キートンの四方山話

大学で産学連携や知財をやっています。海洋・深海や船舶関係が多め。発言はあくまで個人的見解で所属の組織とは関係ありません

8月31日(日)のつぶやき

2014-09-01 02:14:36 | twitterまとめ

水中考古学という名前ですが、それは対象とする遺物が水中にあることが多いから。あくまで方法論。海事とか海洋考古学が学問的な呼称。人類と海の繋がり(関係)を考える考古学。船・港・海に関わる歴史。山頂に船が出土すれば我々が調査します。なので、泳げない同業者もいます。

Nori_kunさんがリツイート | RT

JAMSTECでの水中ロボコンに参加する楽しみの一つは「しんかい6500」などの施設を見学できることです。この方々が海洋国家日本を支えてくださることを期待しています。 pic.twitter.com/Z4vxIIwIsK

Nori_kunさんがリツイート | RT

ヤバイ、もう「急速冷凍」の印象が強すぎる。


Nスペに限らず日本の番組って、外国(特に欧米)の研究者や研究機関、日本だと旧帝大系の研究者が表に出ますね。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