以心伝心 from Bolivia

青年海外協力隊として2年間、ボリビアの小学校で活動。

子どもの日、クリスマス

2010年12月17日 | 日記
語学学校の入り口に、大きな箱が登場しました。

                    

『今年のクリスマス、子どもたちを助けよう』と書かれてあります。

この語学学校は、2年前にできたばかりだそうです。

ここは、他の語学学校に比べて、良心的な値段。

広告も、手作りの質素な感じのものでした。

だから、ここにしました。

クリスマスはプレゼントを集めて、道ばたの子にサンタクロースになって配るそうです。

だから私も、市場で子供服やおやつを探しにいこうと思います。

通りすがりの人に、お金や食べものをもらうことはあっても、プレゼントをもらう経験は、

きっと少ないでしょう。

子どもに夢を。

子どもに笑顔を。

子どもに子どもらしさを。

クリスマスは、子どものためにある日ですね。

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4 コメント

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いいね! (アヤカ)
2010-12-19 22:49:34
夢と笑顔と子どもらしさと。
クリスマスに多くの子どもたちに与えられますように!
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夢・・ (熱い)
2010-12-19 22:55:04
クリスマスは夢の世界ですよね。
中1になる娘は、わかっているようですが、気づいていないふりをしてくれています。我が家のツリーには下の娘がサンタさん宛てに書いた手紙が乗っています。もうそろそろサンタさんが取りにきてくれるでしょう!!
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アヤカ (keiko)
2010-12-20 05:50:43
神戸のクリスマスは、イルミネーションがきれいそう。日本でも、子どもたち楽しみにしてるんだろうなぁ。
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熱い母さん (keiko)
2010-12-20 05:52:18
かわいいですね~。ニコニコしながら待ってるのが目に浮かびます。もうすぐ2学期も終わって、冬休みですね。あー母さん家で食べたキムチ鍋、美味しかったなぁ・・。
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