飯田橋の留守番隊より発信しております。
韓国にて登山中の近藤より連絡が入りました。
以下、近藤からのメッセージです。
たくさんの激励、ご報告、ご意見を頂きありがとうございます。
現在、報道、各ホームページ等でもさまざまな意見、憶測が飛び交って
おります。私としても、できる限り早く実際の状況を報告したいと
考えております。
現在、現地の大蔵を含め、状況の確認と検証を進めております。
内容がまとまりましたら、改めてご報告させて頂きますので、今しばらく
お時間を下さい。
近藤謙司
韓国にて登山中の近藤より連絡が入りました。
以下、近藤からのメッセージです。
たくさんの激励、ご報告、ご意見を頂きありがとうございます。
現在、報道、各ホームページ等でもさまざまな意見、憶測が飛び交って
おります。私としても、できる限り早く実際の状況を報告したいと
考えております。
現在、現地の大蔵を含め、状況の確認と検証を進めております。
内容がまとまりましたら、改めてご報告させて頂きますので、今しばらく
お時間を下さい。
近藤謙司
山で死ねて本望だろうという意見もあるようですが、私はそうは思いません。死に場所を求めて登山をするのじゃあないのです。生きて帰って、また違う景色を求めるのだと思います。そういう意味では本当に残念な結果ですが、亡くなった方が頂上で見た景色はきっと素晴らしいものだったのだと思います。
いろんな意見がありますが、商業登山には夢があるのだと思います。