日本から1番遠く離れた国へ…
アルゼンチンのバリローチェ。
パタゴニアと言われる山域の北部にある街にたどり着いたよ。
時差はちょうど日本の12時間遅れ。
ここには古き良き中世のヨーロッパ的文化と
南米の力強いパワーと自然が混沌と存在しているようだね。
風は強く冷たい…
初夏だと思いハーフパンツやTシャツをたくさん持ってきたけど…
外を出歩くにはダウンが欲しい…。
目の前には白波のたつ巨大な湖と
遠くには雪を抱く尖った山々が霞む。
想像もつかない自然と
あらゆるアウトドアスポーツの楽しみ方が
無限に続くようなフィールドが広がっている。
ここにしばらく滞在してエクスプローラとなりたいけど…今回は…少し時間がないようで…
アルゼンチン山岳ガイド協会の招致にて開催される
国際山岳ガイド連盟の総会。
この総会に出席するのは3回目。
山岳ガイドの技術、将来、交流だけではなく、
自然や登山を愛好する人・会社・団体・国との共存、
地球の自然をプロテクトすることも含めて
良き話し合いができますように。
しかしながら…この国のワインとアサドと言われる肉マツリを心より楽しみにしているのも正直なところ。笑
さて、この大地が今後の私の生き方に
どのような影響と刺激をくれるのだろうか。
風の中のカテドラル
風の中のトラピス
風の中の湖…
肉の中のわたし…
フォルクローレのダンス…初めて見た…
アルゼンチンタンゴ…初めて見た…
なんと…IFMGAのラベルのワイン…
アサド…食いきれん…
あの山には行けるのだろうか…
風の中のトラピス
風の中の湖…
肉の中のわたし…
フォルクローレのダンス…初めて見た…
アルゼンチンタンゴ…初めて見た…
なんと…IFMGAのラベルのワイン…
アサド…食いきれん…
あの山には行けるのだろうか…
そうそう…雪がなくても…
ここでもクリスマスだね…