「遊びは身につく!」今からでも遅くない!と歌手の加藤登紀子さんが書いていた。なるほどと思った。遊びにも金をかけないものもあるが、大抵は金がかかる。だったら、遊ぶための仕事であってもいい。その仕事が社会で役に立っているなら尚更である。そう考えると、元気なうちは働いて遊んで、歳とったら遊んで働いても捨てたもんじゃない生き方だと思う。