平日に休暇(未だ希望して休める身分ではない)がもらえるという偶然が重なったためである。
本日、休暇を取ってUSJに行ってきた。
人気の「ハリーポッター」は、平日の開園1時間前に行けば整理券無しで入れるというので、
朝の6時半に家を出てUSJに行った。通勤時間帯の中、8時過ぎに着いたら外国からの
お客で一杯だった。
お目当てのハリー・ポッターの催し会場へと足を運ぶ。
ウィズリー家の空飛ぶ車が出迎えてくれていた(フォード・アングリア)
いよいよホグワーツ城に入る。
中の仕組みが全く分からないまま、手荷物を預けて4人乗りのリフトに乗った。
「いい歳をして乗るものではない」と気付くのに1分もかからなかった。
船酔いには慣れているけれど、何とも気持ち悪いリフトの動き、3Dの映像には参った。
Staff Only
(職場にもこんな表記はお目にかかっていない)
トイレの表記も違っていた。(Public Conveniences)
公衆に利用できるトイレ(a toilet that is available to the public)だそうだ。
女子トイレは「嘆きのマートル」の泣き声がしていたらしい。
(男子トイレは不明)
Yachtが停まっていた。
Neputunes Folly ⇒愚かな海神(ポセイドン)?
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