待ちに待ったその日・・。
オレは仕事中もソワソワしてた。
「今日、あのカラダを生で見れるんだ。」
今まで、女性と画像のやり取りなんてしたことなかった。
やってみると結構おもしろいもんだった。
(但し相手によるだろうけど。)
はじめは小出しにエロを見せてた彼女も、徐々に本性を曝け出して
いき、再会の直前の頃になるともう生身のアソコをほぼ全開に画像
遊びを愉しんでいた。
ふさぎこんでいた過去から立ち直り、性格も外見も180度変わって
快活になると同時に性欲も開花してしまったのだろうか・・。
待ち合わせに現れた彼女は、黒のキャミに黒のスカートというイデタチ。
これもオレに「どんな服装が好きか?」って言うからオレが答えた通り
の服装。
顔は、正直画像で見たよりはやっぱりちょっと落ちる感じだったけど
とってもキレイに変貌していたし、目つきがとっても輝いてて良かった。
会話を交わすのも何年ぶりだけど、オレは以前のようなぶっきらぼうな
態度とは随分変わってたし、彼女もすっかり大人びて色気もあって、これ
からのセックスにすごく大きな期待を抱かせてくれた。
オレは(彼女も?)もはやガマンの限界だったので、早々にホテルに直行
しエレベーターの中で彼女を抱きしめキスをした。
以前、酔っ払って呼びつけて機械的にセックスして帰らせてたことがウソ
のように、オレは彼女を丁寧に抱きしめていた。
なんでオレがこんなに変わったかって、年齢と経験を重ねたこともあるだろ
うし、彼女自身が外見も中身もとっても素敵に前向きに変わったこともある
だろうし、オレが若かりし頃よりも更にセックスそのものが大好きになった
こともあるだろう。
部屋に入ってからは、なるべく落ち着いて愉しみたかったので彼女にシャワー
を浴びさせ、軽くアルコールを飲み、オレもシャワーを浴びた。
彼女の下着は、センスのいい(あくまでオレの好みって意味だけど)エロい
下着だった。
ほどよく酔い、会話がお互いの数年のブランクを埋めてくれたあと、オレ達は
ベッドにむかった。
胸は、適度に大きく乳首はきれいなピンク色だった。
シャワーできれいになったアソコをクンニしてあげる。
会う前に彼女から「基本的にマジメだからあまり経験がないし、アソコが
狭いのか挿入するとちょっと痛いからセックスでイッたことがない」って言う
のを聞いてた。
だから、アソコを指で刺激するよりも舌で舐めてあげた方が痛さもないだろう
って思ってゆっくりとクンニをはじめた。
少しずつだけど彼女は感じてきたようだった。
セックスに不慣れで少し恐怖心もあるようだったから、前戯に時間をかけて
リラックスさせてあげたかったから、ずーっとクンニを続けてあげた。
徐々に彼女の体の力が抜け、大きな声が漏れるようになっていき、唇がふやける
くらいクンニを続けた頃に絶頂が近くなってきたようだったので、最後は指の腹
でクリを少し激しく擦ってあげたところで彼女の絶頂がやってきた。
挿入以外でも、イカされたのがはじめてだったのか彼女は恥らっていたけど
満足気な感じで、お返しにフェラをしてくれた。
これはぶっちゃけあんまし上手じゃなかった。
経験の少なさが、この辺りに出るんだろう。
昔のオレだったら、いろんな男とヤって経験豊富な故フェラも抜群にうまかった
りすると、むしろ軽くショックだったりしたけど今のオレにとっては逆で、
セックスに慣れていて上手な女性の方がいろんな意味で魅力を感じてしまう。
ま、それだけオレもスケベになったってことだろうな(笑)。
上手じゃないけど献身的な彼女のフェラは、それはそれで心を打たれた。
挿入の時は、とにかく焦らずゆっくりゆっくり少しずつイレていった。
少し奥に行こうとすると、「イタイ・・」って言うからそしたらまたちょっと
抜いて・・って感じで。
処女とやってるんだっけ?みたいなことを途中冷静に考えつつも、彼女が痛く
ないように痛くないように、そーっとイレていって、やっとのことでオレの
が根元まで入った。
彼女のアソコはもともとたぶん狭いんだと思う。
だからか、締まりが異常に良くて入ってしまえばメチャクチャ気持ちよかった。
入ってからも、ゆっくりゆっくり突いてあげる。
「はあ~・・。あ、ああ。」
「今の痛かった?
