クレイグ・ブラゼル 成るか起爆剤！

起爆剤　クレイグ・ブラゼル

う～ん、いつも通りと落ち着いているけど、
近年の珍しく強いタイガースからすれば、
この開幕からの借金生活状態は・・・

外国人発掘・・・タイガースは呆れるほど下手

殆ど巨人に流失してしまうのが惜しいけど、
ヤクルトは、素晴らしい外国人を毎回連れてくるのに

タイガースも今回のように、
日本野球で実績ある外国人を最初から獲得してれば・・・


今シーズン、巨人は勿論の事、
ヤクルト・・・何気に強いかも


　

怒涛の試乗 A3 Sportback

A3 Sportback 2.0 TFSI quattro に2時間試乗後に、
A3 Sportback 2.0 TFSI　に2時間試乗

濃密な試乗時間のようだが、感覚的には出だし数十秒で
その差に試乗終了気分

もっさりな出だし。。。

悲しいかな長時間乗っても、安定した走りだなぁ～ぐらいの感想で、
やはり、A3 Sportback 2.0 TFSI quattro への
価値を見つけ出す事は残念ながら出来なかった　

quattro を装備しない方が面白いなんて困ったもんだ



1,540kg の車重から 1,470kg の車重への乗り換えは、
その軽快さ！を大きく知ることが出来る貴重な時間
新旧の違いとして、7速と6速の違いはあるものの、
エンジンスペックは、同じの2台での車重70kgの差は、
たかが70kgでこんなにも違うの？と
不思議と、数字以上の差を感じてしまう

チューニング次第で相当なレベルまで逝くエンジンながら、
同等なら差は出るわけもなく、重さだけが大きな差に

これが、4.2 になれば、quattro 装備 であろうが、
その爆発的な加速で、車重のネガも吹き飛ばすのだが


この軽快さにおける大きな差!! を感じるのは、
Audi A3 だけではなく、奇しくも同じエンジンを積んでいる

TT Coupé 2.0 TFSI quattro と TT Coupé 2.0 TFSI
でも感じることが出来る

60kg 以上の軽快さが TT Coupé 2.0 TFSI にはある

軽いと重厚感に欠ける気もするが、
この2タイプのクルマでは、軽快さの方を優先したい

試乗すればするほど、
Audi A3 と　Audi TT においては、
自身の quattro 信仰が揺らぐ

この2タイプに限っては、
スペシャルなクルマである Audi S3 & Audi TTS にだけ
quattro が必要なのだと。。。

携帯電話 デザイン。

定番デザインですが、
固定電話って、

使ってみたい

ココに置いてみたい

という物欲にピピッとくるデザインが多いのですが、
同じ電話でも携帯電話って、
最も日常的に使用するものなのに、
同じような思いを感じることのできるデザインは、
殆どない気がします

さぁ～選ぼう！！と携帯電話屋さんに行っても、
う～んと躊躇してしまう今日この頃
昔と比べても独自性のデザインって皆無ですね


Au とか頑張っている時もあったんですが、
今やデザインよりも機能・・・ですからね


昨年のとある集計だと、
デザインに不満がある方は少ないよーですが


auの新ブランドiida 第1弾モデルG9 などは期待ですけどね。
ネーミングそのものが、なんかどこぞのパクリっぽくって、
梶原チックには、抵抗ありますけど


機能はシンプルで構わないので、
デザイン重視の、

共に歩きたい

いつも持っていたい

というデザイン携帯電話を是非お願いいたします

小林麻耶

フリーに転身してニュースで頑張る小林麻耶さん

可愛いキャラクターだけに、真面目な顔でのニュース番組には、
やっぱり違和感がありますね
必死に頑張っているのが痛々しいというか、
思わず頑張れと応援したくなるのですが、
基本、ニュース番組ですからね・・・

徐々にそれも払拭されていくと思いますが。。。

私的にはこの時間帯のニュース番組はありがたいのですが、
視聴率は未だ厳しいようで

lexus IS-F Evolution

豪快なのを期待したいです。。。