NO BEER,NO LIFE

ホーリーホックの観客動員が一人でも増えますように。
まごわやさしい。

水戸サポ登山部:鋸山登山。

2018-04-18 12:04:50 | 山歩き。

もう二か月前の山行ですね。

千葉県の鋸山登山に行ってきました。

この日は強風で運休でしたが、ロープウェイもあります。

 

駐車場は下山後に入浴予定の「かぢや旅館」に置かせていただきました。

今回は四人登山部になります。

旅館から車力道コースを使いました。

三人とも服装が黒いですね。

低山なんですが、急登なので想像より疲れました…

途中の展望の良いところでパシャリ。

東京湾と館山自動車道。

こちらは地球が丸く見える展望台から。

展望台まではコースタイム1時間くらい。

房総の海岸。この日は強風で白波がたってます。

富士山は見えませんでしたが、富士山の見える方面をパシャリ。

展望台から10分ほど移動して、山頂に。

山頂なだけで眺めが良いとか何もないです。

その後に向かう「地獄のぞき」への途中の石切り場跡。

 

地獄のぞきが上に見えてきました。

地獄のぞきは、日本寺境内となるので拝観料(600円)が必要となります。

百尺観音。

横から見た、地獄のぞきです。しっかり柵があるので問題ないです。

怖くて地獄のぞきに行かない、行けない友人に撮ってもらいました。

右の友人はその場に来たら、やっぱり怖くて、

生まれたての小鹿のように足をガクガクさせ、

柵にしがみつきながら先端まで来れました。

日本寺大仏。現在のは修復されたものです。

その後は保田駅方面へと下山して、電車で一駅分、浜金谷駅へと移動します。

日本寺から保田駅までも小一時間かかったと思います。

浜金谷駅からの鋸山です。ギザギザ具合が鋸ですね。

この日は2月の三連休でしたので、ランチを食べるのに苦労しました。

14時頃でも行列が出来ていたり、

お店によっては、「提供できる魚が無くなりました」って看板が店先に。

30分程うろうろしまして、ばんや食堂にたどり着きました。

俺はミックスフライ定食を注文です。

ビールのつまみにもなるかなと思って。

6種類のフライが食べられました。

いか、さば、あじ、すずき、太刀魚、と何だったか…

漁協直営店なので海鮮丼も美味しそうでした。

 

帰宅の前に、お土産を買おうと寄ったのが道の駅なのですが、

廃校となった小学校を道の駅として利用している「保田小学校」に寄りました。

みんなで「いい道の駅だ」って言いながら、それぞれがつい買い物しすぎちゃった素敵な道の駅でした。

なんかね、いろいろと目移りしちゃう店内でした。

宿泊などもできるみたいです。

アイデア次第でいろんな可能性を秘めてますね。

七会中学校の跡地利用している水戸ホーリーホックのクラブハウス「アツマーレ」といい。

自分の母校、廃校した小学校も上手に利用できればいいのだけれど…

 

今回は低山だけれど、展望台から東京湾などの展望の素晴らしく、

美味しい海の幸のランチと、財布のひもが緩くなる道の駅、

楽しい山行になりました。


水戸サポ登山部:宝篋山登山。

2018-03-16 15:19:18 | 山歩き。

昨年の秋頃から月に一度は山歩きをしていたのですが、

どうやら今月は行けそうにありません。

足の具合がいまいちなのもありますが、

土曜休日の前日に職場の飲み会があるので翌日に歩ける状態でもなさそうです。

二日酔いってことですね。

 

そんな正月早々、超絶大型連休の友人を誘い、つくばの宝篋山へ行きました。

女性の胸の悩みが改善される山?!

数年前にも山口コース(1)から登ったことがあります

今回は小田休憩所から極楽寺コースを使いました。

確か1/5(金)の平日でしたが、9時の段階で30台ほどの駐車がありました。

なかなかの人気ですね。

極楽寺コースは沢沿いを登っていくので、樹林帯の山口コースとは雰囲気がまったく違い、同じ山とは思えませんでした。

途中、何か所か滝がありますが、滝って呼べるものなのか疑問…

 沢沿いを歩くのは清々しくて気持ちが良かったです。

宝筐山の印象が良い方に変わりました。

↓ 確か白糸の滝。

駐車場からのんびりと1時間40分ほどで山頂に。

ホーリー君とパシャリ。

相変わらずホーリー君ぬいぐるみは荷物になります…

以前はこのような看板は無かったような気がします。

久しぶりに筑波山にも登りたく思う、今日この頃です。

筑波山の左には日光男体山も綺麗に見えます。

↓ 霞ヶ浦方面。

県西方面だったかな?!

