Treasure Hunting 財宝発見、納車第１弾♪

Audi S4 の果て無き航海を続けるのも
ステキかと思っていましたが、
見えない大きな力により、方向転換を

今回の２台を１台にの、
Treasure Hunting
の条件である・・・

１、楽しさを感じることが出来ること
２、内装の質感が平均以上であること
３、控えめな外装であること
４、３とは裏腹なパフォーマンスであること
５、横幅1800mm以下であること
６、ディーラーネットワークが確立されていること

を完全に無視して大きな力の希望を叶えることに
その大きな力と希望とは

この人物が参加したら８２％な雨
脅威の雨オトコ率のwhitewildさん

密かなスナイパーorスリーパー
バイクライダーのhotwheelsさん

の２人、
人のクルマに乗れば、即寝てしまうくせに、
リアシートにはうるさい２人です

そして肝心の希望とは・・・

「次期愛車も、すこぶる寝心地の良いのをお願い
致しますね」

ＨＥＮＴＡＩ２人の望みを叶えるべく・・・

その希望を叶えるには残念ながら、
Ｓ４のリアシートでは少々狭くて寝心地は厳しい


ということで、本来のTreasure Huntingの条件、

１、楽しさを感じることが出来ること
２、内装の質感が平均以上であること
３、控えめな外装であること
４、３とは裏腹なパフォーマンスであること
５、横幅1800mm以下であること
６、ディーラーネットワークが確立されていること

３と５を捨てて・・・
あっ、根本的に２台を１台にまとめるというプランも、
捨てる決断をして、
VOLVO V70 2.4 Dynamic Edition
のみを入れ替えるプランに大変更

そして納車第１弾として２６日に納車されたのは、



The New Audi A8




控えめなんてサヨウナラ～迫力満点
ハイヤー気分を味わえます

Ｓ４のサイズから一気に「６」を飛び越して、
オールロードも飛び越して、
最高峰サイズの「８」へ到達

自分自身も予想ＧＵＹ
それとも計画的


中も外もオールアルミボディー
四駆のリスクをＡＳＦで回避、
5000mmオーバーのサイズで、
2t以下を実現、もてる技術を終結した、
Audi 最高峰に位置すロボカー

流石に超最高峰のＳ８はＵＪさんに任せて、
私はまずオールアルミのＡＳＦに守られるロボカーを
体感すべくＡ８という最終選択をしました


ウキウキ気分で納車から本日まで、
生活圏を含めて終日乗り回していますが、
サイズのマイナスを感じることはありません

何故か高速では、何故か皆よけてくれます

VOLVOで１回では曲がれなかった場所も、
このビックサルーンは１回ですんなりと
インナーを擦っていたのが懐かしくなります

既にこのクルマを運転され体感された方もいます
昨日は４０キロあまりの高速道路を、
ふ～すけさんが試乗してくれました
感想が気になりますが
バックカメラも当然装着されていて、
駐車もラクラクです

現在、試乗会も開催していますので、
ビックサルーンにご興味がある方は、
是非、kenモータースへ


まず見ることのないクルマ
そして同じお金を支払うなら違うビックサルーンを
選択するはずのクルマ
大袈裟に言うと身近な場面ではＵＪさん以外に、
「８」を見るのは基本的にありません

そんなある意味希少なこのクルマへの決断、
今後ゆっくりと実感していくことだと思います。


そんなAudi A8 の最高峰グレードが大活躍する
映画が本日、テレビ朝日２１時より放送
前半はこのクルマで大暴れしてくれます。

なんてステキなタイミングで放送なんでしょうか！
タイミング的には主人公の次作の宣伝
ですが、私にはとっても嬉しいタイミングです

益々好きになってしまいます

でもでも、超飽き症の私が飽きないクルマで、
あって欲しいと願うばかりです

一足早く、祝・次期戦闘車両 お披露目

そうそう、

あまりに引っ張り過ぎて・・・

どうなったのか

忘れてしまった感じも

乗り換えたことすら忘れてないかい




どんなクルマが納車されるか、
忘れてしまうぐらいでしたが、
この度、ようやくその素晴らしき、


祝・次期戦闘車両　お披露目　


となりました

２００６年１２月オーダー、
最初の生産枠の次期戦闘車両
まさに、戦闘＆先頭車両です

このファーストオーダーに入っていないと、
今年の納車はＯＵＴだというぐらいの
大人気の車両です

なので、悲しいですが・・・

Good-by VOLVO.


