飾らない 素直な 自分らしい毎日に乾杯!

不思議と大接戦を繰り広げる米大統領選挙は残り1日


検電器の軸が割れたのでボールペンで代用、良くできたと〇〇候補みたいに自画自賛
勝敗を決めるという激戦州の状況
ハリス氏48人
ネバダ州(3ポイントリード)6人
ノースカロライナ州(2ポイントリード)16人
ジョージア州(1ポイントリード)16人
ウィスコンシン州(2ポイントリード)10人
トランプ氏11人
アリゾナ州(4ポイントリード)11人
接戦州
ミシガン州(0ポイント)15人
ペンシルベニア州(0ポイント)19人
ニューヨーク・タイムズによると、7州全ての州は誤差の範囲だとか、世界で一番科学が発達した国でこの有様である。それに比べて日本のマスコミの精度は比べ物にならないくらい高い。そういう背景を抜きにしても、接戦州がトランプになったとして、ハリス48:トランプ45となる。これで決着がつくのだろうか?
本当に不思議な国だ。恐らくは、国内が上から下までバラエティーにとんでいる国なんだろう。そんな国が世界をリードしているから、宗教国や中小の後進国や権威主義国の無謀を止められないんだと思ったら理解できる。

ただ、世界の人が〇〇だったらと恐怖に苛(サイナ)まれているのは明白である。そういう世界の状況をよそに熱狂的に支持する国民が半数もいるという事実は、世界がいずれの日にか再度大波乱となることを暗示しているのかもしれない。
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