NO BEER,NO LIFE

ホーリーホックの観客動員が一人でも増えますように。
まごわやさしい。

水戸黄門漫遊マラソン、走ってきた。前編。

2016-11-01 02:36:50 | Weblog

一週間前から、何となく足首がいい感じ。

事前のフットサルでもリバウンド無く、

エントリー費も払ったし、

リハビリがてら本番を走ってみようと。

今後のために会場の雰囲気を味わうのも経験。

水戸ユニで走りました。

水戸サポジョグ部の初の大会。

部員、俺だけ! だから部長!!

スタート地点には人、人、人。

南町の国道は見慣れぬ光景に。

ここで偶然、先日、無茶な練習した知り合いに。

千波湖まで一緒に走りました。

とりあえず、スタートの号砲からスタート地点まで7分。

スタート地点には、ゲストランナーの方々が、

増田さんに谷口さん。

とにかく皆さん、オーバーペースだろ!

って速さでスタート。

そんで当日の朝、友達が、応援に来てるよ!

と連絡があったのです。

そこまでは走らねば!とプレッシャー。

そしたら、身重の奥さんまで寒いなかいらっしゃて、

最後尾を走る俺は長い時間待たせて、恐縮するばかり…

県庁横まで来ました。7キロあたり。

どうですか? 俺の前にはランナーはいなく、

対向車線には折り返しから戻ってきたランナーの人だかり。

ここでは沿道からの声援だけでなく、

折り返してきたランナーからも声援を頂きました!

「ホーリーホックがんばれー」

特に同じく水戸ユニを着たランナーから。

ホントにありがたいし、心強い。

ほどなく10キロ地点。

ケガのリバウンドなども考慮して、ここでリタイヤしようかと

スタッフなのか、ボランティアなのか、

スタッフジャンバーを着たおじさん達、5,6人のグループに声を掛けたところ、

「バスってどうなってんだ? 収容車は?」

なんかバタバタしているのが、第一回らしいのだけれど、最後は

「まだ余裕ありそうだから、もう少し走ったら」と。

「あ、はぁ」と最寄りのミニストップに寄り、トイレを済ませ、

週刊チャンピオンのぱるるのグラビアを立ち読みしながら、

どうしたもんじゃろなぁ。 byとと姉ちゃん。

後編へと続く。