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ババアの巻、いつたび。
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松本清張原作の2011年ドラマ版【張込み】を観ました。
何度も映像化されてはいますが、作品を観るのは初めて。
なんでも、リチャード・ドレイファス&エミリオ・エステべス主演の【張り込み】はこれが元ネタになっているとか。
マルタイである主婦を若村麻由美、その主婦を張込む刑事を小泉孝太郎がそれぞれ演じております。
いわゆる2時間サスペンスとしては、静謐なトーンの作品でした。
さて、今作で感動すらしたのが、若村麻由美の美しさ。
もうすぐ49歳のババアっすよ(放映時は44歳位ではありますが)。
いや~、信じられない位キレイ。
決して『若い!』って感じではありません。
しかし、歳相応の美しさってヤツであり、凄味すら感じました。
まったく【いじった感】がないのも凄い。
沢口靖子とか薬師丸ひろ子なんて『あ、やったな』って思いましたもん。

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若村麻由美って、練馬にあったトンカツ屋の4人娘の長女なんですよね。
僕も練馬に住んでいましたが、本人をお見掛けした事は残念ながらありません。
ただ、末っ娘は見た事があります。
おそらく当時高校生。その美少女ぶりにゃ驚いたものです。
DNAって神秘だなぁ。
ホントに芸能界は羨ましい。キレイなババアがいっぱいいて。
あ~、亡くなったダンナの怪僧とはどんな
SEXをしてたのでしょうね?
『若くて美しいことは、自然のいたずら。年をとっても美しいことは芸術です』エレノア・ルーズベルト(米国のファーストレディ・1884~1962)
さ~キレイなババアを堪能しようぜっ!