富士山もスカイツリーも見えませんでしたが、

相変わらず眺望の良い山です。

下山は小田城コースを使い1時間10分ほどで小田休憩所に着いたかな。

 

普段は筑波山をホームとしている友人が、

「筑波山より楽で、宝篋山いいな」

「あたり前田のクラッカー」

そんな正月早々の二人登山部でした。


水戸サポ登山部:鶏足山、焼森山登山。

2017-12-30 03:23:25 | 山歩き。

それではみなさん、良い年を迎えてください。

来年もよろしくお願いします。

 

今年の登り納めになります。

水戸サポ登山部、一人登山部の今年最後は、鶏足山になりました。

登山口は茨城県城里町で、山頂は栃木県茂木町になるのかな?!

標高430mのお手軽な低山です。

ふらっと行ってみるかとなったので、11:30前に駐車場に着いたら、満車でした。

なんか人気の山みたいですね。

トイレもちゃんとあります。

駐車場から少し進むと案内図があります。助かりますね。

写真に収めなかったのですが、案内図の横に無料貸出しのトレッキングポールが置かれていました。

親切ですね。

一般コースからの登山にしました。

赤沢富士まではちょっと急な斜面ですが、その後はこんな登山道をてくてくと。

落ち葉の上を歩くのは気持ちがいいです。

途中で富士山の見えるビュースポットがありましたが、この日は見えませんでした。

1時間もかからずに赤沢山頂まで来ました。

ここにはテーブルにベンチもあり、休憩にぴったりな場所かと思います。

鶏足山山頂までは1時間5分ほどで着きました。

眺めがいいとは聞いていましたが、この日は天気も良く素晴らしい景色が見られました!

ホーリー君と。

 那須や塩原、先日登った釈迦ヶ岳(高原山)に日光方面の山々が見渡せました!

茨城側の山々も奥久慈に日立の山々、筑波山もばっちりです。

山頂は風もなかったのでここでラーメン食いながら、年配の夫婦さんと1時間ほどおしゃべりして、

その後、隣にある焼森山までもご一緒させていただきました。

30分もかからず焼森山山頂です。

下山はファミリーコースを通り、焼森山から40分ほどで駐車場へと着きました。

一緒に歩いた夫婦さんは数えるのも面倒になるくらい鶏足山に登っているみたいで、

近場でお手頃、コースも案内図以外にもあって多彩と、お気に入りの山みたいです。

今回は2時間半ほどの山行でしたけど、コースによっては5時間くらい歩けるみたいです。

トレーニングに、足慣らしにいいですね。

ほんと低山だけど、眺めも良くて、いい山だなと思いました。

 

行くときに見かけたのですが、帰路の途中には、

「これは水戸ホーリーホックの新しいクラブハウスか?!」

らしき場所を見かけたので寄ってみました。

この場所、かなり山深すぎなんじゃね?!って場所です。

工事していたので、グランドの方は見ることが出来なかったのですが、

建物の方はパッと見ですが、綺麗な印象です。

さすがに、ここに選手寮ってことは無いと思いますが、

この先、ここに出来たら、ちょっと可哀そうって思います…

 

来季に向けて、選手編成は不安でしか無いですから、

立派なクラブハウス、練習場で、しっかり鍛えて、より良い成績を収めてもらえればと思います。

 

ちなみに現在の水戸市水府にある練習場。

夏頃、チャリでポタリングしてきた。

もちろん、帰りは豪雨の通り雨に降られてなんかいませんよ。


水戸サポ登山部:高尾山、小仏城山登山。

2017-12-08 12:52:53 | 山歩き。

鹿島アントラーズが優勝を逃してしまいましたね。

幸か不幸か分かりませんが、この日は高尾山へ行っていたので、

家のTVでがっつり観戦からの、優勝逃して、がっかり…

より、

車のカーナビでチラチラ観戦であまりがっかりせずに済んでよかったのかなと思ったりしています。

 

では、高尾山。

高尾山には混雑を回避するために早朝からの登山開始となりました。

駅の隣の駐車場に車を停めること、7:00。

ほぼ満車でした! ほかにも駐車場はありますけどね。

7:15にスタートです。

数分歩くとケーブルカーやリフトの駅です。

高尾山は複数の登山道がありますが、一般的な1号路をチョイスしました。

この駅の手前右側から、1号路を登りました。

ひたすら舗装路を歩きます。

傾斜もそれなりにあって、開始から疲れますね。

結果的に一番傾斜がきつかったのが、登り始めだったような感じ。

ケーブルカーの山頂駅まで登ると、コンクリートジャングルが素晴らしい景色として見れました。

 

いつもと変わらず、誰一人抜くことなく、多くの方に抜かれまくりな水戸サポ登山部。

いい景色!って写真撮り始めるわ。

途中で黒ゴマ団子を食べるわのまったり登山です。

しかし、この団子は美味しかった!