「ううん、キモチイイ・・」
ゆっくり動かすと、彼女の中でオレのが馴染んできて彼女も感じ始めたようだ。
ゆっくり動かすおかげで彼女の吸い付くようなアソコの締まりにも、長く耐える
ことができた。
正常位の状態で、彼女の頭をうしろから抱え込んでキスをしながら乳首を刺激
しながらゆっくり激しく突く。
そんなワケで体位はあまり変えられなかったけど、ずっとキスしながらの熱々
なセックスになった。
性格が暗かったせいもあって男をあまり寄せ付けず、結果心地よいセックスに
なかなか出会えなかった彼女を、気持ちよくしてあげられてることにオレは
すごく満足していた。
彼女は激しく悶え、オレの背中に強く抱きつき「気持ちイイ~・・」と言って
いた。
オレも彼女の上気したセクシーな表情と、揺れるバストときつく締まるアソコ
にヤラれて絶頂をむかえた。
すごく内容の濃い、満足なセックスだった。
彼女から「挿入してあんな気持ちよかったのはじめて。ケリーさんとあたしは
セックスの相性がいいんだね」って言われてうれしかった。
女性が自分と「セックスの相性がいい」って言ってくれるってことは、結局は
自分とのセックスに満足してくれたってことだろうから。
カッコイイ彼氏がいながらも、妻子あるオレとのセックスで満たされた(?)
彼女は罪悪感を抱きつつも、「また時々会おう」とのオレの誘いを拒むこと
ができなかったのだった。
再会と、今後も(彼女からオレに)よりきわどい画像を送ることを約束し、
オレ達は帰路についたのだった。
セックスばんざい。
オレは仕事中もソワソワしてた。
「今日、あのカラダを生で見れるんだ。」
今まで、女性と画像のやり取りなんてしたことなかった。
やってみると結構おもしろいもんだった。
(但し相手によるだろうけど。)
はじめは小出しにエロを見せてた彼女も、徐々に本性を曝け出して
いき、再会の直前の頃になるともう生身のアソコをほぼ全開に画像
遊びを愉しんでいた。
ふさぎこんでいた過去から立ち直り、性格も外見も180度変わって
快活になると同時に性欲も開花してしまったのだろうか・・。
待ち合わせに現れた彼女は、黒のキャミに黒のスカートというイデタチ。
これもオレに「どんな服装が好きか?」って言うからオレが答えた通り
の服装。
顔は、正直画像で見たよりはやっぱりちょっと落ちる感じだったけど
とってもキレイに変貌していたし、目つきがとっても輝いてて良かった。
会話を交わすのも何年ぶりだけど、オレは以前のようなぶっきらぼうな
態度とは随分変わってたし、彼女もすっかり大人びて色気もあって、これ
からのセックスにすごく大きな期待を抱かせてくれた。
オレは(彼女も?)もはやガマンの限界だったので、早々にホテルに直行
しエレベーターの中で彼女を抱きしめキスをした。
以前、酔っ払って呼びつけて機械的にセックスして帰らせてたことがウソ
のように、オレは彼女を丁寧に抱きしめていた。
なんでオレがこんなに変わったかって、年齢と経験を重ねたこともあるだろ
うし、彼女自身が外見も中身もとっても素敵に前向きに変わったこともある
だろうし、オレが若かりし頃よりも更にセックスそのものが大好きになった
こともあるだろう。
部屋に入ってからは、なるべく落ち着いて愉しみたかったので彼女にシャワー
を浴びさせ、軽くアルコールを飲み、オレもシャワーを浴びた。
彼女の下着は、センスのいい(あくまでオレの好みって意味だけど)エロい
下着だった。
ほどよく酔い、会話がお互いの数年のブランクを埋めてくれたあと、オレ達は
ベッドにむかった。
胸は、適度に大きく乳首はきれいなピンク色だった。