このクルマが世界的に売れていることにより、
この会社が繁栄して次なるクルマを、
開発出来るという素晴らしきクルマ



Welcome Porsche.
アレレ
結局、ポルシェですか

・４枚のドア
・荷物の積み下ろし
・見晴らし
・パワー＆トルク

様々な要素を突き詰めると、
このクルマへと行き着くわけです

スーパーと名の付くクルマになると、
まだまだ狭いながらも選択肢はあると思いますが、
ステップアップで考えると、
この辺りが正解かと


メテオグレーメタリック

圧倒的パワーのターボＳではありませんが、
非日常を通り越すターボＳも魅力的ですが、
現実的にはこのラインが

渋すぎます、このボディーカラーを選択するとは、
センス良過ぎです

もしくは・・・
余程の洗車嫌いか

答えは簡単、後者です

でもでも、洗車嫌いでもＯＫです。
このボディーカラーは最高にカッコいい

Cayenne!


はい、オーナー様の登場です
この度、VOLVO XC90から目出度くポルシェオーナーに、
なられた、Ｎさんです

ココロからおめでとうございます

仕事中にお邪魔してクルマを見せて
頂きました・・・
実はバイク通勤の方なのですが、
この日の為にカイエンで来て頂き、
激狭いコインパーキングに

デカくて枠からはみ出てますが・・・

XC90のようにフルフラットにならないようで、
サーファーには若干使いづらいようですが、
顔は緩みっぱなしです


ＸＣ９０の元オーナーでサーファー
納車から数年間、定期点検時以外、
１度も自分では洗車したことがない
いやいや、洗車しない人なので、
今回のカイエンも多分・・・

世の中にはクルマの値段に関係なく、
完全に道具として使う方もいるのです

キレイが一番！な私には考えられない行為です

ＸＣ９０も１回も洗車してませんから、
カイエンも洗車はしないはず、
なんてカッコイイんでしょうか
キレイなカイエンはこれで最初で最後です


サーファーにはこのキー（左）の携帯が必要
一応私も持っていますが、
単なるサブキーだと思っていましたが、
結構使えるんですね

VOLVOの時もそうですが、
いつも欲しいモノの先を越されてしまいます
次回の乗り換えタイミングでは先を越したいと、
密かにたくらんでいます

でも、まずはこのメテオグレーな
新型カイエンに乗せて欲しいです


人のお披露目もいいですけど、
自分のが一番イイですね

で、一体いつなの

タワー・オブ・テラー ダッフィー オルゴール

連日のエントリーでもあった、
Treasure Hunting は、少々ブレイクタイム

気分を変えて、
久々のディズニー情報です



昨日は突然ラッキーな事があり、
特別なモノが目の前に登場してしまい
ココロがウキウキ状態に、
とにかく何処かへ行きたくなり

とりあえず、
良く利用する駐車場での、
扱いやすさ or 扱いにくさ
を確認するために様々な駐車場へ出たり入ったり、
まさしく変質者の連続プレイ
高速での確認も怠りません、
そこでロボカーの実力を激しく知ることに
最後はイクスピアリの駐車場へ

う～ん、最高です！（意味不明）

その勢いで、夜のディズニーシーへ


タワー・オブ・テラーと満月

なんともステキなマッチング写真です
恐ろしくて、イイ感じ

この写真を撮っていたら、かなり目立っていたようで、
「え？何々？？うわぁ～凄い！」
という感じで、皆がデジカメやら携帯で撮影しだしました。
大体、携帯電話でこの暗さで撮影できるのか？
こっちが心配してしまいましたが