8:50頃に薬王院まで来ました。

高尾山HPのコースタイム上、山頂に着いていてもおかしくない時間なのですが…

部員さんが初めてだと言ってました。

お守りなどを販売している巫女さんが、

「いらっしゃいませ~」なんて言ってるのを。

言われてみれば…

お店じゃないんだからってことですね。

世の中結局、金…

9:10頃、無事に登頂です。

山頂まですべて舗装路でしたね。靴はスニーカーで十分です。

山頂近くでは、それなりに人も出始めた感じです。

ホーリー君Tシャツ。

富士山も雲の上から少しだけ見ることが出来ました。

 

混雑する前に、ちゃっちゃと名物のとろろそばを頂きま。

日本酒の「高尾山」燗酒もついでに。朝から日本酒さいこー! 

9:40。時間に余裕があるので、隣の山まで足を延ばしてみました。

ここからはしっかり整備されている山道を歩きます。

歩いている人の服装も山の装備の人がほとんど。

10:40。1時間ほどで、小仏城山山頂です。

ここでも城山茶屋、名物のなめこ汁を。ついでに日本酒… さいこー!!

ここからの眺望もさいこー!でしたよ。

高尾山に戻るのも変わらず1時間ですね。

12時過ぎですね。

高尾山山頂に戻ってみたら、とんでもない人混みに豹変していました!

噂通りというか、想像以上の、ディズニーランドのような人混みです!!

朝の人が少ない高尾山は、山としての高尾山。

人が溢れている高尾山は、観光地の高尾山とでも言うべきなのか。

幸いにも高尾山の両面を見ることが出来ました。

帰りは部員さんが足痛いなんて言ってるので、ケーブルカー利用です。

ケーブルカーの駅までも人混みの中を歩くので、さすがに部員のみんなも辟易している印象です。

 

観光に来ているのは国際色も豊かな感じで、多くの国の方が観光に来てました。

俺の前を歩く東アジア出身と思われる人が、突然、

「ブッビッー‼」

と、この人混みの中でも躊躇なく放屁をされる姿にカルチャーショックを受けました。

真後ろを歩き、屁のすべてを一身に浴びましたが、

器量のある俺はもちのろん、いらだつことなく、「だからどこぞの国は…」なんて発言はしていませんぞ。

 

高尾山の紅葉は終盤でしたが、場所により綺麗なことろも残ってました。

俺の写真ではその綺麗さは伝わりませんが…

あしからず…

みんなで朝の人の少ない時間帯では「いい山じゃん」

なんて言いながら登ってましたし、

奥高尾方面も眺望が素晴らしいですが、

山として捉えちゃうとあの人混みは残念だなって印象です。

でも観光登山、グルメ登山と割り切って、高尾山グルメも楽しめたし、満足です。

まあ、二度目は無いと思いますが、あった場合には陣馬山までの縦走で行きたいですね。


水戸サポ登山部:奥久慈男体山、月居山登山。

2017-11-22 13:06:43 | 山歩き。

釈迦ヶ岳登山後、病み上がりのくせに思ったより歩けたな。

って、調子こいて、およそ1週間後にまた山へと行って参りました。

部長の一人登山となります。

 

朝、子供らを送り出したりしてたら計画より1時間遅れのスタートになります。

出だしからの1時間遅れ。この1時間が後々響くのですが…

今回は以前から一度歩いてみたかった、奥久慈男体山から月居山の縦走を歩いてきました。

この日の計画は、袋田駅→西金駅→奥久慈男体山→月居山→袋田の滝→袋田駅という予定でした。

まず袋田駅へと向かい、ここに車を駐車。

JR水郡線で2駅乗り、西金駅で下車。

9:45 西金駅がスタートになります。

奥久慈男体山登山口までテコテコと一般道を歩きます。

途中で見えた男体山。快晴です!

舗装路を歩くのは疲れます。この時点で結構しんどくて、

終盤の袋田の滝から袋田駅までのバスには絶対乗るぞ!と心に誓ったのである。

1時間5分ほどで登山口に到着。登山口の写真、忘れちゃいました。

駐車場には20台ほど駐車されてました。トイレもあります。

登山口のところにはお蕎麦屋さん’大円地山荘’があります。機会を作っていってみたいですね。

登山口の地名が大円地みたいです。

11時に登山開始。

30分ほどでしょうか、大円地越という分岐点まで来ました。

旧水府村側や篭岩なんて山への分岐点となります。

山頂へと登り続けると、スカイツリーと同じ標高だよって看板がありました。

奥久慈男体山は654mなのであと少しです。

山頂手前で眺望の良いところが。

ま、山頂でも同じ景色が見られるのですが。

12時に奥久慈男体山山頂に着きました!

けっこうハイペースで疲れます。

標高が低くても素晴らしい景色でした!

