飾らない 素直な 自分らしい毎日に乾杯!

ノスタルジック台湾4日間   に行ってきました その2

3日目
ホテルで朝食、総統府~中正記念堂~行天宮
昼食(梅子餐廳(南京店))後、十分老街散策(天燈上げ)、電車で瑞芳まで。
瑞芳から九份の街へ
夕食は、『海悦楼茶坊』で台湾料理。
夜、ホテルの近くで足裏マッサージ(50元)と『好記担々麺』で夜食。

嘗ての台湾総督府が今でも中華民国総統府として使われている。3/18立法院では、学生による占拠があった。やはり、熱い国だ!

中正紀念堂3階からの眺望。台湾民主紀念館と一度名前が変わって、復活したらしい。

蒋介石の銅像。相当ひどい弾圧をしたらしい。2.28とかいう出来事があったと聞く。

行天宮の屋根に飾ってある龍の像


平渓の天燈上げ体験。香油を浸した紙を燃やして上げる「紙製の熱気球」だが、その素朴な仕掛けにも感動する。打ち上げる場所が線路の上というのも異国性十分というところだ。

途中のトイレ休憩した場所にあったカエル石、石碇元寶山仙石府というところだった。

九份の景色

九份の景色

九份の景色

九份の景色


夕食を食べたお店。『海悦楼茶坊』反対側の阿妹茶酒館がよく見えて、絶好の撮影ポイントである。但し、お店を利用すると、店員の接客態度が最高に近い点数から一番遠かった。これが普通の(商売抜きの)振る舞いだと思えば、いい勉強になる。


有名な阿妹茶酒館。夜ライトアップされるとがらりと変わる。

九份の夜景。「ノスタルジック」は、郷愁とか懐かしい気持ちを思い起こすという意味だが、こんな光景の場所は記憶にないので、郷愁は湧かない。「夏祭りの夜」のような感じがしないでもないが、、、

4日目
ホテル朝食後、近くを散策し、モノレールと地下鉄に乗車。
昼食は、『鼎泰豊』。その後免税店に寄って桃園空港へ。
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