キャロル解散後、初のソロアルバム「I LOVE YOU, OK」 キャロルのストレートですかした感じのサウンドを期待していた自分には、やや期待ハズレなアルバムだな~ ...なんて思いました。 しかし、何度か聞いていくうちにだんだん引き込まれていって、それこそ擦り切れるまで聞きましたね。 その後、暫くしてその頃の楽曲をリメイクしたアルバムをリリースしたので、もちろん購入しましたがそれじゃなかった... やっぱりこのアルバムが自分には最高のアルバムだと思っています。 もちろん、好きなことを自由に出来た頃だったこともあり特に印象深かったのかもしれませんがね。 しかし、このジャケットの栄ちゃんの顔は、一丁ヤッタルデー! みたいな感じでカッコいいぞ。 昨日CDが届きました! 暫し、懐かしさに浸ろうと思います...
シ~ンデレラじゃ あ~るまいし 時計な~んて 見ないで! 見ないで! って、痺れるな~... 今日も車で聞きながらやたらいい感じ。 渋滞もなんのそのです。 気分はすっかり20代のその頃そのもの! ちょっと深めにアクセルを踏み込みたくなります。 これまた、お買い得なアルバムで、軽快なロックンロールあり、首筋が痒くなるような歌詞を渋いバラッドに歌ってみたりと、お宝満載のアルバムであります! しかし、何回聞いても飽きませんな~...
カセットテープ.... ひと昔前までは、音楽ソフトの全盛だった。 もちろん、ダンボール箱山盛りになるほどのテープを持っていたが、その中でも最後の最後まで聞いていたアルバムが、タイトルの「BEAT ODYSSEY」でした。 MODSのカッコ良さを堪能できるこのアルバムですが、その中でも特に印象深かった曲....10曲目に収められている「バラッドをお前に」! この曲が聞きたくて最近CDを購入しました。 他にも、いい曲満載のこのアルバムには「TEENAGE BLUE」、「BABY BLUE」。 やはりMODSのバラードは、透明感にあふれていて最高です! 今、当時(若かりし頃)のアルバムを買いあさっているところなので、次回もちょっと懐かしいアルバムを紹介していきます。 では...
アイバッハのスプリングに変えてから... 大好きなラーメン屋さんの駐車場の段差でさえも”ガリ.. ゴソ...” それもそのはず、フロントはタイヤとフェンダーの間は指二本、リヤは指一本分のスペースしかない位にダウンしてしまったためです。 さすがにルックスは最高ですが、段差を乗り越えるときのショック(突き上げ)には若干閉口しています。 ラーメンの麺のゆで具合と同じ、”固茹で麺好きと柔らか麺好き”がいるように万人に満足いく味付けを望むことは難しいんでしょうね。 そもそも、元の車高から5センチ近くも落ちている訳だから、バネレートも当然それなりの硬さになって当然だし、乗り心地を損ねずにこのルックスを求めることは、最初から無理な相談です。 今ちょっと、別なパーツを探っているところです。 いいセット方法があったら教えて欲しいな...
佐藤琢磨に良いニュース(パドックを駆け抜ける噂?)が続々出ていますね。
2009年のホンダのシートが与えられる?! とか、ルノーのテストの噂とか.... たぶん今後も、いろいろな噂や情報が飛び交うことになることでしょうね。 もちろん、琢磨はそれに値するF1ドライバーであることは当然のことであり、今まさに日本中のグランプリファンが期待している結果につながると信じています。 苦難を乗り越えて ~グランプリ復帰! ~リザルトで注目を浴び ~熱いバトルを展開する! →表彰台の常連!! 最高のサクセスストーリーが完成します! たぶん近い将来現実のものになることでしょう! (!の嵐でした)
2009年のホンダのシートが与えられる?! とか、ルノーのテストの噂とか.... たぶん今後も、いろいろな噂や情報が飛び交うことになることでしょうね。 もちろん、琢磨はそれに値するF1ドライバーであることは当然のことであり、今まさに日本中のグランプリファンが期待している結果につながると信じています。 苦難を乗り越えて ~グランプリ復帰! ~リザルトで注目を浴び ~熱いバトルを展開する! →表彰台の常連!! 最高のサクセスストーリーが完成します! たぶん近い将来現実のものになることでしょう! (!の嵐でした)
スーパーアグリのF1撤退が決定してしまいましたね... 鈴木代表以下チーム全員で頑張りを見せていただけにとても残念です。 超が付くほどの弱小チームでありながら、世界中のファンを魅了していたすばらしいチームだったと思います。 日本人オーナー・ホンダエンジン・日本人ドライバーの組み合わせは、レースファンにとってこれ以上文句のつけようがないほどのファクターだった.... 特に、佐藤琢磨選手のレーシングスタイル(スピリット)は、日本人のそれには無いものを身に付けていると思います。 以前のレースでは”カミカゼ”と形容されるような戦いもありましたが、レースを重ねる毎に、表彰台に立つ他のドライバーと比べても何の遜色も無いほど、一流のF1ドライバーに近づいてきているのでは? ホンダは、出来る限りのサポートをしてきたことでしょうし、スーパーアグリはホンダなしでは成り立たなかったことも事実でしょう。 しかしながら、今回ホンダが下した結論は少なからず日本中の佐藤琢磨ファンの反感をかってしまったことも事実かもしれません。 ですが、ホンダもこもまま時間が過ぎ、今回の出来事が忘れ去られることを見守っていることは出来ないはずです。 私の希望的観測では、早ければ今シーズン終盤の日本GPでホンダのマシンでスポット参戦...なんてことも無いことはないのではと思います。 F1もスポーツである前に世界をまたにかけた興行ですから、観客を引き付けるだけの魅力的な要因を作り上げる必要があります。 もし、今期シートを棒に振っても来期はレギュラーシートを確保できると信じています。 佐藤琢磨をこれからも応援しています、ぜひもう一花咲かせて、表彰台の一角占める常連ドライバーに返り咲いてください!! 好機到来!! となれ!