先ほどと少し方角を変えてパシャリ。

写真ではあれですが那須岳も筑波山に、1週間前の高原山も見ることが出来て満足です。

山頂でおでんを食べてみたいってことで、昼飯はおでんとおにぎりです。

ここではサッと食べて、次へと進む予定でしたが、同じ一人登山のおじさんに捕まってしまい、

「歩いて登山口に向かってた兄ちゃんだな。」って具合に話しかけられて、

写真はゆっくり撮れないし、仕事の話とか聞かれたり聞かされたりで疲れました…

話し相手が欲しかったのでしょうね。

分からなくもないのですが、こちらは徐々に山中での日没のリスクがチラつき始めます(汗)

結局、1時間も山頂に滞在しまして、月居山への縦走を13時スタート。

ここからは思っていた以上のアップダウンでハードなトレイルになります。

コースの大半はトレランの大会、奥久慈トレイルのコースにもなっているみたいです。

参加する人々って結構なMですな。

 

場所によって山に包まれてるような感じになります。

 

基本的に樹林帯なのであまり眺望はありません。たまに見えるくらい。

大子の町の方だったかな?!

14:30。1時間半ほどで第二展望台ってところに着きました。写真は撮り忘れた。

奥久慈男体山から誰一人として会うことが無かったのですが、

この展望台のところにおじさんが一人、休憩していて声に出して驚いてしまった。

第二展望台は狭いですけど、ここからの眺めも奥久慈男体山からの眺めと同じく素晴らしかったです。

月居山から少し歩きますが、時間や体力に余裕のある人にはオススメの場所です!

このおじさんがなかなかの山バカで話を聞いてると楽しくて、気づけば30分も休憩してしまいました。

楽しい時間は過ぎるのが早いですね。このおじさんの話は後でブログ記事にしようかなと。

第二があるので第一展望台もありました。第二から10分ほどです。

左側の岩に第一展望台って彫ってあるんですけど、素晴らしき逆光。

第二展望台のほうが眺めがいいと思います。

第一にはベンチもありました。休憩するなら第一ですね。

時間がないのでさっさと進みます。

さらに20分後、15:30にようやく月居山。月居城跡。

ずいぶん昔に登りましたね

袋田の滝から駅へと出ているバスは最終便が16時なので、写真だけ撮って滝方面へと。

テッテカテッテカと歩いて、ちろっとだけ袋田の滝を遠目に見ました。

出来れば観瀑したかったのですが、やはり1時間の遅れが大きかったですね。

とはいえ、日没前に下山出来て一安心しました。

この先は駅まで歩きたくないのでバス停へと急ぎます。

しかし、先を急いでいる、このタイミングでガルパンが出てきてしまい、時間がないのに写真をパチリ。

その上、ここの駐車場の管理人さんに声を掛けられ、焦る一方…

「ガルパン好きなの? あたし、さおりんのアップルパイ作ってんだけど知ってる?」

なんて始まってしまいまして、元気なおばさんです。

「Twitterやってる? うちアピールしといて」と言われたので、

「じゃ、今からアカウント作ります」って流れに。

Twitterやってないですけど、アピール。

滝の駐車場「根本」さんになります。

ぜひとも利用してください!

 

とまあ、そんなこんなでバスの時間には間に合いまして、無事帰宅となりました。

今回は大子町のHPに紹介されていたモデルコース、

「西金~湯沢~大円地~大円地越~男体山頂~月居山~袋田の滝~袋田駅(約17Km 6時間ぐらい)」

を結局は終盤の「袋田の滝~袋田駅」をバスで済ましました。

バスの分を引いて、距離としては約14㎞になるかな。

時間は9:45~16:00のバスの時間まで6時間15分(休憩1時間半含む)と

かなりのハイペースで歩いてしまいました。

皆さんはこんな無理な計画をすることなく、計画にズレが出来た場合には柔軟に対応しましょう。

眺望箇所は少ないけれど、たまにの眺望は素晴らしく、今回もがっつり登山を楽しむことが出来ました。


水戸サポ登山部:釈迦ヶ岳(高原山)登山。

2017-11-13 13:42:02 | 山歩き。

栃木県の釈迦ヶ岳に行ってきました。

周辺の幾つかの山の総称として高原山と呼ばれて、日本三百名山に選ばれているみたいです。

スキーなどを経験の方は、鶏頂山とかハンターマウンテンスキー場って聞くと場所が分かりやすいかなと。

では、

肺炎を患って、2つの山行をふいにし、山欠状態だったので、

友人を誘ってみたら、偶然にも休日が重なったので行ってきました。

水戸サポ登山部としては、部長1人になります。

今回は山行計画も車の運転も、すべて友人任せだったので、すげー気楽(笑顔)

唯一の不安は「まっさんのために、登りごたえのある山を選んだよ」

って言われて、「あ、病み上がりなの伝え忘れた…」

体力的に不安でした。

大間々台ってところを登山口にスタートです。駐車場↓

駐車場周辺には散策できるコースがあり、ツツジの木がたくさんあったので5,6月頃は綺麗なツツジが見れると思います。

あいにく、この日は曇り空で残念でござんすね。

俺はペースが上がらず、最後尾をてくてくと。

友人の旦那さんは見えないところまで登ってます。かなりの健脚。

歩き始めて、50分ほどで八海山神社に着きました。

ここからの眺め。

ここからが大変で二つのピークを登り、下りを繰り返し、

最後に急登を登りきると釈迦ヶ岳山頂になります。

上の画像は最後の急登ではありませぬ。途中ですね。けど、けっこう急勾配ですな。

健脚な旦那さんをせっせこ追いかけました。

山頂です。2時間50分で山頂に。

高原山神社があり、

お釈迦様がいらっしゃいました。

山頂からの眺め。手前の山が鶏頂山ですね。

 

ホントに曇り空が残念ですね。

晴天なら、360度の展望が大いに期待できる山頂になるかと思います!

