前回の投稿をした5月3日の夜、ものすごい寒気を感じました。
熱を測ったら、38度。
ぶるぶる震えながらふとんに入りました。
その後も高熱は続き、一番高くて38.7度にまでなりました。
さすがにこれはヤバイと感じ、5日の午後に救急外来へ行ってきました。
血液検査の結果、命に関わる副作用(無顆粒球症)でないとのこと。
炎症はあるものの問題なしと判断され、解熱剤を処方されて帰ってきました。
今は解熱剤が効いて、発熱も落ち着いてきました。
それでも他の副作用なのではないかと不安が募ります。
連休明けの明日、朝一番にバセドウ病の病院に電話をかけ、指示を仰ごうと思います。
本当は6日は銀サロの日だったのですが、キャンセルしてしまいました。
今は無理はせず、あせらずにいこうと思います。