シャワーできれいになったアソコをクンニしてあげる。
会う前に彼女から「基本的にマジメだからあまり経験がないし、アソコが
狭いのか挿入するとちょっと痛いからセックスでイッたことがない」って言う
のを聞いてた。
だから、アソコを指で刺激するよりも舌で舐めてあげた方が痛さもないだろう
って思ってゆっくりとクンニをはじめた。
少しずつだけど彼女は感じてきたようだった。
セックスに不慣れで少し恐怖心もあるようだったから、前戯に時間をかけて
リラックスさせてあげたかったから、ずーっとクンニを続けてあげた。
徐々に彼女の体の力が抜け、大きな声が漏れるようになっていき、唇がふやける
くらいクンニを続けた頃に絶頂が近くなってきたようだったので、最後は指の腹
でクリを少し激しく擦ってあげたところで彼女の絶頂がやってきた。
挿入以外でも、イカされたのがはじめてだったのか彼女は恥らっていたけど
満足気な感じで、お返しにフェラをしてくれた。
これはぶっちゃけあんまし上手じゃなかった。
経験の少なさが、この辺りに出るんだろう。
昔のオレだったら、いろんな男とヤって経験豊富な故フェラも抜群にうまかった
りすると、むしろ軽くショックだったりしたけど今のオレにとっては逆で、
セックスに慣れていて上手な女性の方がいろんな意味で魅力を感じてしまう。
ま、それだけオレもスケベになったってことだろうな(笑)。
上手じゃないけど献身的な彼女のフェラは、それはそれで心を打たれた。
挿入の時は、とにかく焦らずゆっくりゆっくり少しずつイレていった。
少し奥に行こうとすると、「イタイ・・」って言うからそしたらまたちょっと
抜いて・・って感じで。
処女とやってるんだっけ?みたいなことを途中冷静に考えつつも、彼女が痛く
ないように痛くないように、そーっとイレていって、やっとのことでオレの
が根元まで入った。
彼女のアソコはもともとたぶん狭いんだと思う。
だからか、締まりが異常に良くて入ってしまえばメチャクチャ気持ちよかった。
入ってからも、ゆっくりゆっくり突いてあげる。
「はあ~・・。あ、ああ。」
「今の痛かった?
「ううん、キモチイイ・・」
ゆっくり動かすと、彼女の中でオレのが馴染んできて彼女も感じ始めたようだ。
ゆっくり動かすおかげで彼女の吸い付くようなアソコの締まりにも、長く耐える
ことができた。
正常位の状態で、彼女の頭をうしろから抱え込んでキスをしながら乳首を刺激
しながらゆっくり激しく突く。
そんなワケで体位はあまり変えられなかったけど、ずっとキスしながらの熱々
なセックスになった。
性格が暗かったせいもあって男をあまり寄せ付けず、結果心地よいセックスに
なかなか出会えなかった彼女を、気持ちよくしてあげられてることにオレは
すごく満足していた。
彼女は激しく悶え、オレの背中に強く抱きつき「気持ちイイ~・・」と言って
いた。
オレも彼女の上気したセクシーな表情と、揺れるバストときつく締まるアソコ
にヤラれて絶頂をむかえた。
すごく内容の濃い、満足なセックスだった。
彼女から「挿入してあんな気持ちよかったのはじめて。ケリーさんとあたしは
セックスの相性がいいんだね」って言われてうれしかった。
女性が自分と「セックスの相性がいい」って言ってくれるってことは、結局は
自分とのセックスに満足してくれたってことだろうから。
カッコイイ彼氏がいながらも、妻子あるオレとのセックスで満たされた(?)
彼女は罪悪感を抱きつつも、「また時々会おう」とのオレの誘いを拒むこと
ができなかったのだった。
再会と、今後も(彼女からオレに)よりきわどい画像を送ることを約束し、
オレ達は帰路についたのだった。
セックスばんざい。