 

若いっぷりの友人が自撮り棒を使い始め、初体験です。

どうやってシャッターを切っているのですかね?

友人も職場のブログ?!に載せるとか言ってました。

加工無しでいいしょ?って。

俺の方はとりあえず加工してみました。

俺の顔はそもそもモザイクかかった顔なので、加工はしてないのですが。

 

山頂にて昼食を済まし、下山開始。

2時間30分かかり、大間々台まで無事に下山。

登り下りがあるのでタイム的に登りより若干短いくらいですね。

帰りには塩原温泉の華の湯で入浴。

いいお湯でした。

 

体力的に不安もありましtが、無事に下山出来て一安心です。

以前から一緒に登りたいと話していた友人とも登ることが出来たし。

樹林帯を歩くので、常に眺望がいいわけではないですけれど、

負荷的にも夏前の高い山の前に練習にもちょうどよい感じの山でもあるかなと。

次は晴天時にまた登ってみたいと思わせる山です。

百名山みたいに整備され過ぎることなく、山!って感じで楽しめました。

那須岳みたいな火山の眺望もいいですし、釈迦ヶ岳みたいな山も全然いいですね。

詰まるところ、山ならどこでもいいってことですな。


水戸サポ登山部:茶臼岳(那須岳)

2017-08-16 03:49:53 | 山歩き。

8/11の山の日ではないですけれど、那須の茶臼山に登ってきました。

かなり昔の朝日岳以来の那須登山になります。

今回は茶臼岳に登頂できたので、那須岳踏破といっても過言ではない。

これで日本百名山の踏破数、10数個目です。

いくつだろ?!

 

今回の登山はひたすら天気予報が悪かったのですけれど、

とりあえず向かってみるかと強行してみました。

茨城から栃木に向かうと幾分、雨も弱くなりまして、

駐車場に着いた頃にはレインウェア無しで登山できるほどの天気でした。

ガスガスだけど…

幸い、悪天候のためか、峠の茶屋の駐車場は半分も埋まってなかったです。

好天時のお盆連休時には朝7時に駐車場がほぼ埋まるとかネットで見たので心配でした。

登山計画書を家に忘れましたが、駐車場からほどなく登山管理事務所がありまして、

そこで記入できました。管理人さんもいて、いろいろと情報がもらえます!

登山計画書は皆さんも出来れば提出しましょう!

忘れたお前が言うな!

 

今回の山行はこんな感じに。

8:45 峠の茶屋 → 9:45 峰の茶屋 →10:40 茶臼岳 → 11:40 峰の茶屋(昼食) 12:15 → 13:00 峠の茶屋

 

登山口を8:45発です。

初めは樹林帯を歩きますが、程なく終わり、展望が開けるはずなのですが、

ガッスガスです。

展望なんてどうでもいい!?

涼しくて気持ちいい!くらいの気構えで登ります。

誰一人抜かすことなく、多くの人に抜かされるスピードで登ります。

展望はほぼ諦めていたのですが、登っていると徐々にガスが晴れてくるではないですか!

おー!やっぱり展望がいいとテンションが上がりますね!

初めから ボインちゃん 展望が恥じらいもなく見れるよりも、

諦めていたものを、チラチラとチラリズムで見せてくれた方がテンションが上がるってもんです?!

写真の真ん中に第一分岐点の峰の茶屋が見えてます。

 

てくてくとほぼ一時間で峰の茶屋に到着。

どうせなら、峰の茶屋を写せってなりますね。

 

ここから茶臼岳山頂を目指します。

やはり峰の茶屋から山頂までも約一時間。

岩が増えてきますが、普通に登ることが出来ます。

鳥居が見えてきました。山頂です。

山頂には那須岳神社がありました。

 水戸サポ登山部って言ってもいつも一人の写真なので、今回はサービスして、

2人写ってます。出血大サービスでございます。

俺じゃない方の部員さんは御岩神社登山の際はホントに出血しておりました!

山頂では他にも登山客がいるので、ゆっくりすることなく下山開始です。

途中でパチリ。右の頂は朝日岳でしょうか?

