キター キター キター！ 琢磨おめでとう！！！！！！

鳥肌が立った！　

インディ５００で優勝ですよ！

こんなこと、ある？！

あるんだね！！


本当に歴史的な快挙ですべてのカテゴリーの

ドライバーが認める、認めざるを得ない

超一流のレーシングドライバイーになった。


５年前にもなるんですね.. ２０１２のインディ５００では、

たぶん賛否両論の最終ラップでのアタックが本物の

レーシングドライバーであったことを証明されましたね。


ただの、神風ではなく単純にスペースを狙っていくのは

レースをしていれば当然のことですよね。

それが、インディ５００の最終ラップであっても同じこと。


やっと、モヤモヤが晴れたのでは、これで伝説の２０１２も

今回のリザルトのための前兆演出に見えてきました。

これから、たっぷり動画を見て興奮したいと思います！

ほんとに、おめでとー！！


インタビューの興奮して早口で喋る、声が裏返っている様子も

凄くカッコよかった！

ブラッキーストラトの音が凄い！ クセがすごいんじゃ！

ほかのストラトと比べて、ちょっとネックが太いのと、

ジャンボフレットのごついところ、さらにゴッツイジャンボヘッド。


スマートなデザインが肝のストラトにあっては相当異色でしょうね。


そんな、倅から譲り受けたブラッキーのストラトUSAモデルですが、

なかなか弾く気にもなれずずっとリビングのオブジェ状態でした。


何本か所有しているストラトもなかなかNO.1が見つからず、

とっかえひっかえスタジオに持って行って鳴らしてみては、

いつも１番を見つけようとしています。


たまたま、昨日ピックガードを黒から白に取り換えていたら

ほかのギターと全く違うパーツが付いていて、サーキットなんかも

違うななんてビックリ！


組み替えたあと、セッティングを兼ねてアンプにつないで鳴らしてみて

さらにビックリ！


トーンコントロールの調整とピックアップのポジションの

組み合わせで変化に富んだいろいろな音が出る！


特に倍音が半端ない、クランチサウンドのような自然な歪みまで

他のストラトでは出ない音が自由自在に！


ルックスもボディはマッドブラックなんだけど、

白のピックガードにしたことでなんかスッキリしたし

もしかしたらN0.１になっちゃうかも？！

今日使ってみて実際の音量でどれだけいい音がするのか

試してみようと思っています。

楽しみです！

ポセイドン打ちました！ 初見でPGG！

ずっと、打ちたかったアナゴ　ポセイドン。


平日は、ユーチューブの実践動画を見て仕組みと

PGGを引くためのイメージを蓄積（？）していざ出陣！


今日は、お店に行く前からポセイドンと決めて入店！


早速０ゲームからの打ち出しで５Kほどでボーナス！

朝一だから挨拶代わりだろうと思っていたら、感が的中。

その後は、しーんとした状態が続き小役も落ちない...

新台で水戸黄門が入っていたので、移動してちょい打ちすることに

（意志の弱さが露呈..）

速攻ボナを引くものの全然面白くない...

やっぱりさっきの台へとまたもブレブレ。


すると、２度目のお出迎えに”GOD揃い！”PGGゲットですう！



途中、トライデントアタックで３３３Gを載せたりと

見せ場もあったものの、やはり”IN　GOD”の壁は厚く

３千枚ほどで終了となりました。



（マズマズの出来ですね。）

約4時間の至福の時間を過ごせました！

ごっつぁんです！

みんなで美味しいもの！ そば～チャーハンからのバーべQ！

１年ぶりのそば打ちでした。

腰を痛めてからなかなか打つ気になれなかったそば打ちでしたが、

出来栄えは大丈夫！　腕はなまってなかった。


自分の思った以上に上手く打てたことに感激！


しっかりとつながったそばは、風味、甘み、香りがよくて

すごくみずみずしい角のたったものでした。


切ったところの写真　　↓



ねっ、極細でしょ！


ざるに盛って、いただ前の写真　　↓



日の光の影響かな？、左半分の色が実際の色です。


なので、少し太い目（それでも細いけど）に出来たそばの写真も　　↓




そのあと、手作りチャーシューを使って、チャーハン。　（残念、映像なし）


そして、メイン（？）のバーべQ　お肉と海鮮

写真は、海鮮串　↓



で、そのあとマシュマロを焼いて、終了。

とても、おいしく楽しい時間を過ごせました。

ご馳走さまでした。

たった今、完成しました。 渋いカラーリングのストラトです！

ジャガーもイイし、ジャズマスターもイイんだけど、

いろいろなことを考えるとどうしても手が出ない。


でもずっと、あのノスタルジックな印象を与えるカラーリングのギターが気になっていました。

ノスタルジック ⇒”遠い懐かしさを感じさせる、得がたいもの、失われたものなどに対して、

心惹かれ、思いを馳せ、憧れや恋しさを抱くさまなどを意味する”と辞書に書かれていましたが

前出の２本のギターは、ギター弾きにとって一つの憧れのギターとなってます。


やっぱり、ボディカラーは”ツートーンタバコサンバースト”ピックガードは”赤身がかったべっ甲”で

ネックは”ローズ”このカラーリングを纏えば、ちょっと見例のあのギターですよね。


今日、たまたま立ち寄った中古屋さんでパーツ取り用に買ったジャンクーが

まさにそのカラーのもとになる素材そのものでした。


ボディ、ピックガードを除いて、家にあったフェンダージャパンのパーツを

移植してたった今完成したところです。


以前セットしていたボディ（マルムスティーンモデル）が響きが悪くいつの日か

別なボディに乗せ換えようと思っていたので、好都合でした。

ねっ、カッコいいギターでしょう！

今週末のスタジオに持っていって、只今練習中の”太陽は一人ぼっち”を

弾いてみようかななんて思っています。

楽しみです。