■今日の午前中にしていたこと
先週末、レンタルしていた「カイジ2 人生奪回ゲーム」という、藤原竜也主演の映画のDVDを観ていました。
この映画、原作は福本伸行作の漫画「賭博破壊録カイジ」が元になっているんですけど
映画の中の話はほぼ全編通して「パチンコ 沼」の話を元にしています。個人的に、これは正解だと思いましたね。
自分は前作「カイジ 人生逆転ゲーム」も観たんですけど、個人的な印象としては、色々な要素や話を詰め込み過ぎて「消化不良」というか、全体的にちょっと薄味で「カイジ」の魅力をあまり上手く引き出せていないのかな、と感じていました。
ま、もっとも「カイジ」に限らず福本伸行の漫画は、全体的に細かい心理描写が多くて中々話が進まない、ということで有名なので(苦笑)
正直尺が短い(2時間)映画では、この「カイジ」という作品自体の魅力は中々表現できないのかな、と。まぁそれでも、漫画やアニメとは「別物」として観れば、この映画は結構面白いのかなと思いました。
もっとも、作品自体が結構「独特の世界観」「やたら残虐な表現アリ」「女性キャラがほとんど出てこない(笑)」というかなりクセのある作品なので、この作品の世界観そのものが合わない人も結構いるのだとは思いますが。
さて、今日は午前10時頃くらいから、ガイドヘルパーさんと一緒に自宅最寄り駅前にある和光まで「一口ヒレカツ」を買いに行ってきました。
ここで何で「和光」と名指ししているのかというと、地元の和光では毎週火曜日は「一口ヒレカツ」が普段の30%の値段で売っているからなんですね。…こんなことを前にも何回か書いているような気もしますが(汗)。
で、その「毎週火曜日は一口ヒレカツ30%引きの曜日」というのは、地元では当然有名なお話なので、店が開店する午前10時から既に長蛇の列なわけですよ、それこそ毎週のように。
そして今週も例によって、自分が店の前に辿り着いた時は、既に長蛇の列が完成しておりました。…しかもいつも以上に長い長い列が(泣)。
それにしても、今日の「行列」は本当に長かったよなぁ。いつもなら「列の待ち時間」は、この時間帯なら15分くらいのはずなのに
今日に限ってはその倍くらいは並んでいたもの。だいたいがして「列」が今日はちっとも前に進んでいかない。…まぁそれだけ、みんなこの「特売曜日」がお目当てなんでしょうね。
隣にいたガイドヘルパーさんの話によれば、周囲にも「さぼてん」やら似たような「揚げもののお店」はあるみたいですが、そちらの方は「ガラ~ン」としているらしいですから…。
結局、今日の午前中は特にいつものような散歩をすることもなく、「ただカツを買いに行っただけ」で自宅へ戻ってきました。でも、自宅に戻ってきた時間はいつもとほとんど変わらなかったもんなぁ…。
やはり自分は「行列に並ぶ」という行為はダメですね。とても損した気分になりますし。
遊園地などのアトラクションを乗るために「2時間待ち」とか、そういう状況ってああいう場所ではよくありますよね。自分は本当にダメなんですよ、そういうの。
でも気が短い、というのとも微妙に違うのかな……基本的に「いつも何かしていないとダメ」な人、それこそ何かしていないと死んでしまうようなサメみたいな人間なんでしょうね(苦笑)。
■今日の午後にしていたこと
そして、買い物から自宅へ戻ってきた後は、買ってきた一口ヒレカツを「ちょうどいい大きさ」に包丁で切り分けてからタッパーに入れ冷凍庫に保存。
ちなみに、今日一緒にいたガイドヘルパーさんに「自宅へ戻ったらこの作業をする」と告げたら、「きうっちさんやっぱり主婦だよね」と言われてしまいましたが(苦笑)。
…そうなのかなぁ。別に「特別なこと」でもないような気もするのですが。…というか、そう思っている時点でもう感覚が主婦なのか(笑)?
