジン、そして
アイルトン・セナの存在です。中でも好きなマシンは、MP4-5B!
強くて、早くて、最高のカラーリングのマシンですね。 しかも、アイルトン・セナには、赤いレーシングスーツがとても似合っていたと思います。94年だったかな、ウイリアムズに移籍したときの白いレーシングスーツは、私の目には、なにか別人になったような気がしてとても不思議な気分だったのを思い出します。
その頃からシューマッハの速さは脅威となってきましたが、たしかサンマリノGPの事故でセナが他界するまでの予選では、1度もセナの前のグリッドに並べなかったと記憶しています...。  F1の決勝は録画して何度も見ることが多いのですが、94年のこのレースだけは、衝撃的であり今でも鮮明にそのときの状況が脳裏に焼きついていて、13年経った今でも1度もみようとも、見たいと思ったこともありません。 でも、そのとき実は右京がいいレースをしたんですよね。...大好きだったセナに合掌です。