人工股関節のち晴れ、時々バセドウ病

applecider's diary (ブログタイトルを変更いたしました!)

久々の~

2009年01月12日 | 股関節のこと
久々に、久々に銀サロに行ってきました。
宮川先生にガツンとやってもらいました。
12月に入ってから行きたくても予定がギリギリまでたたずになかなか行けなかったんです。

ここのところずっと、脚は重い、ふくらはぎは張っている、腰もなんだかなぁ、おしりは相変わらずガチガチ、背中から肩と首にかけては凝りまくり、な状態でした。
お風呂にゆっくり入ったり、ストレッチをしたり、中山君でほぐしたり、旦那に渋々肩モミしてもらったりしましたが、頑固な私の体はびくともせずに年を越したのでした。

やっとこれた銀サロで宮川先生にお願いしたのは「体中が凝りまくりです。宜しくお願いします。」(ペコリ)、でした。
宮川先生、「あ、堅い、ん?ここも堅い。 あららココもだわ。 ああこっちもね・・・。」
汗だくでガツンしていただきました。
宮川先生、ありがとうございました。
おかげですっかり体が軽くになりました。
次はココまで酷くなる前に行こうと思います。

そうそう、体が軽くなったのは良いのですが、その後の銀ブラでセールだぁ、50%オフだぁ、70%オフだぁで、おサイフまで軽くなってしまいました。
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あけましておめでとうございます

2009年01月02日 | 普通の日記
あけましておめでとうございます。
そしてお久しぶりです。
バタバタしているうちにもう年が明けてしまいました。
昨年後半はいろいろありすぎて、なにがなんだかもう・・・。

私の両親、そして夫の両親それぞれがいろいろな病気になりました。
C型肝炎、白内障、緑内障、脳梗塞、パーキンソン。
まぁ一気にいろいろ来たもんです。
落ち込んだり、泣いたり、心配したり、オロオロしたり。
自分が股関節で入院したり手術したりしていた頃とは180度立場が逆転してしまいました。
今のところ皆症状も軽く、これからそれぞれの病と気長につきあっていかなくてはいけませんが、今すぐどうこうということではないというのが不幸中の幸いといったところでしょうか。
家族が病気になると、こうも大変な気持ちになるのかと、こんな気持ちにさせていたのかと今更ながら気づきました。
本当なら病院へ行く時に付き添ったりしたいのですが、いつもいつも仕事に追われ、電話で症状を聞いたりするしかない自分が腑甲斐ないです。
そうは言っても抱えている仕事を放り出す訳にもいかず、仕事って何なんだろう、なんて考えてしまったりして。

そうそう、今年こそ運転免許をとろうと思います。
今まで何だカンだと言い訳をして先延ばしにしてきましたが、両親のこともあるし、何かあった時に私が運転できると出来ないではやはり違うんじゃないかって思うし、ガソリン代もまた安くなってきてますしね。
少し不安なのは、ここのところの仕事の忙しさからして、教習所へ通う時間が取れるのかということ。
まぁでも、頑張るしかないですよね。

昨年1年、自分なりに頑張ったと思ってますが、今年はもっと頑張れるって思っています。
頑張れ、私。頑張れ applecider !!!

2009年が皆様にとりまして、より良い1年になりますよう、願いをこめて。

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