百均の店で「USBシガープラグ」を購入し、リード線を半田付けした。
バッテリーからインバーターへ繋いでいる箇所にプラグを差し込んで、電圧を測定する。
今回は、第3の予備バッテリーの電圧を測るためにプラグの後ろにリード線を付け足した。
生憎と天気が曇りだったためソーラーの発電が少なく、13.1Vの値となっている。
因みに、開放型バッテリーの充電量は次の通り(メーカーや種類で違う)
A社 12.7V⇒100% 12.6V⇒75% 12.3⇒50% 12.0V⇒25% 11.9V⇒0%
B社 12.7V⇒100% 12.5V⇒80% 12.1⇒50% 11.9V⇒30% 11.6V⇒10% 11.5V⇒0%
C社 12.7V⇒100% 12.6V⇒90% 12.4⇒75% 12.2V⇒50% 12.0V⇒25% 11.9V⇒0%
どのメーカーでも、12.4V以上あれば大丈夫そうですが、12Vを切ったら要注意です。
正規のバッテリー(正と副)は、運転席近くの電圧計で見ることができる。
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