・・・・・・。
ビミョウだなあ。
以前記事にした小悪魔ちゃんとまたまた再会してきました。
(良かったら7月28日と8月12日の記事を見て下さい)
名前はチカちゃん。
普段滅多に会うことのない娘なんだけど、この前会ったばっかでなんでまた
会ったかと言えば、オレが攻勢を掛けたからなのです。
結構前にイイ感じになった時誘ったら「二人で会うのは・・・」って言って
断られたんで、「じゃあ複数人数で飲もう」ってことで。
前回の記事には、「大人しくしてよう」的なこと確か書いたと思ったけど、
やっぱじっとしてられなくて・・・。
自分が何も動かなければずっと平穏な日々が続くとわかっていても・・・。
結局「平穏無事」だけじゃ満足できない男らしいっす。
当然、複数人数での飲み会の誘いにはチカちゃんも快くokしてくれまして。
オレは今回は「イクとこまでイッてやる」って腹くくってたんで、遠慮せずに
当日までの何度かのコンタクトの時から「会えるの楽しみにしてるよ」的な
発言とかを露骨にしてた。
つまり、ただ仲良くみんなで飲むことなんかじゃなく、君と会うことだけが
楽しみなんです、みたいに。
チカちゃんは、そこはそれ。
いつものごとく当たり障りのないうまい返しをして来たんだけど、そんな中に
も今回はちょっとだけ様子が違う部分とかも見えてた。
なんとなく、以前よりもより親しげって言うかなんつーか・・・。
ん?やっぱしオレのことまんざらでもなく思ってくれてんだろーか??
そんなオレの期待をほぼ確信に近いものにしたのが、当日最初に会ったとき。
待ち合せにお互いが一番ノリして、彼女の外観を見たときだった。
服装・髪型・メイクなどなどとにかく上から下までカンペキに整えて来てた。
かなり年下だけあって、彼女はまさに華の独身ol真っ只中。
いまどきの流行の服装・メイクなんだろうなって思わせる(気合が感じられ
る?)雰囲気で、瞳はいつも以上に潤んだ感じだった。
オレもそうだけど、彼女の方が更に緊張してるふうだった。
オレだって、彼女とはオフィシャルな場のみとは言え何回も会ってるワケで。
その時の外観と今の外観の違い(服装が違うとか物理的なものだけじゃなく)
くらい一目瞭然にわかった。
彼女もオレと同じような気持ちでこの場に来てくれたんだ。
「久しぶりだね」
「お久しぶりです」
なんてぎこちない挨拶からはじまったワケだけど、歩いてるうちにすぐにいつ
ものペースに戻っていった。
店に入って会話も弾んできた頃、みんなが合流してきた。
でも・・・・。
もうその日はみんなには悪いけど、一緒に飲んでたけどオレたち二人だけは別
世界にいた。
一番最初にオレが小悪魔ワールドにハマっちまった時と違って、なんと言うか、
もっと控えめにおしとやかに、それでいてちょっと積極的に寄り添って来るよ
うな感じのふるまい。
ま、ある意味ソレも「ワールド」の進化バージョンなのかも知れないすけど
(笑)その時のオレにそんなことあーだこーだ分析する思考回路もなく。
あれよあれよと言う間に、静かだけど深~い海の中に吸い込まれていったので
した。
それからは、ごくごく自然なカタチで二人きりになり。
オレたちは長い一夜を共にしたワケです。
オレは、ホントかなり心まで奪われてたせいかどーしてもセックスしたい
ってワケじゃなくて、とにかく一晩一緒にいたかった。
朝まで一緒にいるってことは、まあセックスするのが当然の成り行きって
感じだから結果的にセックスはしたんだけど。
セックスしたって言う喜びよりも、その後抱き合って眠って、また起きて
抱き合ってキスして・・・。
って言うことがうれしかった。
チカちゃんにはオレの今までの心境とか、その時の気持ちとかを本心をあり