峰の茶屋が見えてきました。

山頂から峰の茶屋は40分ほどでした。

ここでランチにして、おにぎりをもぐもぐしていたら、

ん?! 雨…

茶屋で少し待機して、雨が上がるのを待つか迷いましたが、

雨が止むとも限らないのでレインウェアを纏い下山開始しました。12:15

部員さんも「雨の中の登山も良い経験」ってことで、

前向きに初めてとなる雨中の登山の感覚をどんなものか感じていただけました。

13:00に無事下山です。

7,8割がたガスガスで展望は望めなかったものの、涼しく登山が出来、

展望が見えた時は、県内の低山や筑波山とはまた違った景色も気に入ってもらえたみたいで、

最後に雨も経験出来て、部長としてはたいへん満足な山行となりました。

とはいえ、個人としては、

昔の朝日岳といい、今回といい、天気があれだったので、

また機会があったら、すっきりと晴れた那須岳ってもの体感してみたいですね。

那須は程よくアクセスしやすく、きつ過ぎない傾斜でまったり登山。

コースも多彩でもっと目を向けるべき山だなと実感した次第です。

次は三本槍になるかな。


水戸サポ登山部:御岩神社登山。

2017-06-30 02:54:16 | 山歩き。

水戸ホーリーのカマタマーレ讃岐戦の昼間は水戸サポ登山部の活動してました。

日立市にある、日本有数のパワースポット?!

御岩神社に山歩きに行って来ました。

起床したときは雨が降っていましたが、

昼には雨の上がる予報通り、神社に着いた時には止みました。

駐車場には県外ナンバーも多く止まっていました。人気のほどが伺えます。

境内を越えると、キュッと空気が締まった感じがします。

以前訪れた明治神宮とはまた違う空間を感じました。

ちょっと進むと、御岩山の三本杉。

画像で見るとそれほどですが、実際はかなり高い三本杉です。

御岩神社になります。 

ここでは水戸ホーリーの必勝祈願をしました。

祈願なんかしなくとも、勝てるんだけどね。

神社の左側に表参道ありまして、そこから登山開始。

正直、もっと緩い傾斜の登山道かと思いましたが、思ったより急傾斜でした。

ご老体には疲れる…

雨上がりということで登山道も滑りやすく気を使います。

山頂には1時間ほどで着きました。(駐車場から参拝したりの時間含む)

山頂は木々に覆われていて、眺望はほぼ無いです。

一か所崖っぷちから眺望箇所かありまして、パチリ。

 常陸太田側の景色ですかね。天気があれなので、あれですな。

水戸サポ登山部として、パチリ。

ここで昼食としましたが、あまり休む箇所がないうえ、それなりに人も来るのであまり落ち着きませんでした。

ま、俺一人、お湯沸かしてカップ麺とかだったので、みんなを待たせてたのもありますが。

ここから高鈴山まで行くと眺望もいいみたいです。往復一時間ほどらしい。

 

下りは裏参道を通りまして、40分ほどで下山です。

何度か滑りながらも無事下山。

 

登山っぽい恰好をしてるのはうちらくらいで、ほとんどの人が普段着にスニーカーで山頂に来てましたね。

かなり滑りやすいので、登山靴は正解でした。

往復二時間弱の行程的にも久しぶりですし、足慣らしには良かったです。

噂通りのパワーをピンピン感じる、素敵な場所でしたね。

神々からのパワーを溢れんばかりに体に蓄えた友人は、

体内に収まりきらず、鼻血ぶーするほどでした。

 


水戸サポ登山部:御前山ハイキングコースへ。

2016-12-16 12:54:49 | 山歩き。

家に一人で暇だなと、昼食のカップ麺を美味しく食べるためにも、

美味しく感じるシチュエーションに行ってくるかと。

道の駅かつらから御前山青少年旅行村までのハイキング。

コースタイム3時間30分。

家から25分程で道の駅かつらに到着。ここに車を駐車。

国道123号の赤橋手前を右に入り、

すぐ右手に登山口。

11:20 東登山口。

ここから登り始めるも程なく御前山山頂とされている鐘つき堂跡。

11:45 鐘つき堂跡。

ここからの眺めは、

茨城の山の本を見たところ、ここが山頂ではないって記述もありましたが、

ここの方が分かりやすいですね。

水戸サポ登山部として、サポクラ会員カードと撮影。

実はハイキング準備中に嫁が「パンクした」って連絡あって、

フォローに行っていたら、バタバタしちゃってユニとかフラッグを忘れてしまった。

昼食のカップヌードル。

谷川岳の時に山でカップ麺を食べている人を見て、山で食べたくなった。

左奥の「かつどら」は道の駅で購入。

’どら焼き’と’とんかつ’のまさかのコラボ。

ではないです。

12:20に鐘つき堂跡を出て、旅行村の方へと出発。

基本、緩やかな勾配の稜線を歩き続けます。

 

標識もたくさん設置されていて、迷うことはほとんどないです。

木々に囲まれていて、景色は見られませんが、

落ち葉の上をサクサク、ザクザクと踏みながら気持ちの良いものです。

途中、東屋があり、場所によっては那珂川を望むこともできます。

13:50 旅行村の上にある富士山って山の山頂に。

富士山?!