今や「携帯で撮影する姿」は日本人の象徴の
ように海外で扱われていて、
映画でもそんなシーンを見かけます。
メガネ＝日本人から、携帯撮影＝日本人


あ、２６日はディズニーシーの人気キャラクターの
ダッフィーちゃんのＮｅｗアイテムが、
発売される日でもありました


少し早めに発売されていたハロウィンバージョン
シューズがブッチャー風の凶器シューズ


オータムシリーズもカワイイです。
ミニダッフィーと、大きなダッフィー用の着替え専用で、
販売されてます。


パイレーツシリーズが私のお勧め
運がイイと、リアルダッフィーが登場して、
一緒に写真を撮ってくれます

これらＮｅｗグッズを頼まれ分も含め、
しっかり買い込んで

行けば何かと買ってしまう・・・
オリエンタルランドへ寄付です


１５種のキャラクターのオルゴールセット
これはかなりお勧めですね！
自分で危うく買うところでした

でもディズニー好きな方へのプレゼントとして、
結構いいかも

値段以上の価値があるかもです



Treasure Hunting のブレイクタイム

のはずでしたが、実はブレイクせず、そのまま継続
夜も撮影の旅に少々出てしまいました
う～ん、クルマってなんて罪なんでしょうか

Treasure Hunting 再び新たな航海へ

Audi S4 を巡る航海・・・

実はかなり前から行われていて、
激ご近所さんのＫＳＫさんの増車で、
探していた流れもあり、
ミイラ取りがミイラに・・・

なんて展開で、かなりの上物がＫＳＫさんの
愛車となり、乗せてもらい
パーフェクトなミイラに

全ての条件をクリアしている素晴らしき
クルマでした
目立たない外装に、
目立つ走り

最終確認をするための夏のUNA-TOURING、
高速運転をさせてもらい益々

熱はなのですが、
実はAudi S4 というクルマは特殊なクルマで、
まずその素性を知らないとオーダーしない、
極めて数の少ないクルマ
オーバースペックでかつ車両価格が
異常に高い800万円オーバー
それなのに外装は殆ど半額のAudi Ａ４と
同じですので、価値を見出すのは

でもそんな羊の狼的存在が私にとってはかなり
魅力的なのです

でもでも、探せど探せど上物のＳ４は、
見つかりません
ダブルフレームのＳ４は数台しか市場に
ないのが現状です


と思っていたらありました
条件にビンゴな１台が
３つしか存在しないオプションをフルに装備
パーフェクトなＳ４です


シートは希望のフルレザー
しかもシートベルトも同色

認定中古という条件も車検もアリアリで、
パーフェクト

半年の航海・・・
待ちに待った日がついに・・・


BUT,
世の中、そんなに甘くありません


問合せをしてもらうと、既にクルマは売却済

誰でも、お金さえ払えば買える新車とは、
違うのです
自己責任で探し出すこの楽しさ
簡単に終了するわけにはいきません

根性アリアリの
Treasure Hunting
でしたが、このクルマを逃したのはかなりの
ダメージでその後条件に見合うＳ４が出てこなくなり、
事態は最悪の方向へ