ところで昨日、gooランキングで「実写で峰不二子を演じて欲しい女性有名人ランキング」というものを見つけました。
…う~ん、この中からだったら、「見た目」だけなら自分としては杉本彩かなぁ(笑)。
でも真面目な話、峰不二子ってあの「ルパ~ン」って艶っぽい、増山江威子(ますやまえいこ)のお声も結構大きなウエートを占めていると思うんですよね。
(ちなみに、このお方は「バカボンのママ」の声も当てておられることでも有名)
実写で峰不二子を演じて欲しい女性有名人ランキング
1 藤原紀香
2 杉本彩
3 米倉涼子
4 吉瀬美智子
5 黒木メイサ
6 小嶋陽菜
7 栗山千明
8 篠原涼子
9 山田優
10 鈴木京香
そして今晩の晩ご飯。今晩は久しぶりに「カツカレー」を作ることにしました。
ちなみに、本日カレーを作る際に使ったお肉は、普通ならトンカツを揚げる際に使うような「分厚い豚肉」なのですが
それに加えて、今日は午前中に買ってきた「和光の一口ヒレカツ」を2個ほどトッピングしてみました。う~ん、何かちょっとだけ贅沢をした気分♪(笑)
先週末、レンタルしていた「カイジ2 人生奪回ゲーム」という、藤原竜也主演の映画のDVDを観ていました。
この映画、原作は福本伸行作の漫画「賭博破壊録カイジ」が元になっているんですけど
映画の中の話はほぼ全編通して「パチンコ 沼」の話を元にしています。個人的に、これは正解だと思いましたね。
自分は前作「カイジ 人生逆転ゲーム」も観たんですけど、個人的な印象としては、色々な要素や話を詰め込み過ぎて「消化不良」というか、全体的にちょっと薄味で「カイジ」の魅力をあまり上手く引き出せていないのかな、と感じていました。
ま、もっとも「カイジ」に限らず福本伸行の漫画は、全体的に細かい心理描写が多くて中々話が進まない、ということで有名なので(苦笑)
正直尺が短い(2時間)映画では、この「カイジ」という作品自体の魅力は中々表現できないのかな、と。まぁそれでも、漫画やアニメとは「別物」として観れば、この映画は結構面白いのかなと思いました。
もっとも、作品自体が結構「独特の世界観」「やたら残虐な表現アリ」「女性キャラがほとんど出てこない(笑)」というかなりクセのある作品なので、この作品の世界観そのものが合わない人も結構いるのだとは思いますが。
さて、今日は午前10時頃くらいから、ガイドヘルパーさんと一緒に自宅最寄り駅前にある和光まで「一口ヒレカツ」を買いに行ってきました。
ここで何で「和光」と名指ししているのかというと、地元の和光では毎週火曜日は「一口ヒレカツ」が普段の30%の値段で売っているからなんですね。…こんなことを前にも何回か書いているような気もしますが(汗)。
で、その「毎週火曜日は一口ヒレカツ30%引きの曜日」というのは、地元では当然有名なお話なので、店が開店する午前10時から既に長蛇の列なわけですよ、それこそ毎週のように。
そして今週も例によって、自分が店の前に辿り着いた時は、既に長蛇の列が完成しておりました。…しかもいつも以上に長い長い列が(泣)。
それにしても、今日の「行列」は本当に長かったよなぁ。いつもなら「列の待ち時間」は、この時間帯なら15分くらいのはずなのに
今日に限ってはその倍くらいは並んでいたもの。だいたいがして「列」が今日はちっとも前に進んでいかない。…まぁそれだけ、みんなこの「特売曜日」がお目当てなんでしょうね。
隣にいたガイドヘルパーさんの話によれば、周囲にも「さぼてん」やら似たような「揚げもののお店」はあるみたいですが、そちらの方は「ガラ~ン」としているらしいですから…。
結局、今日の午前中は特にいつものような散歩をすることもなく、「ただカツを買いに行っただけ」で自宅へ戻ってきました。でも、自宅に戻ってきた時間はいつもとほとんど変わらなかったもんなぁ…。
やはり自分は「行列に並ぶ」という行為はダメですね。とても損した気分になりますし。
遊園地などのアトラクションを乗るために「2時間待ち」とか、そういう状況ってああいう場所ではよくありますよね。自分は本当にダメなんですよ、そういうの。
でも気が短い、というのとも微妙に違うのかな……基本的に「いつも何かしていないとダメ」な人、それこそ何かしていないと死んでしまうようなサメみたいな人間なんでしょうね(苦笑)。
■今日の午後にしていたこと
そして、買い物から自宅へ戻ってきた後は、買ってきた一口ヒレカツを「ちょうどいい大きさ」に包丁で切り分けてからタッパーに入れ冷凍庫に保存。
ちなみに、今日一緒にいたガイドヘルパーさんに「自宅へ戻ったらこの作業をする」と告げたら、「きうっちさんやっぱり主婦だよね」と言われてしまいましたが(苦笑)。
…そうなのかなぁ。別に「特別なこと」でもないような気もするのですが。…というか、そう思っている時点でもう感覚が主婦なのか(笑)?
ところで昨日、gooランキングで「実写で峰不二子を演じて欲しい女性有名人ランキング」というものを見つけました。
…う~ん、この中からだったら、「見た目」だけなら自分としては杉本彩かなぁ(笑)。
でも真面目な話、峰不二子ってあの「ルパ~ン」って艶っぽい、増山江威子(ますやまえいこ)のお声も結構大きなウエートを占めていると思うんですよね。
(ちなみに、このお方は「バカボンのママ」の声も当てておられることでも有名)
実写で峰不二子を演じて欲しい女性有名人ランキング
1 藤原紀香
2 杉本彩
3 米倉涼子
4 吉瀬美智子
5 黒木メイサ
6 小嶋陽菜
7 栗山千明
8 篠原涼子
9 山田優
10 鈴木京香
そして今晩の晩ご飯。今晩は久しぶりに「カツカレー」を作ることにしました。
ちなみに、本日カレーを作る際に使ったお肉は、普通ならトンカツを揚げる際に使うような「分厚い豚肉」なのですが
それに加えて、今日は午前中に買ってきた「和光の一口ヒレカツ」を2個ほどトッピングしてみました。う~ん、何かちょっとだけ贅沢をした気分♪(笑)