水戸サポ登山部の最終目標の富士山に、あっさりと登頂…

拍子抜けです…

ここには展望台があり、御前山の街や那珂川を一望できます。

ここで20分ほど休憩して、急な階段を降り続けて、

14:10 御前山青少年旅行村に。

キャンプなどが出来る施設ですね。

ビールの自販機に惹かれまくり、買いたくなる衝動にかられる。

管理人さんと少しお話をして、道の駅へと向かいます。

15:00 道の駅かつらに到着。

コースタイム3時間30分のところを、

計1時間の休憩を含め、3時間40分。

一人だったので、さほど休憩も取らず、

チッチキチーとハイペースで歩いてしまいました。

眺望は期待出来ませんが、ウォーキング+αとして、運動にいいですね。

この日の夜のフットサルは散々だったことは言うまでもない…


谷川岳登山。

2016-10-17 04:12:45 | 山歩き。

なんちゃら登山部(仮)、活動開始です。

安達太良と散々迷いましたが、谷川岳に行ってきました。

早朝、水戸から二時間半ほどで谷川岳ロープウェイ駐車場に。

ロープウェイで天神平に、さらにリフトに乗り天神峠へと。

文句なしの快晴です!

リフトを降りたところから谷川岳を見ると、素晴らしき谷川岳の眺望。

天神峠の展望台からは富士山を望むことも出来ました! 写真無し。

天神峠は9:15発。

しかし、あれ?! 思った以上に高度感があり、急登な感じ。

下調べでは初心者でも登りやすい山と捉えて今回アタックしてみたものの、

想像以上の岩場の急登が待ち構えていました。 

しかし、てくてくとゆっくりでも歩を進めれば、時間はかかれど山頂へと近付きます。

山頂手前の肩の小屋からの風景。肩の小屋には11:30着。

万太郎山への稜線が魅力的です。

ここで昼食をとり、いよいよ山頂。

筑波山みたいに二つのピークが存在します。

トマの耳、オキの耳。

トマの耳からの撮影。オキの耳と万太郎山への稜線。素晴らしい。

オキの耳。1977m。

オキの耳の先には富士浅間神社 奥の院。

ここは山頂に比べ人も少なく、万太郎山方面の眺めが絶景でした!

何時間眺めていても飽きることのない風景に疲れも相まって、いつまでもここに滞在していたい。

そんな思いに駆られながらも、そうもいかないので下山開始です。

ロープウェイ乗り場には15:30着。

急な岩場もありましたが、みんな無事に下山できて、一安心。

今回は稀に見る快晴、天候に恵まれ過ぎ。

気温は低いけど、日差しの強さに風の穏やかさで暑かった。

紅葉の方はパッとせず、特に赤色はくすんでいてダメだった。ほぼ茶色。

事前に見たインスタの写真ではそれなりに綺麗な紅葉に見れたのだけれど、

だいたいは加工してあったんだろうと現地で実感しました。怖い怖い。

しかし、この山からの360度の展望の素晴らしさ。

谷川岳がなるほど人気の山だと認識することが出来ました。

土日はすごい渋滞になっていたことでしょう。駐車場からロープウェイ、登山道まで。

登った山の印象に天気って大事ね。大満足の山行になりました。

さて、「目指せ、サクちゃん富士登頂 朝倉南 登山部」の次なる山はどこに?!


尾瀬:尾瀬ヶ原。

2016-08-06 03:13:23 | 山歩き。

二日目は尾瀬ヶ原散策です。

小屋近くで。前日の日暮れ頃。

この日も、健脚組と普通組に分かれて行動です。

この日の健脚組はホントにすごい。

60代だけれど、

一人は5キロを20分内でランニングしてる人。

一人は日頃からジョグして、たまにハーフマラソン出てる人。

この二人、至仏山の時は体調不良者のフォローで余裕はあれど、山頂までは断念した方です。

俺が付いて行くのが大変でした…

この日のコースは山の鼻小屋→竜宮小屋→見晴小屋→竜宮小屋→ヨッピ橋→山の鼻小屋→鳩待峠になります。

尾瀬ヶ原からの至仏山。

竜宮現象なるスポットがありまして。

小川の水が吸い込まれるところですって。

そして、吸い込まれた水が湧き出るところ。

 

ヨッピ橋。

池糖に映る、逆さ燧ヶ岳。

そのうち燧ヶ岳にも登りたい。

 

