スティービーレイボーン...いいですね~! 飽きっぽい私にしては珍しく、未だ毎晩のように(正確には毎晩)ライブのDVDを見まくっています。 前の投稿記事で興奮気味に書いてます、あの曲 ”Pride And Joy”をコピーしたくなりスコアを入手しました。 映像で観るような弾き方は私には全然無理ですが、雰囲気が味わえればそれで十分です。 曲を通して完コピ出来るまでがんばってみます。 では、また結果については時折報告していきたいと思います。
最近、ブルースにどっぷり浸かっています。 今日は、ひとつ、ブルースに最適なツール(アンプ)の紹介をします。 云わずと知れた”Fender USA Hot Rod Deluxe”です。 実は、昔からフェンダーのシルバーのネットがどうも好きになれず(つまらない理由です)あまり好きにはなれなかったのですが、最近なぜか急に格好良く見えて仕方ありません。 またしても、すべては”ストラト”からですが、この組み合わせはさすがに完璧です! クリーン・クランチどちらも言うことなし! 特にフロントピックアップに切り替えた時に出てくる音は、たまりません。 ホント、抜けの良い上品な音を聞かせてくれます! 筐体がしっかり作られているのでしょうか、しっかりとした音が前に、前にと飛び出してくるんですよね。 マーシャルもいいけど、当分ストラトをアンプ直で鳴らすと思います。
なんてことしてくれてんの! Scuttle Buttin' ギタマガに”必殺曲”とか書いてたけど...。そのカッコよさに、ほんと、心臓が2,3回止まりかけました。(ほんとは、止まっていませんが→あたり前) ...で、今月号には、タブ譜が載っていても、ほぼ嫌がらせとしか思えません。 ちょっと弾いてみましたが、フレーズはこぴれても、私にはそのスピードに追いつくことは、かなり時間が掛かりそう...ていうか、ほぼ無理に近いでしょう。 ライブ映像がまた凄過ぎます、圧巻です! ホント、なんてことしてくれてるんでしょうかね! 指が攣りそうです。 もうちょっと、がんばってみます...ピッキングもむずいし...荒々しくて繊細...大胆で、華麗... もう何がなんだか? じゃ、また。