１万キロ未満の走行距離の
極上Ｓ４、出てきました

この際、ＲＥＤでもいいか！！

控えめなクルマという条件を忘れて、
暴走しそうになったり


シングルフレームでもいいか！

と、かなり弱気になってみたり

朝昇龍バリに悩み、モンゴルでサッカーでも
しようかと本気で思いました

探せど出会えず、
ようやく出会えば、スルっと手からこぼれ落ち、
男女関係以上に難しいです


ということで、余儀なく方向転換を

「新たな選択・新航海へ！」

と決めた瞬間に「イイ女」が現れるものです


探していた希少なS4の中でも、
激希少なドルフィンなS4
しかもフルオプション
際立つのは、ホワイトシートに同色シートベルト

決めた！！

と、決断するはずが・・
いや～んなタイミングでの登場
この素敵な固体が現れたのは、今月下旬
完全に遅すぎです

船首は既に異なる方角へ・・・

「新たな選択・新航海へ！」

腹黒い船は出てしまったのでした



つづく・・・

Treasure Hunting 新たな航海へ

My 人生のお気楽部門の１つの課題でもある、

人生の中で、
どれだけ楽しいクルマに乗れるか？

どんだけ～

それに倣って、今回も車両の入れ替えが、
激しく脳内で妄想されました

少々過去に戻り、今回の出来事を記録すべき、
記事として展開です




枠は４つ？

クルマの枠は３台であり、４台にあらず

日々のテーマである、
Treasure Hunting
は、４枠という贅沢な希望を現実的な３枠に、
押し込める思案に集中していましたが、
結論として、２枠は既に決定、
残りの１枠に２台のクルマ
ということは・・・

１つの駐車場に２台は駐車不可能
なのでおのずと、

２台を１台にまとめる！

ということになります

その２台は、
VOLVO V70 2.4 Dynamic Edition
日産マーチ

素晴らしき２台ですが、さすがにクルマを整理しないと
収まるべき場所に収まりません

それぞれの特徴を踏襲した１台を探し出す、
航海へ２００７年１月より出航しておりました


この２台を上手くまとめる事が出来る、
クルマが見つかった時点で
２台の整理へ進展です


今回の２台を１台にの、
Treasure Hunting
の条件は・・・

１、楽しさを感じることが出来ること
２、内装の質感が平均以上であること
３、控えめな外装であること
４、３とは裏腹なパフォーマンスであること
５、横幅1800mm以下であること
６、ディーラーネットワークが確立されていること

です
仕事でも使えて、プライベートをメインに
使えるクルマ探しです


この条件をかなりの確立で満たしているのが、


フルチェンしたベンツのＣクラス
Ｃ３００アバンギャルドなんてステキ
実はこのフェイスはかなり好みです

でもでも、「３」の条件にハマらずＯＵＴ
これで仕事先には行けません
先の仕事で厳しく値引きをされてしまいそうです


こんな感じで、
フロントグリルをスリーポイントスターレスのものに、
交換してしまえば、誰も気づかないかも
そしてさらに精悍に

・・・って、BRABUS BULLIT の方が危険ですね





「３」の条件からは、輸入車としてイメージＴＯＰクラスの、
ベンツはＯＵＴ
今もなお、このような気を使わなくては、
いけないのは残念ですが
BMW もなんとなく・・・

で、さらに、
「６」を重要視して考えると後３つしかないのです

アメリカ＆フランスは当然のように外れるので、
残るは・・・

フォルクスワーゲン
アウディー
ボルボ

ということになります


最新のボルボ・Ｖ５０＆Ｓ４０も、
フルチェンのＶ７０風な感じでかなりカッコよく
なりましたが、再びボルボというのも面白みに
欠けるので、残念ながらＯＵＴ

そもそもワゴンというのも、
自分として毎回荷物を積むわけでもなく、
毎回海や雪山に行くわけでもなく、
行く場合は、それに適したクルマを借りれば
ということで今回はワゴンもＯＵＴ
実際ワゴンじゃなくても、海も雪山も行けますから


ということで、
残るフォルクスワーゲンではヴァリアント、
アウディーならアバントはＯＵＴ

う～ん、かなり絞り込まれてます
というか「わざとらしい絞込み」のような
気もしますが

過去のBlog内容を読み直したら、
次期車両について詳しく書いてましたね


ヨーロッパでは今や流行のボディーカラーと言われる
パールホワイト系でこのクルマ・・・


次は絶対にアウディという、熱い半年の思いもあって、
かなり惹かれています

でもこのＲＳ系は条件でもある「３」でＯＵＴ
あまりにもやる気満々な感じなので
もし趣味として１台所有できるのであれば、
このＲＳ系は魅力満点ですけど

そして最終的な候補は残るべきして
残ったアウディＳ４なのです

外観はA4、中身はV8 4.2L
羊の狼くんです


そしてこのダブルフレーム
シングルフレームではなく、
ダブルフレーム

上物固体のアウディーＳ４を探す、
大いなる航海が、
猛暑の夏を迎える前に始まっていたのでした