飾らない 素直な 自分らしい毎日に乾杯!

豆を挽く珈琲ミルに惹かれてみると、、、

1980年代のハンドミル
2023年のTime More社のハンドミル
新型のミルの方は少しだけ挽き方が凝っている。ただそれだけ、でもそれだけで味が違うというのである。試してみた。なるほどね。雑味が少ないように思う。それがいいのか悪いのか、はたまた気にならないのか、個人の勝手だろう。
今年は人生の後半で非常に大きな節目のある歳なので、記念にと買った次第である。残り人生に、もっと時間を! More Time!  (Time More C3S)
友人曰く、素敵!コーヒーに映える。
珈琲に一番合うものはといえば、ドイツのお菓子シュトーレンだろう。彼の地では、クリスマス前から少しづつ食べるものだという。我が家ではクリスマスイブに合わせて作るので、年末まで食べることになっている。

<オオヤコーヒーの記事から>
良いコーヒーミルは1970年代までに製作されたものに限ります。なぜならミルの刃が鉄製であるから。そして鉄が現在の鉄よりも優れた鉄で作られているからです。美味しいコーヒーのためにいちばん大切な道具は、ドリッパーではありません。コーヒーミルです。 
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