ご近所は広い庭を持つ家が多く、春になると植えてある花木が目を楽しませます。大輪のつつじと、なんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)の木です。
これはオオデマリですね。ピンクと白の花が咲いています。
散歩道で目に映る野の花にも移り変わりがあります。
田植えの準備が始まると、畦や田んぼに咲く花は姿を消してしまいます。
池や川の土手では薊が盛りを迎えようとしています。 薊は家内が好きな花で、きのう筑後川の堤防道路を走る途中で花を摘んで帰りました。
公園の散策路は新緑が鮮やかです。
木立は若葉に光が差して輝いています。透明感のある雰囲気が気に入っています。
夏になると公園の緑が濃くなります。
最近は日傘をさす男性を時々見かけるようになりました。緑陰の散歩は清々しい。
藤棚では白と紫の藤が見頃になっていました。
藤棚の周りを歩いていると、頭上を虫が飛び回って離れません。カナブンかとも思いましたが、どうもクマバチのようです。
時たま歌う歌は<アザミの歌>・・これしか
歌えないのです
もうなんじゃもんじゃの花が咲いているのですね
私も戸畑に<なんじゃもんじゃどうり>に見学に
行きます時はいつも散っています・・?
毎年、堤防で花を摘むのが恒例になっています。
なんじゃもんじゃは今が満開ですね。
うきは市にも、なんじゃもんじゃ通りがあります。