荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

婚活の巻、ふたたび。

2015年12月19日 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを






過去の記事。
婚活の巻。
結婚の巻。
離婚の巻。

知人に婚活中の女性がいます。

なかなか良縁に巡り逢わない様で、見ているこちらの方がヒヤヒヤ

会話ひとつとっても、気を遣うってモンです

例『こないだ読んだミステリー、【血痕】がキーポイントやねん』

とかね。

しかし改めて『婚活ってストレス溜まるだろうな~』と思いました。

人生の一大事ですから、そりゃ簡単・いい加減にゃいきません。

まず、婚活パーティーへ行くのにプレッシャーがかかる。

お互い気になったとして、そのヒトと逢うのにプレッシャーがかかる。

そして、断るにせよ、断られるにせよ過大なプレッシャーがかかる。

フツーのヒトなら1年に一度ってレベルのプレッシャーが、2ヶ月に一度やって来たら、相当精神が疲弊しそうです

急ぐ気持ちは重々理解しますが、インターバルを設けるのも精神衛生上良いんじゃないですかね

そんだけしんどい思いして結婚しても、幸せになれるってワケでもありませんし。



そう言えば、年末に上述の女性と会う機会があります。

婚活が進展したかどうか、気になるトコですな。

GOOD LUCK



『結婚を尻込みする人間は、戦場から逃亡する人間と同じだ』ロバート・ルイス・スティーヴンソン(英国の小説家・1850~1894)


いい加減にしろブス