のままにしゃべった。
チカちゃんも、たぶん本心を打ち明けてくれた。
最後別れるとき、ガラにもなく別れ惜しくてウルっと来てしまう自分がいた。
チカちゃんも、ちょっと悲しそうななんとも言えない顔してた。
って・・・・・・。
こうやって書くときれいな恋物語のようなんだけど・・・。
最初に書いたように、なーんだかビミョウなんすよね。
結局オレは家庭のある身だから、誰かを裏切って欺いてこう言うことしてる
ワケなので、ただ「楽しかったー」とか「気持ち良かったー」なんつーだけ
で済まないんですよね。気持ち的に。
今回、自分が結構ハマっちゃいそうな相手だから尚更。
いわゆるザイアクカン。
普段は冷静かつ客観的な方だと思うんだけど、これ書いてるときもチカちゃん
のこと思い出して胸がキューンとかなってる自分がいました。
驚き。
ヤバイでしょ。
これって。
ちょっと笑いますよね。
これ読んでいただいてる女性の方々からすれば、チカちゃんなんて所詮小悪魔
じゃんって意見が大半なんじゃないかと、自分でも思うんすよね。
まんまと術中にハマったなケリーめ。
ってね。
そんなこととか考えてると、すごくうれしい出来事だったけどビミョウ・・。
いろんなことがグルグル頭ん中でまわってる。
おっといかんいかん。
このまま思考のワナにまでハマっちまうトコだった。
男と女の世界は理屈で説明したってどうしても説明つかない部分もあると思う。
それらひとつひとつの事柄は、経験していかないと学べないものだと思う。
みんな、それぞれのレベルや環境の違いはあれ一生懸命学んでる。
時に苦しかったり悲しかったりを伴うことはあるかも知れないけど、この世の
出来事で自分にムダになることは何ひとつないと思う。
「やらないで後悔するくらいならやって後悔した方が遥かにいい」
いつの時も自分に正直に、前を向いて進んで行こう。
何言ってんだかわかんなくなって来ました。笑。
上の「やらないで・・・・」はオレが好きな人生訓。
あくまで人生訓として真剣なことにあてはめて考えてたけど、女性にあてはめて
みても、そう言うことなんだろうか?って考えてたらおかしくなって来た。
あははは
ビミョウだなあ。
以前記事にした小悪魔ちゃんとまたまた再会してきました。
(良かったら7月28日と8月12日の記事を見て下さい)
名前はチカちゃん。
普段滅多に会うことのない娘なんだけど、この前会ったばっかでなんでまた
会ったかと言えば、オレが攻勢を掛けたからなのです。
結構前にイイ感じになった時誘ったら「二人で会うのは・・・」って言って
断られたんで、「じゃあ複数人数で飲もう」ってことで。
前回の記事には、「大人しくしてよう」的なこと確か書いたと思ったけど、
やっぱじっとしてられなくて・・・。
自分が何も動かなければずっと平穏な日々が続くとわかっていても・・・。
結局「平穏無事」だけじゃ満足できない男らしいっす。
当然、複数人数での飲み会の誘いにはチカちゃんも快くokしてくれまして。
オレは今回は「イクとこまでイッてやる」って腹くくってたんで、遠慮せずに
当日までの何度かのコンタクトの時から「会えるの楽しみにしてるよ」的な
発言とかを露骨にしてた。
つまり、ただ仲良くみんなで飲むことなんかじゃなく、君と会うことだけが
楽しみなんです、みたいに。
チカちゃんは、そこはそれ。
いつものごとく当たり障りのないうまい返しをして来たんだけど、そんな中に
も今回はちょっとだけ様子が違う部分とかも見えてた。
なんとなく、以前よりもより親しげって言うかなんつーか・・・。
ん?やっぱしオレのことまんざらでもなく思ってくれてんだろーか??
