一週間前から、何となく足首がいい感じ。
事前のフットサルでもリバウンド無く、
エントリー費も払ったし、
リハビリがてら本番を走ってみようと。
今後のために会場の雰囲気を味わうのも経験。
水戸ユニで走りました。
水戸サポジョグ部の初の大会。
部員、俺だけ! だから部長!!
スタート地点には人、人、人。
南町の国道は見慣れぬ光景に。
ここで偶然、先日、無茶な練習した知り合いに。
千波湖まで一緒に走りました。
とりあえず、スタートの号砲からスタート地点まで7分。
スタート地点には、ゲストランナーの方々が、
増田さんに谷口さん。
とにかく皆さん、オーバーペースだろ!
って速さでスタート。
そんで当日の朝、友達が、応援に来てるよ!
と連絡があったのです。
そこまでは走らねば!とプレッシャー。
そしたら、身重の奥さんまで寒いなかいらっしゃて、
最後尾を走る俺は長い時間待たせて、恐縮するばかり…
県庁横まで来ました。7キロあたり。
どうですか? 俺の前にはランナーはいなく、
対向車線には折り返しから戻ってきたランナーの人だかり。
ここでは沿道からの声援だけでなく、
折り返してきたランナーからも声援を頂きました!
「ホーリーホックがんばれー」
特に同じく水戸ユニを着たランナーから。
ホントにありがたいし、心強い。
ほどなく10キロ地点。
ケガのリバウンドなども考慮して、ここでリタイヤしようかと
スタッフなのか、ボランティアなのか、
スタッフジャンバーを着たおじさん達、5,6人のグループに声を掛けたところ、
「バスってどうなってんだ? 収容車は?」
なんかバタバタしているのが、第一回らしいのだけれど、最後は
「まだ余裕ありそうだから、もう少し走ったら」と。
「あ、はぁ」と最寄りのミニストップに寄り、トイレを済ませ、
週刊チャンピオンのぱるるのグラビアを立ち読みしながら、
どうしたもんじゃろなぁ。 byとと姉ちゃん。
後編へと続く。