インド人 14歳 アナンドくんの予言 コロナ収束は2021年11月？

インド人 14歳 アナンドくんの予言 コロナ収束は2021年11月？



今や、大予言者の風格。

アナンドくんの大予言

過去の予言の答え合わせは、
皆さんが驚くほどの的中率で

それだけの的中率だと、
信用性も高まり、
未来を教えて欲しいと願うばかりです

今世界を恐怖に包んだ武漢ウイルス。
この武漢ウイルスに包まれた世界の行方が、
一番気になりますね

アナンドくんの予言では、
2021年11月には収束へ向かう
とのこと。

ハッキリとしない日本国政府よりも、
ハッキリと明言してくれたアナンドくんに拍手
ということは、
2022年の新年は明るく迎えられるということ
期待が持てますね

あくまでも予言。。。
それはそれとして、
今回の地震予言、
信じるか？信じないかは、貴方次第

ビビビッと感じちゃうモデルさん。

初めから決めてました、お願いします

涼しげな目元にバランス最高のフェイス
ド・ストライクなモデルさん

撮影の参考に関連書籍を読む中で、
たまに好みのモデルさんを見つけては妄想タイム

カワイイし、キレイだし、ヘアスタイルも
ズバリ、クルマと一緒に撮影させてください


仕事とは言いながら、
やっぱり好みの女性を撮影したい願望
ヘアサロン専門誌はかなり目の保養にもなります


このモデルさん
さすが、サイドもパーフェクトじゃないですか
こんなモデルさんだと、
120%のパワーで頑張れる気がします

メイクも含めてプロフェッショナルが集まらないと
難しそうですが、そこは少数精鋭のパワーを生かして、
少し涼しくなる秋にはステキなモデルさんの撮影を
こなしたいものです。。。

暑いと、こっちが汗ダラダラで
撮影どころじゃないでつからね

上手な買い物。

クルマ仲間の方々は本当に買い物上手

先月今月で２台の納車に立ち合わせて頂きましたが、
ただ単に流行に流されたり、
周りに影響されることなく、
我が道を行く！というか、
マーケット状況を見事に把握し、
上手な買い方と乗換えを実践されています

単純な私は軽く影響されつつ


う～ん、やっぱりイイなぁ～このクルマ

と、ふらりとディーラーへ。。。

しかも全然ノーマークなクルマに・・・


自車の査定と見積りを頂戴してしまいました

ご時勢も影響してか初回からかなり逝きますね
中々帰してくれません

このまま進めば凄い嬉しい金額に・・・
思わずGO!サインかと思ってしまいますが

冷静な自分が舞い戻ります
悩んでいる時が幸せな時でもあり、
そんな簡単に終わらせるわけにはいきません。。。

妄想は果てしなく。。。

Volkswagen PORSCHE Audi

結局昨年はディズニーの卓上カレンダーを採用した結果、
折角頂いた Volkswagen　PORSCHE　Audi の
3種の卓上カレンダーは、開封されることもなく
2008年を過ごしてしまい 今や役立たずに

毎年、
ディーラー頂く前に手帳同様に早期に購入していたのを
昨年はやめて、じっと頂けるのを待ちました


2009年は、PORSCHE 卓上カレンダーを採用


やっぱりカッコいいです
デザインもサイズも
重要な紙質も　さすがですね


卓上カレンダーのキモは、
土日が最終であること
最近は「月」始まりと、「日」始まりを選べる
カレンダーもありますが、
仕事用では「月」始まりが
そして、スケジュールを書き込めるスペース
文字やシールを貼るスペースの確保は
大事です


グラビアアイドルのカレンダーも、
次月をめくる楽しみがありますが、
このクルマのカレンダーも、その月イチの楽しみは
ありますね


カレンダーのお楽しみといえば、やっぱり夏ですね
7月もしくは8月は、パリス・ヒルトンがSEXY に、
PORSCHE を洗車している写真だと最高なんですけど

M3 C63 GT-R IS-F

魅力あるスポーツタイプのクーペ＆セダンとして、
先行していた２車種にさらに２車種が加わり、
クルマ雑誌での対決等で盛り上がった４台の
中古市場を少しだけ覗いてみると。。。

＊価格は最低価格のみ掲載


２０台ぐらいが一般的なネット中古車サイトに出ていますね
輸入車専門店などを加えるとさらに増えますね。
M3 は800万円


殆ど納車されていないクルマがC63
納車がこの年末というのが殆どのようで・・・
出遅れてしまったことが今回は凶かも
今は最悪の市場状況ですからね

この価格のC63は少し？？ですが、
１台ないし２台ぐらいしか市場でも見かけませんね。

来年春ぐらいにはチョロっとオイシイ価格で、
出てくるかもしれませんね


IS-F も10台未満ですね。
販売価格を考えると変化ナシのクルマですね。
直ぐに手放している方は少ないようで


GT-R は３０台は出てますね。
何気に身近なクルマなのですが、
話題独占だったさすがのGT-R はかなり下取りも厳しいようで
行き渡り感と Vスペを待つ雰囲気の中、
さらに登録台数がかなり多いので当然の結果かも
今後GT-R は激しくオイシイ価格で見掛ける機会が増えるかも

米国からのサブ＆リーマン兄弟と色々と厳しいこのご時勢、
このクラスでも当然のように神話などなく、
価格はドンドンと下がると思うと、
クルマって怖いですね