そんなオレの期待をほぼ確信に近いものにしたのが、当日最初に会ったとき。
待ち合せにお互いが一番ノリして、彼女の外観を見たときだった。
服装・髪型・メイクなどなどとにかく上から下までカンペキに整えて来てた。
かなり年下だけあって、彼女はまさに華の独身ol真っ只中。
いまどきの流行の服装・メイクなんだろうなって思わせる(気合が感じられ
る?)雰囲気で、瞳はいつも以上に潤んだ感じだった。
オレもそうだけど、彼女の方が更に緊張してるふうだった。
オレだって、彼女とはオフィシャルな場のみとは言え何回も会ってるワケで。
その時の外観と今の外観の違い(服装が違うとか物理的なものだけじゃなく)
くらい一目瞭然にわかった。
彼女もオレと同じような気持ちでこの場に来てくれたんだ。
「久しぶりだね」
「お久しぶりです」
なんてぎこちない挨拶からはじまったワケだけど、歩いてるうちにすぐにいつ
ものペースに戻っていった。
店に入って会話も弾んできた頃、みんなが合流してきた。
でも・・・・。
もうその日はみんなには悪いけど、一緒に飲んでたけどオレたち二人だけは別
世界にいた。
一番最初にオレが小悪魔ワールドにハマっちまった時と違って、なんと言うか、
もっと控えめにおしとやかに、それでいてちょっと積極的に寄り添って来るよ
うな感じのふるまい。
ま、ある意味ソレも「ワールド」の進化バージョンなのかも知れないすけど
(笑)その時のオレにそんなことあーだこーだ分析する思考回路もなく。
あれよあれよと言う間に、静かだけど深~い海の中に吸い込まれていったので
した。
それからは、ごくごく自然なカタチで二人きりになり。
オレたちは長い一夜を共にしたワケです。
オレは、ホントかなり心まで奪われてたせいかどーしてもセックスしたい
ってワケじゃなくて、とにかく一晩一緒にいたかった。
朝まで一緒にいるってことは、まあセックスするのが当然の成り行きって
感じだから結果的にセックスはしたんだけど。
セックスしたって言う喜びよりも、その後抱き合って眠って、また起きて
抱き合ってキスして・・・。
って言うことがうれしかった。
チカちゃんにはオレの今までの心境とか、その時の気持ちとかを本心をあり
のままにしゃべった。
チカちゃんも、たぶん本心を打ち明けてくれた。
最後別れるとき、ガラにもなく別れ惜しくてウルっと来てしまう自分がいた。
チカちゃんも、ちょっと悲しそうななんとも言えない顔してた。
って・・・・・・。
こうやって書くときれいな恋物語のようなんだけど・・・。
最初に書いたように、なーんだかビミョウなんすよね。
結局オレは家庭のある身だから、誰かを裏切って欺いてこう言うことしてる
ワケなので、ただ「楽しかったー」とか「気持ち良かったー」なんつーだけ
で済まないんですよね。気持ち的に。
今回、自分が結構ハマっちゃいそうな相手だから尚更。
いわゆるザイアクカン。
普段は冷静かつ客観的な方だと思うんだけど、これ書いてるときもチカちゃん
のこと思い出して胸がキューンとかなってる自分がいました。
驚き。
ヤバイでしょ。
これって。
ちょっと笑いますよね。
これ読んでいただいてる女性の方々からすれば、チカちゃんなんて所詮小悪魔
じゃんって意見が大半なんじゃないかと、自分でも思うんすよね。
まんまと術中にハマったなケリーめ。
ってね。
そんなこととか考えてると、すごくうれしい出来事だったけどビミョウ・・。
いろんなことがグルグル頭ん中でまわってる。
おっといかんいかん。
このまま思考のワナにまでハマっちまうトコだった。
男と女の世界は理屈で説明したってどうしても説明つかない部分もあると思う。
それらひとつひとつの事柄は、経験していかないと学べないものだと思う。
みんな、それぞれのレベルや環境の違いはあれ一生懸命学んでる。
時に苦しかったり悲しかったりを伴うことはあるかも知れないけど、この世の
出来事で自分にムダになることは何ひとつないと思う。
「やらないで後悔するくらいならやって後悔した方が遥かにいい」
いつの時も自分に正直に、前を向いて進んで行こう。
何言ってんだかわかんなくなって来ました。笑。
上の「やらないで・・・・」はオレが好きな人生訓。
あくまで人生訓として真剣なことにあてはめて考えてたけど、女性にあてはめて
みても、そう言うことなんだろうか?って考えてたらおかしくなって来た。
あははは