山の鼻小屋から竜宮間の池糖のある景色も大好きなのですが、

竜宮と見晴の間の雰囲気もとても好きです。

機会あれば、尾瀬沼散策にも行きたいですね。

中学の家族旅行以来の尾瀬でしたが、年をとってから訪れるとホント素晴らしいところだなって感じることが出来ました。

季節を変えて、何度でも訪れたいですね。


尾瀬:至仏山、尾瀬ヶ原。

2016-07-28 14:09:48 | 山歩き。

第一弾の至仏山編。

地元のじいさんばあさん達の山歩きイベントに、

母親のキャンセルにより、おらが参加してきました。

アラフォーながら最年少かと思いきや、孫を連れてきたという方がいて、

最年少ならず。聞けば同級生の息子さんだった。

この日は、晴れでもなく、雨も降らず。

常に雲がかかっている感じで、登るにはいいけど、

眺望的にはちょっと残念。

群馬県側の鳩待峠からの登山になります。

登山道入り口。

しばらくは木々に囲まれて、眺望もなく、風もなく、

皆さんのスローペースに俺の中で雰囲気が重苦しい。

ようやく開けてきたところで尾瀬のもう一つの百名山、燧ケ岳が。

先が見えてきた。

おー、あれが至仏山か?!

ようやく山頂手前の小至仏山です。

ただ、あまりのスローペースで、ここのまでの時間で3時間。

コースタイム上はすでに山頂登頂の時間なのですが、

実際は、小至仏…

「この先、下山と山小屋までの移動があるので引き返します。」

なんて話になってしまったところ、

団体行動が出来ない私は、ちょっと待ってくれ!

「体力に余裕があって、山頂行きたい人は行っていいですか?」

希望者を募って、山頂へと向かいました。

って、希望者は俺と、俺の親父と、同級生の息子の三人。

小至仏からの至仏山山頂。

画像の高いところまで着いたと思ったら、まだ先があったという。

がっかりしながら、気を取り直し。

無事に山頂。

遠くに燧ケ岳。

思ったほど、花は咲いていませんでした。

下りはだいたいコースタイムくらいのペースで下山、二時間。

鳩待峠の小屋にこれから宿泊する山小屋で使うものを預けていたので、

受け取り、鳩待峠から鼻の山小屋まで一時間の移動。

山小屋で使うものって、着替えとかが普通なのでしょうけど。

まっさん家のザックにはビールに日本酒。

重いったらありゃしない。

さすが尾瀬です。山小屋と言っても旅館とか民宿みたい。

夕食。

やはり皆さん、焼酎にウイスキーとか持ち込んでいて、

部屋で飲み始めるも消灯時間前にくたばり、21時前には就寝でした。

続きは後ほど。


奇岩の山、堅破山登山。

2016-06-14 10:06:02 | 山歩き。

わたくし的GWの4日目、最終日。

堅破山を親と山歩きしてきました。

山頂まで約1時間とまったり散歩気分で歩けました。

国道349、里美村から山の方へと入っていき、十王町へと。

駐車場。

不動石。

烏帽子石。

仁王門。

甲石。

黒前神社。

山頂、658m。

展望台あれど、ほとんど展望は望めません。

胎内石。

太刀割石。

これを本で見て、行ってみようと思った。

上には20,30人は登れます。いなばの物置みたいに。

神楽石。

奈々久良の滝。

帰りに里美の「ぬく森の湯」で汗を流した。

ヌルッとした泉質で驚きました。


宝筺山登山。

2015-07-01 11:06:50 | 山歩き。

この日は趣味を満喫しすぎて、疲れた日?!  充実した一日でした。

そんな一日の、vol.1。

 

筑波山の南に位置する、ここ数年気になっていた山に登ってきました。

下界からの宝筺山。

アンテナあるところが山頂。

週間天気予報では雨予報にやきもきしましたが、

当日は天候に恵まれての登山となりました。

コースは山口コース(1)の往復にしました。

途中、富士山が見えたので撮ったつもりですが、

真ん中ですけど、かなりうっすらと写ってますね…

トレランやってる人もちらほら。いつかはやってみたい。

2時間掛からずに山頂に、

すぐ近くの筑波山。

こうしてみると立派な山ですね。

南側には遠くに霞ヶ浦。

西を見れば、前述の富士山に東京のコンクリートジャングル。

スカイツリーまで拝めました。

山頂は思った以上の登山者がいて人気の高さが窺えますね。

下りは1時間10分程度。

治りかけの捻挫は、多少はぶり返すもまずまず?!

年なんだから、体を労れって声もかけられましたが…

登りやすさと山頂の展望、今度は家族でまた来ようと本気で思ってます。


加波山登山。

2015-04-05 02:15:17 | 山歩き。

娘連れて、山歩き。

真壁にある加波山。

筑波山の北東あたりに位置してる。

ふもとに神社があって、

なんか立派。

さらに先へと進み、

3合目から登山。

山の中なので眺望があまり…

一応、筑波山。

山頂の方で日光の山々が望むことが出来ました。

詳しい方がいらっしゃり、説明してくれました。

海外の山も登ったりしてるみたい。

 

本ではコースタイム約3時間のところ、

1時間以上の休憩入れて、4時間半くらいですかね。

久々の山登り、楽しかったです。